細川茂樹の守護霊と現在をオーラ診断 男のこだわり

細川茂樹のオーラの診断

私には普通の男子とはちがい。あることにこだわりを抱いております。それは水廻り。この事がいつもついて回ります。普通の男子では考えられないことでしょ。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1971年12月16日
出生地 岐阜県大垣市
本 名 細川 茂樹(ほそかわ しげき)
身 長 179センチ
血液型 O型
学 歴 大阪経済法科大学卒
事務所 サムデイ
職 業 俳優、タレント

スピリチュアルチェック
〇 芸能界に入らなかったら、何をしていましたか?
「高校の教員です」

〇 家を建てるとしたら、何にこだわりますか?
「水回りです」

〇 結婚相手の条件は?
「一緒に家庭を作り上げていこうと思える人」

〇 元気が無くなりパワーを充電しています。現在どこにいますか?
「神社仏閣か実家のお墓にいます」

〇 怖いものは何ですか?
「自分自身に自信がもてなくなった時です」

家と水回り
細川がこの事についてこう話し出します。
「昔から自分が家を建てる時のこだわりと言うものがありまして。そのこだわりと言うのが水回りです。トイレやキッチンと風呂場ですね。ここにものすごく興味がありますね」

ここで美輪がこんな事を言い出します。
「台所を綺麗にするというのは。普通の感覚では一般的に女性だと思いがちになります。でも、実は男なんです。真理と常識はちがいます。男の常識は、強くて乱暴で複雑。しかし、実際は繊細で気が小さい。劣等感の塊。そして、女はその逆なの」

水エネルギーと不安定
さらに江原がこうつづけます。
「水にもエネルギーがあります。そのため、水回りは大事で滞らせずに常に循環させることが大事です。常にエネルギーを淀ませないことです」

この事に細川がこう言います。
「今、モデルルームや中古物件を見学に行っているところです」

水回りが気になる
この事に江原がこう言います。
「同じ家に収まる事はありません。ひとつの物に安定し我慢はできません。どんな建物でも水回りが気になり、また、水が流れている場所、水路や噴水も気になっているのです。これには理由があります」

神社、お寺、お墓
この事に細川がこうつづけます。
「子供の頃から、神社やお寺が自分や家を守っています。だから、お参りにいきなさいと言われ育ってきました。そのため、年に1回はお参りに行っています。さらに、時間の都合をみつけては、墓参りをし実家の仏壇に線香を焚いてきています。」

「お願いするわけじゃなく報告をしてきています。飲食店なんかで会話を楽しむより寺院や神社のほうが心が落ち着きますね」

氏神様も大事
この事に江原がこうつづけます。
「細川さんはひとりでいる時間が好きな人です。初詣には近所の土地を守っている氏神様がいる神社に行ったほうがよろしいです。自分の好きな神社もいいのですが、その土地を守っている氏神様も大事にするのが好ましいです」

氏神様のご利益
江原が大学で神道を学んだ後、滝行・修験道の修行を重ね神社で奉職していた時の事です。夕方や夜にお賽銭を集めている時に、お稲荷さん等の霊が神社から商店街に降りていくのをよく見かけていました。氏神様を大事にする地域は街が繁盛していくのです。

結婚相手の条件
細川がこの事についてこう話し出します。
「どっちが上でもなく、”一緒になんかを作り上げていこう”こんな感じで常にいます」

ここで美輪がこう尋ねます。
「何でもこしらえてあげるのが好きなの?」

これに細川がこう答えます。
「一緒に料理を作ったり、お皿を洗ったり、買い物にも行ったりもしたいです」

この事に美輪がこのような事を言います。
「ろくでもない亭主が多い中、奥様方にとっては理想すぎる旦那様です」

オーラの色
紫(情愛)、シルバー(古風、地味)、青(冷静)の3色で普通の人よりも大きく感度がもの凄く良く繊細な人。

青のオーラが強いため自分の世界から出ていかず、自分の周りにいる友人や知人の悲しい出来事を自分自身の事のように受け入れる性格です。

それが入り込んでいるせいか、相談ごとに応じた際は、自分の事のように受け入れて聞くため、これで疲れてしまう。

役者に向く人柄
この事に美輪がこう言い始めます。
「現実と非現実の境界線の無い人は役者に向いています。空想の世界を現実として自分の中に取り入れる事は役者にとって一番必要なことです」

さらに江原がつづけます。
「我が事として捉えてくれるから人から慕われるのです。相談する側も親身になって聞いてくれるので嬉しく思います。これは生まれ持ったもの。亡くなっている方々や生きている方々が感謝して応援している顔が見えています」

そして美輪がこう言います。
「人の痛みが分かるのは素晴らしく、過去の人や亡くなった人の事を忘れない。そうすれば相手も忘れることはありません」

守護霊
細川の守護霊は宮大工でお城づくりや造園の仕事をしていた方です。人に任すのが好きじゃないタイプでもありました。常に何が何でも自分でやり通す覚悟で望んでいました。

そのため、細川は神社仏閣が好きなうえ水回りや方角なども気になってしまうのです。こうした原因があるので、相手の女性から見ると自分の出る幕がないと思ってしまうのです。

女性には用心深い
さらに江原がつづけてこう言います。
「誰の手も借りられずに生きられる人とどこか本気になれない。この2つのキーワードがあります。前者の方は前世と守護霊が関係していて、前世はイタリアのフィレンツェで建築家兼役者をしていました。」

「この当時の芸術家は全員パトロンを抱えていました。そのためか、ずーっと一人暮らしで過ごし女性の問題となると、自然に用心深くなってしまい心に停止がかかってしまうのです」

この点は現在の細川にも共通しています。

他の守護霊「神主と仙人」
江原がここで細川の守護霊は他に神主と仙人がいると言いだします。
「霊力が強く信仰に厚い家系の血族で、そのため守りに強くて、不思議に強運。今が転換期なので、もっと自己分析して考え直すべし」

さらに美輪がつづけます。
「もっとすごいレベルのアーティストと交流すると才能が開花します。ブレーンにするか、積極的に付き合いなさい」

正負の法則
美輪の提唱する正負の法則によると、細川は交際する女性がいるときはいい仕事が来なくなります。逆に大きな仕事が来るときは空き家状態になってしまいます。

としたら、どちらかを容認するかという選択になります。
以後も仕事で成功したいなら、細川は「結婚しない方がいいのですか?」

美輪の結論になりますが結婚しても「どうせダメになります」

番組の最後に細川はこう言います。
「自分ではけっこう前向きに考えていたつもりだったのに、”このままではいけない”など、発想がネガティブだったことに気がつきました」

結婚
2011年2月2日、シェイプアップガールズの三瀬真美子と結婚。
2017年7月8日、公式Instagramを開設する。

つづいて、
森公美子の前世と現在をオーラ診断

この霊能力には驚きますよ~

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