花田勝の守護霊と現在をオーラ診断 光るまわしの不思議

花田勝のオーラ診断

稽古の時は100%以上に汗を流すようにしています。このせいもあると思いますが各場所の土俵に上がった際は技を掛けようと考えることはなく閃きがそうさせます。さらに、まわしが光って教えてくれる不思議なこともあります。

プロフィール
生年月日 1971年1月20日
出生地 東京都杉並区
本 名 花田勝(はなだまさる)
芸 名 花田虎上(はなだまさる)
身 長 180センチ
体 重 134キロ
血液型 B型
学 歴 明大付属中野高校中退
職 業 タレント、スポーツキャスター、

スピリチュアルチェック
〇 小さい頃あこがれた職業はなんですか?
「軍人さんです」

〇 自分の中で直したいところはどこですか?
「1日でいいから70キロ台に痩せてみたい」

〇 今、一番欲しいものはなんですか?
「幸せと安心です」

〇 よく見る夢はありますか?
「最近、あまりよく夢をみません」

〇 霊感はありますか?
「あると思います」

夢を見ない
この事について花田はこう言います。
「寝れてない時期が多いですね」

これに国分が注意を促します。
「眠っている時はエネルギーを充電しています。だからしっかり睡眠を取る必要があります」

花田は子供の頃見た夢をこう語ります。
「家族と海に行き、何かが起こるのでないかな。そんな不安のような夢で、実際、正夢みたいのが何度か起きています」

ここで美輪がこう言います。
「予知能力の持ち主。並じゃなく。強い力を持っていらしゃる」

霊感での相撲
さらに美輪がこうつづけます。
「テレビで相撲の取り組みを見ていると”霊感で相撲を取っているな”とわかりました。閃きのようなものを感じながら」

この事に花田はこう答えます。
「その通りです。相手の動く気を感じながら避けたり、懐に入ったりしています。得意技を掛けようという力士が多い中、自分は閃きで、思いがけない技が出て勝こともありますね」

こんな事がありました。
若花田が前頭3枚目の時のことです。この時、結膜炎でほとんど目が見えない状態で土俵に上がりました。その相手はと言うと横綱 旭富士。ところが、この一番を天才的な感で取り組み初金星を上げてしまうのです」

これが若花田の相手の動きを感じながらの閃き相撲です。

大相撲の世界
今度は美輪がこんなことを言います。
「あなたは相撲よりもアーティストや芸術家とか霊的ものを持って生まれた人です」

この事を聞いた花田はこう答えます。
「小さい頃、ほとんど相撲を見たことがありません。美術館へ行ったりする方が好きでした。相撲をやった切っ掛けは父親のこの一言でした。」

『相撲やってみないか?』

「そのまま、レールの上に自然と乗り走り続けました」

母親の心の眼
「しかし、母親は違っていてこう言います。
『高校を卒業した時点でアメリカに行きなさい。日本にいるのは、正直もったいないです。海外にでなさい』
母親は私の本質を理解していました。

さらにこう付け加えます。
「僕は力士になって、引退してからでも人生は長い。とにかく、全てを成し遂げて次の世界にいこう。人に何を言われようとも、自分の気持ちで生きていく。このようなものを決めていました」

催眠
つづけて花田がこう言います。
「小さい頃、父親から日本はこういう国でという歴史や戦争をして敗戦国でとか。こんな話をいつも聞かされていました。」

この事を聞いた美輪がこう話し出します。

「それは催眠術。子供って頭の中がまっさらで何もない。その状態に親がその事をずーっと言いつづけると。催眠にかかってしまいます。これを全部取ってあげると、その人の持って生まれた資質が出てくるのです。それが今の花田勝なのです。」

霊体験
そして花田が小さい頃の霊体験を語りだします。

「小学校の時に自宅1階のトイレに行っても、2階のトイレに行っても、必ず同じ顔の女性が見ているのです。現役の力士の巡業中には、夢の中で甲冑を被っている武士がよく足下を歩いたりしていました。」

「今まで、この事を誰にも言えませんでした。もし、このことを親に言ったら『お前、バカじゃないのか』でおわりです」

さらに、こんな話も出てきました。
「サイパンに行った際、写真を写したら全部に浴衣を着た女の子が映っていました。」

オーラの色
江原が花田にこう言います。
「誤解されやすい性格でまた、強度の憑依体質で憑くものは死んだ霊魂だけではありません」

そんな花田のオーラは赤・青・黄の3色。
それぞれ強さ・クールさ・朗らかさを表します。感受性がものすごく豊かで、本当はなりたくなかった相撲取りになったのもそのせいです。

死んだ人の霊だけではなく生霊も憑りつくためか、その人の思いも汲んでしまいます。

霊感が強い人の職業
そのためか、自分の意志がどこまでなのか分からなくなる場合もありますので、花田勝の事を八方美人と呼ぶ方もおります。それはその場の空気で、その思いを汲んでいる場合も多くあり、「あの人は、今こうすれば喜んでくれる」となるとこれを汲んじゃいます。

このように気が利く人でもあるわけです。だから、クリエイティブな仕事とか芸能の仕事もそうです。やっぱり、霊感が強い人でなければ花は開きません。

降りて来る
そして、江原がこんな事を言います。
「女優もその役に成りきっているでしょ。それは『降りて来る』作家の方もよく言います『降りて来る』その空気を読み気で感じる。その一面が強くなければなりません。

守護霊
江原が霊視してこう言います。
「昔の行者で山伏です。花田さんの霊的感が強いのがここにあります。このこともあって子供の頃、自宅のトイレで見た女性の霊。それは以前その土地に住んでいた霊になります。」

「だからこういうのが、常に影響を与えていました。相撲の才能を発揮したと思うのが西洋の剣士です。

取り組みでの不思議
相撲の取り組みの時に、その剣士の瞬時の読みが降りてきて、それがスローモーションみたいな感じで相手の動き見えるのです」

このことに花田がこんな事を話します。
「この経験は幾度もあり、すべてがスローモーションでした。帰宅しビデオを見ると、こんなに早く終わっている?」こんな感じです。

光る
さらにこんなことも。
「相手のまわしがパッパッと光るんです。そこに手を伸ばし動くと自然に勝っています」

この事に江原がこう言います。
「守護霊がもうひとり。それはお侍さんです」

守護霊「お侍」
このことを聞いた花田がこんな事を話し出します。
「刀などのアンティークな物を見るのが好きです、あとは、財布やペン等の小物類にもこだわりがあります」

ここで江原がこの事にこう伝えます。

「相撲やスポーツの上では良かった。でも、今はその感度を鈍らせる必要があります。もし、感度が良すぎると、その場での語弊や問題がでやすくなります。オーラの色からしても、かなり短気な部分があるためです。」

それに正義感が出過ぎてあまりにも熱くなりすぎてしまう部分もあります。そのため、その答えをだすには数日間、置いた方がよろしいですよ」

不規則な生活
それにですね。と江原がつづけます。
「毎日、毎日、神経を使い過ぎているためか、寝る時間が不規則になっています。疲れたらその場で眠りにつくため、まともな恰好で眠りについていません。これでは神経が休めません」

これに花田がこう伝えます。
「休める時間があるならどこでも寝ています。短い時間であってもです。昔の方がよく熟睡できていたのですが、現在の生活サイクルが体内コントロールを狂わしている部分があるようでなかなか満足に休めていませんね」

この事に江原がこうつづけます。
「余分な人間を入れないほうがいいですね。いつも誰かと一緒のため、孤独の時間がなさ過ぎます。守護霊と一体となるには『静粛と統一感』が大事です」

父親からのメッセージ
そして、江原が亡き父からのメッセージを受け取ります。
「多くはおっしゃらない」
と意外な回答が返ってきました。

亡くなってから、あなり日にちが経っていないせいなのでしょう。
「淋しいし、常に自分の事を忘れないでほしい」とだけ。

仏壇へのお供え
さらに江原がこう言います。

「最期に父親はご飯を食べれなかった。食べたい気持ちはあったけど食べれなかった。今は腹いっぱい食べたいと言っています。生前は柔らかいご飯と西京漬け、鮭缶詰が好きだったようです。」

「これからは、柔らかく握ったおにぎりと魚をひと月に2回ぐらい仏壇にお供えしてあげてください。『お召し上がりください。』という気持ちが伝わるため、あの世でも腹一杯になれます。」

「自分は忘れられていない。愛されていることも伝わり成仏できます。愛情や思いはあの世でのパワーとなって、みんなの為にも働いてくれるからです」

過ち
ここで江原が子供の頃を霊視します。
「仮住まいで住んだ家の敷地内に赤い鳥居のようのものがありました。随分とお世話になったのにも関わらず、粗末に扱い壊してしまいました。」

「お稲荷さん(狐)のような眷属(けんぞく)は本来、神様の家来とされ、その心霊的な力は現世に関わる世俗的なものになりますので、大事にすればご利益があるし、粗末にすれば災いを招きます。彼らも人間と一緒で、恩を仇で返されたら恨みに思いますよ」

神様の災い
父が亡き後、花田家は遺産相続争いや女性とのトラブル、相撲協会とのもめごと、人間関係等々で大分問題が起こりました。

江原がズバリ結論を言います。
「これは、お稲荷さんのような眷属といわれる神様です。子供の頃、粗末に扱ったのが原因で、神様が災いをもたらしたのです」

花田が江原に対処の方法を尋ねます。
「おわびに行かないといけません。言葉上のトラブルが起きやすいです。実家の地下に後援会の方々から頂戴した縁起物がありますので、お寺でお焚き上げしてもらってください」

再婚
2008年12月12日、9歳年下の元幼稚園教諭の倉実夫人と再婚。
2010年1月、子供(女児)誕生。

現在
2012年、個室居酒屋「若の台所」「赤鶏御殿」ラーメン屋「若のらーめん」をプロデュースしている。2018年現在も大繁盛しています。

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