上原さくらの前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 英語

上原さくらのオーラの診断

すっかり忘れていた学業。高校卒業から20年ぶりぐらいに学業に専念するために大学の文学部英語文化コミュニケーション学科へ進学した。ところが、ある時不思議なことが起こったのです。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1977年3月31日
出生地 東京都足立区新井
本 名 上原さくら(うえはらさくら)
身 長 161センチ
3サイズ B83 W54 H80
血液型 A型
学 歴 旭丘高校卒 東海大学 卒
事務所 オフィス南
職 業 タレント、女優

スピリチュアルチェック
〇 好きな言葉はなんですか?
「一攫千金です」

〇 何か欠かさずしている事はありますか?
「毎日、粗塩を入れたお湯をかぶっています」

〇 大好物はなんですか?
「毎日食べたいくらいパスタが大好きです」

〇 怖くて仕方ありませんどんな状況ですか?
「一人ぼっちでいます」

〇 何か不思議な体験はありますか?
「目が覚めたら英語が喋れるようになっていました」

魔界人か?
上原がこんな事を言い出します。
「私、いじわるなんですよ。人の事を羨ましいとか、いじわるをしちゃったりとか。自分で性格が良いとか優しいとか思う事がありません。魔界人かもしれません」

これに美輪がこう答えます。

「羨ましいは別に悪い事じゃありません。”いじわる”と言うのは、人の事を羨ましいと思って、それ以上進むこと、貶めてやろう、悪口を言ってやろう。魔界人でも何でもありません。妬み、そねみ、ひがみを言うのが魔界人なの」

子供っぽい
この事を聞いた上原がまた同じことを言います。

「でも、自分が魔界人だと思います。先日こんな事がありました。自分が着ている洋服の事とかを組み合わせ良くないんじゃない。と言われると悔しくて絶対覚えています。今度会ったら、同じ思いをさせてやる。いじわるに言っちゃう」

この事に美輪がもう一度言います。
「それは向上するからいいのよ。魔界人じゃなく子供ぽいだけなの」

一人ぼっち
上原がこの事をこう言います。
「とにかく一人ぼっちでいるのが怖い。お化けも泥棒も、土地の感じも、場所も家の中までもすべてが怖いです」

さらにこう言います。
「常に怯えて生活しています」

この事に江原がこう言いだします。
「これは前世に起因していますね」

粗塩で身を清める
上原がこの事についてこう語りだします。

「自身が怖がりの体質だから、何人かの霊媒師に見てもらったら蛇が憑いているとか、先祖が成仏していないとか、良い事がひとつもありませんでした。そこで、とりあえず粗塩浴びをはじめる事にしました」

この事に江原がこう言います。
「粗塩は浄化のエネルギーがあるため、清めの効果があります」

美輪もこう付け加えます。
「本物の占い師や霊媒師は不愉快や不安、屈辱感を与えません。人を脅かして商売している人は偽物が多い。人をポジティブにさせて、正しい方向へ向かわせるのは誰にもできる事ではありません」

魂の成長
さらに美輪がこうつづけます。
「本物の霊媒師を見極めるには相手が傲慢かどうかです。何とかしてあげるとか、人生を変えてあげるとか。本物が現れたときは身体が温かくなるし。いい匂いがします。楽になり、まぶしい光に包まれます」

この事を聞いた上原がこう言いだします。
「凄い良い守護霊を憑けてあげるからと言われました」

これに江原がこう助言します。
「守護霊は”魂の親”あなた自身を成長させるため、時には転ばせる事もあります。しかし、宝くじを当てたりさせる事はしません。闇雲に人にすがるのではなく。自分自身も十分に理解することが大事です」

不思議な体験「英語」
上原がこの事についてこう言いだします。
「朝、目覚めたら不思議と英語が喋れるようになったような気がしたので、友達に電話をかけると覚えていない英語の言葉が次から次と出てきました」

これについて上原はこう付け加えます。
「アパレルメーカーを経営する旦那の仕事のために英語を勉強をしていた。だから、こうなったのか?」

そして北京語も
「さらに驚いたのは、北京語も朝、起きたら少し分かるようになっていました。これも映画を見たりする程度で会話までのレベルではありませんでした。英語と同様に北京語も覚えたいと言う願望はありました」

このことについて江原がこう言います。
「霊界には英語のうまい人がたくさん存在します。努力があって、つながって、プラグが差し込まれて急に上達しただけです」

不思議な体験「剣」
上原がこの体験についてこう話し出します。

「高校生の時でした手の中に何か違和感がありましたので、パッと開いてみると小さな洋風の剣がありました。あまりにも、気味が悪かったのでその場で捨ててしまいました。この事を友達に言うも、誰も信じてはくれませんでした」

この事に江原がこう言います。
「真理現象のアポーツです。遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる能力です」

では、なぜ上原は剣を授かったのでしょうか。この時期、上原は友達関係の問題を抱え、妬みや嫉みで悶々とした生活をおくっていたのです。この思いが結晶となり剣を引き寄せてしまったようです。

自然霊系の人
このアポーツができるということは、上原は霊的に敏感という証拠で自然霊系の人だからのようです。暑くもないのに両手にたくさんの汗をかいている。人間になった事がないので人情が理解できずに、考えようによっては冷淡に見える場合もあるようです。

自然霊のいたずら
ここで江原がこんな事を言い出します。

「何故か、上原は病気でもないのに時々ぼーっとしてしまったり、奇妙な行動をしたりします。さらに、よく物が無くなる事もあります。ところが、その後。とんでもない所から出てくる時があるんです。気が付いたら、夜中に雨の中に立っていた事もあります」

江原曰く
「これは自然霊のいたずらですよ」

オーラの色
赤(情熱)・黄(ひょうきん)・シルバー(古風)の3色で意外と派手ではなく、朗らかで地味な面が備わっています。

以前の家庭を振り返り上原がこう言います。
「いつも、お金のことをいつも心配していて、家庭が貧しくて困っている母を見てきました。だから仕事上は着飾りますが、普段はそうでなく貯金にまわしています」

この事を聞いた江原がこう言います。
「これがシルバーのオーラが出る原因になっています」

守護霊
男の坊さんと尼。
この2人は前世に縁がある人で幼い頃、家族全員が飢饉のため苦労をしていました。この時、上原は養女として働きに出されていました。ここでいじめにもあい、それで、お宮で願掛け(丑の刻参り)をしてみんなを呪っていたのです。

自然霊に魂を売りました。だから今世が自然霊と繋がっているのです。最期は粗末な部屋に押し込まれて暮らしこの部屋で亡くなっています。この時、助け看取ってくれたのが守護霊のお坊さんと尼さん。今世、閉所が嫌いな理由。

もう一人の守護霊
つづけて江原がこう言います。
「ここで本来の守護霊が出てきました。それは、赤い綺麗な着物姿の武家の奥方です。芸者の踊る姿が羨ましく、いつも見るも、踊る機会がありませんでした」

ここで美輪がこう尋ねます。
「踊りたいと思っていませんか?」

上原はこう答えます。
「音楽が好きでダンスもしてみたい。ダンス教室も捜したこともあります」

さらに美輪がこうつづけます。
「前世の供養にもなりますよ。それにストレス解消にもなりますよ」

前世
日本の花街にいた女性で、一般的に低く見られていた職業。特に男性から馬鹿にされていたため、今世は男を見返してやる。との気持ちが強く主導権を握りたい気持ちが凄いです。

この事に江原がこうアドバイス。
「今世は、もうそうではありません。優しさを持つ。この事に意識した方がよろしいです」

結婚・離婚
2003年8月、アパレルメーカー社長・遠藤憲昭と結婚。
2009年11月30日、離婚。
2010年10月22日、建設資材会社社長・青山光司と結婚。
2013年3月、離婚。
2019年12月15日、一般男性との再々婚を果たす。

学業
2015年、38歳の時に東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科へ進学。
2016年4月、芸能活動を再開するが当面は学業を優先。
2019年3月、うつ状態に苦しみながら通学した時期などを乗り越え東海大学を卒業する。

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