rikacoの前世と現在オーラ診断 人生の転機 結婚と離婚 

RIKACO(りかこ)のオーラ診断

二人の毎日の生活の中に家族が一人増え。また一人増え。楽しさが何倍にも広がっていきました。そんな毎日がとっても幸せ。でしたが。ほんの小さな穴にヒビが入り始めていたのです。そして私は、いつも一人で。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1966年3月30日
出生地 神奈川県横浜市
本 名 吉川莉加子(よしかわりかこ)
身 長 169センチ
体 重 48キロ
3サイズ B82 W68 H86
血液型 A型
学 歴 東京都立日比谷高校 定時制 中退
事務所 LDH JAPAN

スピリチュアルチェック
○ 性格を一言で言うと何ですか?
「男らしいです」

○ 毎日欠かさずにする事は何ですか?
「朝起きてコップ1杯の水を飲むことです」

○ 苦手なものは何ですか?
「狭い所、束縛です」

○ とてもリラックスしています。今、どこにいますか?
「海で夕日を一人で見ています」

○ よく見る夢を教えてください。
「英語を話している夢ですが、話している内容は分りません」

○ 人生の転機を教えてください。
「結婚と離婚です」

性格「男らしい」
この事についてrikacoがこう話し出します。

「私は自分のこの性格の事をこう思っています。自分自身には母性本能がありますし、物事に拘わらずさばけています。だから、理屈っぽい性格の方とは、どうも合いません。それと、子供の存在。この存在がなければ今の自分がありません。」

「もしかすると、一生、不良な生活を送っていた可能性もあります。それに、自分は母性のかたまりのような気がしますので、子供は何人いても育てる事ができると思っています」

勘違い
これに江原がこのように言います。

「実は、それが失敗のもとなのです。人は行き過ぎるとどうしても勘違いをしてしまいます。そして、人を一生懸命、面倒をみようとする気持ちが強くなっていきます。これが勘違いの元になっているのです」

つづいて美輪がこう言い出します。

「rikacoさんは、自分より強いものは絶対に気にいりません。でも、弱いものには魅力を感じてしまいます。今まで、この番組に来たゲストの中で一番悩みが多い人です。悩みを悩みと思わず、泣き言を言わない人でもあります」

人生の転機 結婚と離婚
rikacoが自身の人生の転機についてこう話しだします。

「結婚して良かったぁ。でなければ二人の息子に出会う事はありませんでしたね。それに旦那との離婚。この離婚を決意する時が、本当に一番辛かったですね。相談する人も誰もいませんでしたので。いつも一人寂しく部屋の片隅で泣いていました。でも、この離婚は自分を成長させてくれました」

この事に江原がこう言います。
「涙。これは己の魂を浄化させてくれます」

つづけて美輪がこのような事を言います。
「結婚はあまりエネルギーを必要としません。情熱で押し切るだけです。しかし、男女間の別れ。これには、もの凄いほどのエネルギーが必要になります」

子供教育
ここでrikacoがこの事についてこう言いだします。

「私は、自分自身で切り開いていく。この事が好きで、人様から指図されたりするのが性格的に合いませんね。そうする事をすることにより、なんか先が見えるような気がいたします」

この事に江原がこう話し出します。
「rikacoさんは子供を育てるにあたって注意をする前段階で考えさせる事を教えています。筋道と義理、この事は本当に大事です」

さらにrikacoがこう言います。

「旦那との離婚を大分考え悩んでいました。子供のために父親は必要だと自分の中でずっと格闘していました。それは旦那を嫌いじゃなかったから。喧嘩をしましたが、今は立腹しても、時間の無駄だと思うようになりました。いつも子供を中心で考えていましたから」

ポジティブな考え
この事に対し美輪がこのような事を言います。
「結婚し夫婦となり男と女の関係でいられるのは、大体5年ぐらいのものです」

ここで江原がこう話し出します。

「rikacoさんの守護霊からの助言をお伝えます。」

『旦那との離婚からまだ完全に抜け切れておらず、心残りがあります。なので、今、子育てと仕事に必要なのは元気と踏ん張りです。』

『特に今年は浄化のための年ですので、どんな事があってもポジティブに考えること。そして、頭の中も十分に整理すること』

前世
アメリカの開拓民の女性で商いをしていました。

「客からの相談事も多く、性格的には男勝りでなければ生きていけませんでした。開拓民のため生き残る事ができなかったのです。」

「さらに、rikacoさんの前世はいつも人の面倒をみていました。これを繰り返し情に溺れてもいました。今世では情に溺れることなく生きていくことです。情に溺れてしまうと感情が人格を作りだしていくのです。だから常に真実を見なければいけません」

境目
これにrikacoがこのような事を言います。
「情の境目をどう見分ければよいのでしょうか?」

ここで美輪がこう言います。
「家族、親戚、会社等々の枠で判断してはいけません。欲を持たず。少しでも気持ちよく過ごせる人。常に冷静な考えで見るようにすると、真実がおのずと見えてきます」

君子の交わり
さらに美輪がこんな教えを言いだします。

”君子の交わりは淡きこと水の如し”
この意味は「君子(高い教養と徳を備えた人)は自分と合わない人とは付き合いませんでした。交わるには、相手をよく見て信頼と尊敬をもって接していました。なので、水のように淡泊だったのです。

腹六分の付き合いとは、人の良いところだけとお付き合いすること。それ以上の部分とはお付き合いしない。そうすれば自分は幸せでいられるのです。

結婚
1993年、俳優・渡部篤郎と結婚。

子供
同年、第一子の男児を出産。
1998年、第二子の男児を出産。

子育て論
「男子も家事をすべき」をモットーに子供たちにも家事を手伝わせてきている。

しつけ論
子供を育てる時のしつけはある程度、お尻でも叩いて利かせることも必要。モットーは、よく食べ、よく寝て、よく遊び、よく勉強する。としている。

離婚
2005年12月25日、渡部篤郎と離婚。

この離婚の話を切り出したのは旦那のほうだった。会見の席上で妻の莉加子はこう言う。
「これまで彼にはいろいろと支えられてきたし、私も支えてきました。ポジティブに私も頑張りますし、彼も今まで以上に頑張っていかなければいけないと思います」

そして、離婚の原因をこう言う。
「私が描いていた家庭像と彼が求めていた家庭像や父親像が違ったというのが一番大きかったですね」

現在
タレント業の他に、洋服や雑貨などのプロデュース・販売などを手がけている。現在、こちらの販売の方がかなり多忙のようです。

ドラマ
「Aloha story~ハワイから愛をこめて~ 」2019年4月4日 Maria 役で出演。

芸能人のオーラ診断メニュー

次は「黒沢年雄のオーラ診断

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする