久本雅美の現在と結婚をオーラ診断 前世そのまんま

久本雅美のオーラの診断

毎日毎日、頭の中はお笑いのネタ作りを考えに考えぬいていた。この時間がめちゃくちゃ大好き。「結婚は?」あ!そうだ。これもネタに使えちゃうな。それもこれも。すべて前世に関係がありました。

どうぞ、ごゆっくりとこのつづきをご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1958年7月9日
出生地 大阪府大阪市平野区
本 名 久本雅美(ひさもと まさみ)
身 長 154センチ
体 重 37キロ
血液型 A型
学 歴 金蘭短期大学国文科卒。
事務所 WAHAHA本舗所属
職 業 タレント、司会者、コメディア、女優

短大卒業後、上京して佐藤B作の主宰する劇団東京ヴォードヴィルショーに入団。
1984年、同劇団のメンバーだった柴田理恵や佐藤正宏らと共にWAHAHA本舗を設立。
テレビ番組の司会やゲスト、ドラマ,CMへの出演などで知られるようになる。
1993年4月から「笑っていいとも!」に出演、女性レギュラーでは最長。
特番・レギュラーに関わらず多くのバラエティ番組に出演している。

前世に何故か納得
江原が久本を霊視を始めた時です。突然、こう言い放ちます。
「久本さんこのままじゃダメですね~」

これに、唖然とする久本。
いったい、なにがダメなのか?

さらに、つづけて江原がこう言います。

「あなたの前世は、割烹の料亭の女将さんです。それもとっても、ひょうきんなお方になります。時代はと言うと江戸時代より前の戦国時代あたりでしょうか。人をもてなしたり、世話をやくのが好きで、それが自分の仕事だと思っていました。」

「何人もの侍を匿ったりもしています。自分が犠牲になってるのが当たり前になっているので、なかなか縁に結ばれないのも受け入れてしまっています。」

久本雅美がひょうきんなのも、現在、独身なのも、
すべて前世の影響を受けていたのです。
今世の久本はこの前世を断ち切る必要があったとは。

もし若い頃、前世の女将さんを断ち切っていたとしたら結婚をしていたでしょう。でも、現在のお笑いタレントの久本は存在していなかった事になります。

久本の数々の出会いはすべて守護霊が導いてくれました。現在、芸能界の場で活躍できているのもそうです。さて、肝心な結婚の相手のことですが、はどのような形で導いてくれるのでしょうか。

結婚相手
ここで久本が江原にこう尋ねます。
「江原さんは1,2年後の未来が分かると言っておりますが、私の結婚相手との出会いはありますでしょうか?」

この問い掛けに意外な答えが江原の口から飛び出します。

「運命の相手は出てきます。ただし、黙っていてはダメ。積極的に自分から掴んでいく必要があります。2年後に少し年上でバツイチの男性が現れます。それも、あなたのお仕事に関わる人で、一緒になってもいい人です。」

そして、2008年、10歳年下の一般男性との交際が噂されるも結婚には至りませんでした。
ここから11年もの月日が流れました。未だ、久本雅美は独身。年齢ももう61歳。

2017年、64歳で結婚した女性エッセイストもおりました。
ひょんなことから、ひょんな人との出会いで結婚に結びつく可能性も。まだまだ、あきらめずに前進です。

映画
「イマジネーションゲーム」2018年7月28日公開。
早見真紀子 役。池內葵(板野友美)とのW主演。

ストーリー
早見真紀子(久本雅美)は現在45歳のシングルのキャリアウーマン。勤め先は大手のゼネコン会社で役職は部長。部下の女性にも厳しく接し、また男性社員らにも対等に接し仕事を進めてきている。かなり仕事ができる早見でも男性との縁はほど遠いもので、今までこれといった噂も上がっていない。しかし、こんな早見に誰も知らない別の顔の存在があった。

一方、池内葵(板野友美)はよき伴侶に恵まれ、これといった不自由もなく幸せな専業主婦としての日々を過ごしていた。しかし、これはあくまで表の顔。裏の顔はと言うと夫とのすれ違いが多く日常の会話すらほとんどない。葵はこの日頃のストレスを抱え、あるサイトとであった。ここには、多くの女性が集っていたのだが、全ての人が夫に不満を抱き復讐のための書き込みをつづけていた。

時がたつと葵はこの復讐サイトのカリスマ的な人気を誇る存在となっていたのだ。しかし、この秘密の復讐サイトが夫にばれてしまった葵は家を飛び出し公園に一人。ここに偶然現れたのが早見だった。事情を聞き自らのマンションに葵を誘い面倒をみることに。

そして、ある計画に葵を誘っていく。
さてさて、どの様な計画が動き出していくのか。

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