中嶋朋子の前世と現在をオーラ診断 おびえる私

中嶋朋子のオーラ診断

役柄で罵声を浴びさせられる場面があります。これは、あくまで仕事のうえのことになります。でもそう割り切っていても、ダメなんです。この言葉の暴力が。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1971年6月5日
出生地 東京都
本 名 西村朋子(にしむらともこ)
芸 名 中嶋朋子(なかじまともこ)
身 長 157センチ
血液型 O型
学 歴 文化学院卒
事務所 砂岡事務所
職 業 女優、ナレーター、エッセイスト

スピリチュアルチェック
〇 小さい頃になりたかった職業は何ですか?
「科学者です」

〇 一番怖いものは何ですか?
「人を罵る言葉です」

〇 身の回りで気になることは何ですか?
「2という数字です」

〇 好きな色は何ですか?
「紫と青です」

〇 変わったこだわりを教えてください?
「どこへ行っても必ず窓を開ける事です。

〇 楽しい気分です。今、何をしていますか?
「虫の観察です」

数字の2
中嶋がこの事についてこう語り始めます。
「いつもですが、この2という数字が気になっています。私の名前、朋子も月が2つで、この括りにすごく惹かれています。それに、1981年10月に放映されたドラマ「北の国から」の中ので黒坂蛍役を演じました。この際、蛍は自分と双子のような感じを覚えました」

ツインソウル
この事について江原がこう言います。
「中嶋さんには今世に、もう1人の別の人が存在しております。ツインソウルです。これは、霊界の同じ魂の故郷から同時期に生まれる現象の事をいいます。この地球上のどこかに、自分と同じ人が存在という意識のことです」

科学者になりたい
中嶋がこの職業の事についてこう話し出します。
「母親が長生きできること。愛犬が死なない。このような薬を作りたいと思っていました。でも数学が余りにも難しくあきらめてしまいました」

この事について美輪がこう言います。
「それは愛情の発端です。科学が好きなのではありません」

虫の観察
中嶋がこの事についてこう語り始めます。
「北の国からのドラマロケで北海道に長く滞在していました。そこはまるっきり大自然のど真ん中です。これが孤独でどうしょうもありませんでした。それで思いついたのは、葉っぱに付いている虫たちと遊ぶことです。段々遊んでいるうちに観察が好きになっていきました」

ここで江原がこう尋ねます。
「メモをたくさんしませんか?」

これに中島がこう答えます。
「記憶が薄れたりするのが嫌いで、細かい事までメモ書きを忘れないようにしていました」

嫌いな言葉
この事について中嶋が話し出します。
「人を傷つけたり、罵ったり。この言葉がもの凄く嫌いで怖いです。このような言葉を言っている人いると胸が締め付けられるように苦しくなり、声が出なくなってしまいます」

この事について江原がこんな前世の話をします。
「太った女藩主から罵声を浴びせられていた前世があります。だからか、男性よりも女性の発する汚い言葉が好きじゃありません」

窓を開ける
中嶋がこの事についてこう話をはじめます。
「どこに行っても窓を開け風を受け入れたいと思ってしまいます。風を取り入れることで空気が流れます。この空気の流れがないのは好きじゃありません。朝、起きたらすぐ窓を開けて外の空気をいっぱい取り入れます。」

「閉塞感があるヨーロッパのような石のお城はどうしても好きになれませんね」

オーラの色
紫(情愛)と青(冷静)で紫を覆うようにして青のオーラが存在しています。これは常に自分の感情を抑え自分の事より、常に他人の事を優先し迷惑を掛けないようにしているからです。

前世
江原が霊視をはじめこう言います。
「中嶋さんの前世はスペインの高貴な女性で政治的なしがらみ的な部分があって、部屋の一室に閉じ込められていました。」

「そして、部屋の中にいた虫といつも語り掛ける毎日を過ごしていました。今世のメモをとる習慣は虫の観察好きからきています。それと、自分の存在を残そうと石の床や壁に名前などを刻んでもいました」

胎教
さらに江原がこうつづけます。
「今世では前世とは違い解放されているため、風が吹くだけでも楽しく嬉しくなり刺繍をほどこしたスカートで舞うほど。前世でも刺繍がほどこされた衣装を着ていました」

ここで美輪がこんな事を言います。
「中島さんが、まだお腹の中にいる時、外の世界はトラブルがとっても多かった。それが胎教になってしまったのです。それだけに母親のことがとっても心配だったのです。前世も離別と苦労の繰り返し。今世も両親が小さい頃、離婚したため父親と会ったことがありません」

守護霊
守護霊は巫女。数年前、神社の方から巫女舞を踊ってみないかと誘われ舞台で踊ってみた。これが、もの凄く心地良く気持ちがいい。現在では、巫女舞を習いたい心境にあるようです。

旦那
中嶋が旦那である西村俊範に出会った瞬間のことをこう言います。「この人は絶対離してはいけない人。と運命を感じました」

このことに江原がこう言います。
「旦那様とは魂の縁があり、出会った瞬間に懐かしいという思いがあったからです」

ここで美輪がこう付け加えます。
「中嶋さんは前世でも今世でもヘアースタイルや帽子がすごく気になる方です」

中嶋の旦那の職業はヘアメイク兼カメラマンをしている。

言葉無き2人
江原によるとこうです。
「この旦那さんは前世で、中嶋さんが囲いの身にされていた時に助けています。この時、帽子を被っていました」

さらにこう言います。
「旦那と中嶋の間では、あまり会話らしきものがありません。2人で一緒にいる。これだけで十分安らぎがあるからです。言葉だけがすべてではありません」

ここで美輪がこう付け加えます。
「2人は前世で国籍が違っていたため、お互いに言葉が不自由だったのです」

すると中嶋がこい言い出した。
「喋るのに慣れていません。喋るのに慣れていなくても、暗黙のうちに色々な事が分かってしまいます」

魂の経験
その人に前世を教えると前世の色々な仕組みが理解でき、今世で役にたつように生きられる人には、前世がしっかりと見えてきます。しかし、前世を教える必要がない。と思える人は、前世を見ようとしても見る事ができません。

例えば、不幸な事があったとしましよう。目先の寂しさの事ばかり考えずに、もっと深く考えたうえに自分があると思えば、人生はもっと楽しく生きられます。

魂の経験をたくさん積んでいる人は、苦労しても、それほどの苦労とは思っておりませんが、魂の経験の無い人は、苦労を大げさに騒ぎ立ててしまいます。苦労には無駄がなく必ず報われます。

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