佐藤江梨子の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 白い蛇

佐藤江梨子のオーラ診断

学業や舞台稽古等々に追われる毎日を送っておりましたので、日が暮れてからの帰宅も普通の生活の中に溶け込んでおりました。そんなある日のことです。いつもの帰り道の神社のところでファンらしき男性が笑顔を投げかけてくれました。そこで、私も答えるように返すと。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1981年12月19日
出生地 東京都江東区
本 名 佐藤榮利子
身 長 173センチ
体 重 53キロ
3サイズ B88 W58 H88
血液型 AB型
学 歴 堀越高校卒
事務所 ノックアウト
職 業 女優、タレント

スピリチュアルチェック
〇 性格を一言で言うと何ですか?
「甘えん坊のロマンチストです」

〇 好きな男性のタイプを教えてください。
「しつこい人です」

〇 なぜか心惹かれる国はどこですか?
「インドです」

〇 不思議な体験を教えてください。
「体の中から白い蛇が出てきました」

〇 最近気になっていることは?
「神棚を作りました。気持ちが良いので毎日拝んでいるのですが、神棚の祀り方があっているのかが気になります」

不思議体験「白い蛇」
佐藤が白い蛇についてこう話だします。

「私が高校生の頃のことです。仕事を終え芸能事務所から帰宅する途中の事でした。神社の向こう側で、一人の男性が私を見てほほ笑んだのです。そこで私もほほ笑み返しをしました。」

「すると、その男性が私のところへやって来たと思ったら、私を投げ飛ばしナイフを胸元に突きつけてきたのです。」

「あまりにもの怖さに大声を張り上げると、それと同時に体の中から巨大な白い蛇が出てきました。これにあわてた男性は逃げるのですが、それを蛇が追いかけていきました」

「駆け足で自宅へと戻り、この事を両親に伝えると。そっけない言い方でこう言うのです。」
『ん。わかるよ』

「この親のそっけのない受け答えが気になり尋ねると。
母がこう言います。
『私の親戚に白い蛇を祀っている人がいるわよ』

「さらに、その人が私にそっくりだと言うのです」

念の化生
この事に江原がこう言います。
「色情の念は蛇となって現れる事があります。この事を”念の化生”と言います。思いが形となって現れた生霊でしょうね。ヘビは必ずしも良いことの前兆ではありません」

惹かれる国「インド」
佐藤がインドの事についてこう言いだします。

「私は、読書がとっても好きで、三島由紀夫さんの『暁の寺』や遠藤周作さんの『深い河(ディープ・リバー)』にインドのことが出ていました。ここから憧れを抱きはじめ一度は行ってみたいと思っていました。」

「そして、この思いが日に日に強くなっていきインドに行ってきました。一言で感想を述べますと。ここインドは、生と死が同時に存在している国だと思いました。」

「ガンジス川も見てきましたが、炊事、洗濯等々の生活には欠かす事のできない場所だと言うことがよく分かりました」

ここで江原がこのような事を言います。
「想像力がとっても豊かです。活字を全て映像化しているためです。これが、役者としてプラスになっています」

神棚
佐藤がこの神棚の事についてこう言いだします。

「何故かよく分かりませんでしたが、色々な人から”伊勢神宮に参拝に行きなさい”と言われていましたので、参拝に行ってきました。」

「そうしたら、もの凄く気持ちが晴れやかになりましたので、これは神棚を祀らなければいけないな。と、そう思い設けることにしました。この事により物事に対しての強弱がつくようになりました」

ここで江原がこのような事を言います。

「神棚の形に特にこだわる必要はまったくありませんし、宗教も関係ありません。神を祀るってことは心にアンテナを持つことになります。特に自分が住んでいる土地の氏神様を敬う事がとっても大切なことです」

好きな男性のタイプ
佐藤がここでこの事についてこう話し出します。
「しつこいタイプの男性がいいですし、なぜか好きですね」

これに江原がこのような事を言い出します。

「佐藤さんは、極度すぎるぐらいの寂しがり屋です。このしつこい男性が好きなのも、飽きっぽい性格があり発作的に愛情を求めていくのですが、自己処理が早いため中々良い方向へと進んでいくことがありません。」

この事を聞いた佐藤がこのような事を話し出します。
「私自身は結婚願望があます。それに子供も欲しいです。それに、私が持っております純粋さに子供が惹かれ近寄ってきます。この子らと遊んでいると本当に心が癒されます」

この事に江原がこう返します。
「子供はエネルギーの塊だからです。こんな子供らと一緒にいると、欲しくなるのは当然でしょうね」

整理と改善
そして江原がさらにこう話だします。

「佐藤さんの寂しがり屋の原因となっているのは、小さい時に友達を亡くしている事と、家族と離れた時期があるためです。この気持ちを安定させるには、過去のこの気持ちを整理すると大分改善させます。」

「大切な人を失う喪失感がトラウマになってしまうと、大切な縁や出会いがあっても、その人を失う恐怖をどうしても感じてしまいます。」

「友人や知人が他界しても縁が無くなる訳ではなく、見守ってくれているため、もっとフラットに受け止める事ができるようになります」

つづけて美輪がこう言います。
「気持ちを整理するには、文章に書く事です。書く事によりと整理と自己分析ができ解決されていくのです」

前世
日本において医者を目指した女性になります。

その当時は女性が医者になりたくても、なる事ができない時代背景がありました。前世の佐藤さんは常々、自分のこの命を世の中のために役立てていきたいと思っていて。活動をしていくのですが、日々の過労により体を病に侵されてしまいます。

無念だったようです。今世の佐藤さんも医学の道へと導かれてもおかしくありませんでした。今後、この可能性があるかもしれません。

もう一つの前世は巫女です。
この影響があるためか、寂しい事があるといつも音楽を掛けては踊るっているのです。

DJに感動
ここで江原が佐藤にこう尋ねます。
「医学、医療系に進みたい時期がありませんでしたか?」

これに佐藤がこう答えます。
「父親が医療関係の仕事をしていましたので、進みたいと思った時期はありました。それは阪神大震災の時です。友人知人が亡くなっていくのを聞いては、心痛な思いをしていました。」

「その時、ラジオから聞こえてきた、あのDJのトークには心から助けられました。そこで自分ができる事。ここからラジオの仕事をするようになっていったのです」

守護霊
尼僧です。
全体に輝くオーラを放っています。

ここで江原が守護霊の伝言を佐藤にこう伝えます。

「もっと自分の感覚を大切にしなさい。色々な情報に振り回され過ぎです。スピリチュアル関係のものも、良いものは何でも取り入れるのも良いのですが、特に自分の意思で良いと思ったもの。これだけをやるようにしなさい。」

「また、ファンの方から頂いた、数多くのお守り等は、お焚き上げに持って行くようにしなさい」

補助霊は祖母
そして、補助霊の伝言をさらに佐藤にこう伝えます。

「あなた何も気にせず歩いていけばいい。巷では、市川海老蔵との破局が騒がれています。でも、それはジャーナリストが作ったニュースです。虚像が一人歩きしている状態です。気にする必要はまったくありません」

ここで佐藤がこう言い出します。

「何故か、小さい頃から同い年くらいの知り合いが亡くなっていっています。それも一人や二人ではありません。そして、知り合いの子供が亡くなった時は、もの凄く怖くて、照明を点灯させた状態でいつも就寝していました。」

「そして、夜中に目が覚めると何故か消えていました。そこで起きると。目の前に祖母がいてこう言うのです。

『消しておいたから、もう大丈夫よ』。

「この時はまったく怖さを感じませんでした。これを聞きまた眠りにつきました」

揉め事
ここで江原が佐藤にこのような事を尋ねます。

「最近周りで揉め事はなかったですか?火の暗示が見えます。この揉め事には絶対に介入しない方が宜しいですよ。佐藤さん。あなたは根が正直で冗談がほとんど通じません。只々、振り回されるだけです」

これに佐藤がこう答えます。
「確かに揉め事があります。これ以上介入しない事にいたします」

夢判断
ここで佐藤がこう言いだします。
「引越しする場所が夢に出てきます。以前、住んでいたマンションもです。ここはあまり良い思い出はありませんでした」

この事に江原がこう話し出します。
「全ての夢が良い知らせとは限りません。夢に出てきたマンション。そこが失敗だったからです。自身の心の中が澄みきっている状態の時に判断したほうが宜しいです」

結婚
2015年1月31日、一般男性のブラジル人との結婚と妊娠を発表。
2015年8月、第一子となる子供(男児)を出産する。

ドラマ
2016年2月1日、「嵐の涙~私たちに明日はある~」で主演復帰する。
2017年10月7日、「浅田次郎 プリズンホテル」第1話、田村清子 役で出演。
2018年4月2日、「半分、青い。」小倉瞳 役で出演。
2018年10月27日、「ぬけまいる〜女三人伊勢参り」お志花 役で出演。

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