木村彰吾の守護霊と現在をオーラ診断 不思議な体験 大事故

木村彰吾のオーラ診断

高校生となり単車の免許を取得しました。もう毎日が興奮です。風を切って走った時はもう何とも言えない興奮の中にいました。ところがスピード狂と化していく自分にもう歯止めがありません。そして、あの大事故を。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1979年9月23日
出生地 熊本県
本 名 木村彰吾(きむらしょうご)
身 長 183センチ
体 重 75キロ
職 業 俳優
事務所 オフィス ミワ

スピリチュアルチェック
○ 小さい頃なりたかった職業を教えてください。
「戦闘機のパイロットです」

○ 趣味は何ですか?
「映画鑑賞です」

○ 海外で心惹かれる国はどこですか?
「イギリス、イタリア」

○ 毎日欠かさずにすることは何ですか?
「神棚の祖母の写真に手を合わせる事です」

スピード狂
この事について木村がこう話し出します。

「私は、小さい頃から速いもの(スピード)がとっても好きででした。イギリスの戦闘機スーパーマリン スピットファイアやトムキャットが大好きでパイロットになりたいと思っていました。現在もスピードに惹かれています。バイク、スポーツカー、戦闘機が今だに好きです」

このような事を言った後、
木村がこんな事を言い出します。

「美輪さんに誘われ、オーラの泉の番組を見学した際のことです。江原さんからこう言われました。」
『スピードの出る車は買わないほうがいいですよ』

「私は、翌週にはスポーツカーを購入する予定で考えていたところだったのです。」

そして、木村がこのような話をしだします。

不思議な体験 大事故
「実は、高校生の頃でした。バイクで生きているのが不思議なくらいの大事故を起こしてしまいました。気を失っていた時に、真っ白な世界に3人の人の存在を確認しました。真ん中の人だけがとても大きく、何だろう、誰だろう。と思っているそんな時です。」

「友達が呼んでいる声が聞こえてきて、目を開けたら病院のベッドの上にいた事がわかりました。あの真っ白で大きな人は、きっと、えつこお婆ちゃんだと思います。不思議ですが、あんな大事故を起こしたのに、かすり傷程度で済んでいました」

イギリス
ここの物が好きだという木村に江原ががこう話し出します。

「前世はイギリスにいました。ここでひどい目にあっていたのに、あなたは何故かイギリスの物に惹かれてしまっています。これはノスタルジー(過ぎ去っていった時間やその時の時代や背景、この時の故郷を懐かしむ思い)だからです」

独立心
ここで木村がこの事についてこう話し出します。

「私は、小中学校の頃からスポーツが好きで活発に活動をしていました。そして、高校に入学してからは、無性に働く事を体験したくなり、バイトばかりの毎日を過ごしていました。」

「それには、こんな理由がありました。私の家の躾けは本当に厳しく。そのため1日でも早くこの家を出ていきたい。このような思いがあったからです。」

「それに自分が働いたお金で得た物。これには、当然のように愛着がわきますから、伝統があってクラッシックな物が好きでしたので、いつもそのような物を購入していました。トレンドとかは好きじゃありませんでした」

美輪との出会い
この事について木村がこう話し出します。

「2001年、PARCO劇場で美輪さんの舞台「毛皮のマリー」のオーディションを受けに行った時です。直接の面接の際に、古い音楽の問題の話が次から次と出てきたのです。」

「私は古い音楽も好きでしたので、不思議なくらいすべて答えることができました。私は、オーディションに合格したのと同時に、オフィスミワにも誘われました」

木村はジャンルを問わずすべての音楽を日頃から聞いていると言います。

父親
木村は父親の事をこう話し出します。

「父親は警察の警視を務めていたせいか、子供の頃から本当に躾けが厳しかったです。嫌になるほどでした。今でも、父親には連絡したくないし話をしたいとも思いません。子供の頃のトラウマが今でもあります」

躾けと愛情
ここで美輪がこのような話をしだします。

「三つ子の魂百まで。生まれてから3歳くらいまでに人格形成が決まります。その頃にインプットされたものから、一生逃れられない人が多く存在しています。成長、進化する上でどう処理するかが人生の課題になるのです」

「親は変なトラウマを植えつけてはいけない。両親はお互いの悪口を言わない。お腹の中にいる時も注意すること。幼い頃は躾けることも大事。愛情をいっぱい与えるのも大事。」

「そして、成長したら社会に送り出すこと。親の欲望を子供に押し付けないこと。親は感情のコントロールができないといけません」

「子供に一時的な感情をぶるけると、一生の恨みにつながっていきます。子供に感情をぶつけるのではなく、親から愛されている。この思いが感謝へとつながっていくのです」

子供の教育
ここで木村がこのような話をしだしたのです。
「お爺ちゃんは父に対しての教育はもっと厳しかったと思います。父もかなりひどい目にあっているため、僕にも愛情のつもりで厳しく教育していたのだと思います」

この事を聞いた美輪がこう言います。
「私のところに祖母(えつこお婆ちゃん)を父親が連れてきたのです。愛に溢れたお婆ちゃんでしたよ」

ここで木村がこのような事を言います。
「お婆ちゃんは、いつも横にいて守ってくれているような気がします」

そして江原がこう話だします。

「そうです。いつもお婆ちゃんが側にいます。美輪さんの劇団にあなたを導いたのは、このお婆ちゃんです。そうしないと、あなたがダメな人間なってしまうから。それに父はそんなに厳しい人ではありません。だから今の心の思いを変えなければなりません」

お稲荷さんと日々の戦い
ここで木村が神社のことについてこう話しだします。
「熊本の実家の近くに伏見稲荷大社があります。暇があると、神社で散歩をしたりお参りをしたりしていました。そのせいか、実家には格式の高いお稲荷さんのお守りが置いてあります」

これに江原がこう言います。

「過去1年が大きな転換期でした。目まぐるしく自分の状況を変えていき過去との決別をしながら、乗り越えることが必要な時期になります。前世のイギリスでは戦いの毎日でした。現在も家族と世の中の戦い。いつも心が休まる時がありませんでした。

この事に木村がこう言います。
「昔は人を一切信じませんでした」

気になる性格
そして江原がこんな事を言いだします。

「前世では美輪さんと木村さんが同じ世代の頃がありました。それでお互い夫婦として人生を一緒に歩もうとしました。しかし、木村さん側に問題が生じ、美輪さんから三行半を突きつけられ上手くいきませんでした。」

「木村さんは、思い込むとすぐ暴走し見境がなくなってしまいます。さらに激昂すると最も大事なことを忘れてしまう性格を持っています。」

「さらに前世では戦いの連続だったため、今世ではその影響を受けていますので、マイナス思考になり、自分を見失い破れかぶれになってしまうところもあります。ですので、自分を見失わず、自覚を持ち、感情に流されずに生きることです」

守護霊
守護霊は古い時代の僧侶です。
常日頃から、こもっているのが好きで、一人で本を読んだりして哲学しています。

もう一人の守護霊は、西洋の打楽器の演奏者。
木村は、積極的になると表現するエネルギーが湧き出てきます。現在はこもっているのが好きだと。決めつけている部分があります。この思い込みで封印してしまうことは、怖いところもあります。

オーラの色
赤(情熱的で頑固)
自分でマイナスの方向に走る事がしばしばあります。これは止めた方がいいです。それは、今までが戦いの連続だったから、これからは、戦わずに自分で表現していくといいです。

現在
今まで舞台を中止に活動していましたが、近年はテレビやCMに活躍の場を広げています。

ドラマ
2019年7月15日「永遠のニㇱパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」ウテルク役で出演。

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