木村藤子のオーラ診断 青森の神様 気付きの幸せ

木村藤子のオーラ診断

気付きって言ってもはっきりと理解できない方もいることでしょう。これはあなた自身の内面の発見になります。どうぞ、その数々をご覧になってみてくださいませ。

プロフィール
生年月日 1947年
出生地 青森県むつ市(8人兄弟の末っ子として産まれる)
本 名 木村藤子(きむら ふじこ)
身 長 不明
血液型 不明
学 歴 不明
鑑定場所 青森県むつ市金曲1-1-18

気づきの幸せ
青森の神様と言われる木村藤子がこう言います。
「私たちが運命とどう向き合い生きるべきか。それは、『気づき』の幸せにこの事に気が付くことです。自らがこの気づきを知る必要があります」

神に向かい合掌する木村のこの姿。神そのもののような気がしてなりません。

国分太一を霊視
木村が国分の霊視をはじめました。
「意外と頑固で芯が強いもの持っています。それは、それで頑固でいいのです。だからこそ、この仕事やどんな仕事でも出来るのだと思います。まったくずるくありません。でも、ちょっと不器用です。人との交流の中で気を使っていますね」

これに国分太一がこう答えます。
「江原さんにも頑固って言われた事があります。」

さらに国分がこう尋ねます。
「この仕事をずっと続けて行くべきなのでしょうか?」

これに木村がこのような回答を。
「いくべきです。歌よりも司会の仕事をやっていくと思いますよ」

守護霊
国分太一の守護霊は母方のタバコ好きなおじいさん。国分の事を大事に見守っているという。さらに子供が見えます。身長は170センチぐらいの男の子です。国分は、この子から老後をみてもらいます。木村は過去も現在も未来もすべて見えると話す。

部屋の中
ここで国分が何を思ったのかこう尋ねます。
「僕の部屋の中綺麗かどうか見えますか?」

木村がこう答えます。
「洗濯場所に洗濯物が少し置いてあります。居間も綺麗です。意外と綺麗好きですね~。」
すべて的中に国分も驚きを隠せないでいる。

視聴者からの質問
〇 他人から頂いたプレゼントの処分はどのように?

人からもらった物には念がこもっているとよく言われ、処分したほうがいいということでしたが、リサイクルショップに売っても良いですか。と視聴者の方からの質問が届きます。

愛の波動
自分の気持ちをあげたい幸せになって欲しい。と愛がこもっている物は愛の波動でその人を助けてくます。愛念のこもった物は、処分する必要はありません。

悪念がある物
処分する必要があるのは悪意がこもった物。
「あなたの体が欲しい」など自分の欲望で贈った物には、悪い念が残っております。

ここで江原がこのような事を言います。
「悪念がある物は、何か違和感があるはず。もらいたくない。そう思ったら貰わない。それをもらったら後が怖い。」

波長の法則
つづけて美輪がこう言います。
「波長の法則、類は友を呼ぶという。自分にとってマイナスな物をもらうということは、自分自身の心の映し出し。自分の魂の中に、歪みがあるからです。物を処分することも大事ですが、そのことを理解すること。常にポジティブな気持ちでいること。」

〇 こっくりさんは良いの悪いの?
こっくりさんは霊が憑くから良くないと言いますが本当ですか?

「こっくりさん」って呼んでいますけど漢字で書くと狐と天狗と狸を合わせた「弧狗狸」低次元の霊を呼ぶということです。人間社会と同じで暴力団もいれば愚連隊のようなものがいたり、そしてちゃんとした筋道の正しい人もいます。

こっくりは低次元の霊の集まりだから、先ほどの暴力団や愚連隊のようなものが、いっぱい集まってくるから止めたほうがいい。降霊術の中でも一番低い降霊術なのです。

オバケ大会に出た平安時代の霊
ここで美輪が京都でおきたこのような話をしだします。
「シャンソン歌手の平野レミさんが父親と私(美輪)と共に、京都の古寺で『オバケの会』の開催に誘われたのです。そして、夜中にに出掛けて行ったところ、たくさんの人が次々と具合が悪くなって倒れていったのです。」

「この光景を目の当たりにした美輪が周りを見渡すと」

「なんと、そこには平安時代の公家から現代人のたくさんの霊が現れていました。冷やかし半分で開催した『オバケの会』のことを怒っていたのでしょう。
そこで、美輪が霊を祓いながら、今後、絶対このようなことをいたしません。と誓い。そして、ここに集まったみんなにも合掌させ謝らせました」

「こっくりさんは遊び半分でやってはいけません。廃墟などに肝試しに行くのもダメです」

〇 霊が憑いたときの対処方法はどうしたら良いのか
霊体というのは、助けを求めてくる場合が多いのですが、全てが悪い者ではありません。憑依された場合は、遊び半分ではなく、自分には助けてあげたいけれど出来ませんから、「南無阿弥陀仏」か「般若心経」で、お引取りしてもらうといいです。

霊というと怖いイメージがありますが、姿が見えないだけで人間と同じ。霊は怖いものではないと根本から変えるべきです。

オーラの色
国分がこう木村に尋ねます。
「オーラは見えるんですか?」

すると予想に反して木村の答えが。
「私には見えません。今日は楽しみにしておりました」

そのオーラの色は、金(英知)の枠のある紫(情愛)。
さらに、江原がこう言い始めた。
「山が見えます。そして、その山の真ん中から日が出始めています。木村藤子さんは緑のある神様と関りがあります。」

神との心の掟
と言ったかと思うと、今度はこう言い出します。
「大分疲れをためていらしゃいますね」

美輪も同様にこう労いの言葉をかけます。
「少し休んだほうがいいですよ。肉体は物質、霊とはちがいます。」

木村はお役目として、休むことなく見えるものをそのまま習慣として見てきました。そのためか目からの疲れが出ているらしい。
これに比べ美輪の場合は、神様から降りてくる指令でお仕えしているだけですので疲れがありません。霊能力を商売にしている人が、度が過ぎてしまうと、その霊能力は取り上げられてしまいます。これは神様との心の掟があるからです。

世界の変え方
何か起きたときに「苦しい」と思えば苦しくなります。でも逆に、「苦しいけど、これを乗り越えたら成長できる!」と思えば、苦しみに対して“積極的”に向き合うことができます。

苦しみに積極的に向き合うということができれば、その分苦しみも軽減しますし、乗り越えたときの成長の度合いもすばらしいものがあります。

苦しみは修行
そういう方を、これまで何人も見てきました。物事は多面的です。どのような捉え方、考え方もできます。ですから、困難に遭遇したとき、ただ苦しいと思うだけではなく、
「これは修行でもあるんだ。がんばって乗り越えよう!」
と思ってみるだけで、目の前の人生が驚くほど激変します。
木村藤子氏のブログより1部抜粋

芸能人オーラ診断メニュー

ここのはじまりは大衆食堂でした。どこからどう専門店と変わっていくのか。これがまた商売の面白いところ。ご覧くださいませ。
シュウマイと肉まんの店「セキネ」

次は「奈美悦子のオーラ診断

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