森公美子の守護霊と現在をオーラ診断 不思議な体験 電車事故

森公美子のオーラの診断

所用で隣町に電車で移動していた時です。「あと三つ目の駅が目的地の駅だわ」と自分に言い聞かせながら社車の揺れに身をまかせていました。ところが気が付くと。ここはどこなの。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1959年7月22日
出生地 宮城県仙台市
本 名 森公美子(もりくみこ)
身 長 168センチ
学 歴 東京芸術大学音楽学部声楽科卒
事務所 ケイセブン中村屋
職 業 オペラ歌手、タレント、女優

スピリチュアルチェック
〇 趣味はなんですか?
「色々ありますが、最近は血液検査ですね」

〇 よく見る夢は、何ですか?
「ドレスの裾を持ちながら、お城の階段を走って逃げているのですが。必ずといっていいほど捕まってしまいます」

〇 好きな国はどこですか?
「イタリアです」

〇 一番欲しいものは何ですか?
「美味しいレストランで一生食べられるクーポン券です」

〇 霊感はありますか?
「あります」

美輪との関係
この関係について森がこう言います。
「何か困ったことがあるといつも尋ねています。つい先日こんな事がありました。『最近何か歌、歌えないんですよ』と相談しましたらこう言われました。」
『森さんは想念で歌っていませんよ』

これには思わず納得してしまいました」

「相談する場合はいつもこうしております。コンサートがあるごとに毎回、足を運び、その舞台の終了後には楽屋に出向いて相談をしています」

霊感が備わっている森にこのような事を言います。
「江原さんも私もそうだけど、霊能者は自分の事が分かりにくい。だから、森さんも情念が邪魔して分かりづらいところが出てくるの」

江原との関係
森が江原に向かいこのような事を尋ねます。
「昨夜2時半ごろ家に来ませんでしたか?」

するとうなずきながらこう答えます。
「私かもしれません」

すると森がこう返します。
「覗かれた感じがしたので”江原さん”と呼びかけました」

この事にこう言います。
「夢半分としてお会いしました」

そしてこうつづけます。
「霊的に敏感な人って、すごく太りやすいか、全く太れないかのどちらかです。世の中の霊能者は恰幅がいい。ホルモンのバランスが影響しているか、運動不足か。どちらかです」

趣味「血液検査」
森がこう言います。
「フォトフレーム作りや料理など趣味は色々とあります。その中で最近の趣味は血液検査ですね。年に2回は人間ドックに行っています。このように太い体系だけど中性脂肪や血糖値などすべてが正常なんです。これにいったい何でですか?」

さらにつづけます。
「だって、美味しいもの食べるには健康でなくてはいけないでしょ」
確かにそうです。

ここで料理の話となり森がこう言いだします。
「実家が旅館で遊び場が厨房で、マグロも出刃包丁で下せますよ」

よく見る夢「お城から逃げる」
森がこの事についてこう言います。
「ドレスを着てお城から逃げるも、必ず捕まってしまう。この夢を見るようになったのは、中学高校の時でした”朝日グラフ”の中にヨーロッパの古城巡りの写真の特集があったのです。これを見た瞬間からですね。いつも、階段と城が夢に出てくるようになったのが。」

「これは自分の前世に繋がりがあると思いました。それに、17-18歳の頃になりますが、魔女狩りされ亡くなっています」

悲しい恋
この事に江原がこう付け加えます。
「でもあるんですが、半分は悲恋です」

さらに美輪がつづけます。
「恋しい人の所へ逃げようと思ってたの。ヨーロッパのお城の側に湖があり、深い色で鏡のように輝きを持っているその場所で」

そして森がこう言います。
「何故か、この逃げる夢は結婚する3年前から見なくなりました」

きっと、森の結婚が実るからだったんでしょうね。

好きな国「イタリア」
この国の事について森がこう言います。
「イタリアが大好きです。前世はきっとここに逃げてきていたのかもしれません」

この事に美輪がこう言います。
「当時、イタリーが文化の発祥で中心でした。そして、ドイツはやぼったい国だったのです」

そして江原がこう付け加えます。
「前世、森さんはイタリアに旅をしています。その名残りがあって金細工などを集めているのです」

現在の森もイタリアの金細工を集めています。
音楽留学もイタリアのミラノへ行っているのです。

初めてのイタリア・ミラノなのに
ここで森がこんな事を話し出します。
「フィレンツェの町に行った時のことだした。不思議と地図を見なくても迷わずに歩くこともできたし、ウフィツィ美術館に行った時も、すべての道が分かり絵を掲げている場所も、ここは違うとも思いました」

これに江原がこのような事を言います。
「歴史的な物や人を憑依させてしまうからです」

江原自身も霊がナビしてくれるので、初めての土地も迷いません。

友達の幽霊を見る
森がこの事についてこう話し出します。
「友達が急に亡くなって10日後に出てきましたけど、色々な条件があって、静電気が起きていなければいけないとか。ほんと条件がいっぱいあって、これを満たした瞬間に出られるって事を幽霊が語るんですよ」

この事に美輪がこう言います。
「お化けも出たくても条件が揃わないと出してもらえません」

そして森がこう言いだす。
「何故か、最近よく幽霊を見るようになりました」

荒神様がいる
美輪がこんな事を言い出します。
「お役目をそろそろ授かっているのよ」

江原も続いてこう言います。
「後ろに観音様と荒神様(火の神、かまどの神)が見えます。かまどに置いてある御幣(神様をお招きするために串に紙をはさんだ道具)も見えます。霊能力者の遺伝です」

この事に森がこう付け加えます。
「うちのひいお祖母さんが凄い霊能者だったんです」

森公美子の父親が亡くなる時に。
「テレビを付けたり消したり、するからな」と言っていた。
その時はドライヤーから火が出ました。

オーラの色
オーラの色はオレンジ(おおらか、朗らか)、赤(情熱)、紫(情愛)、黄(ひょうきん)、金(英知)で、後ろに観音様が見えます。

そして、森が美輪と江原を逆霊視しこう言います。
「2人の後ろにも観音様が見えます。美輪さんのオーラは優しくて、江原さんのオーラは温かいです」

守護霊
江原が霊視をおこないこう話し出します。
「1人の守護霊は尼僧でもう1人は美しい着物を着たお姫様でもの凄く霊能力が強い方です。今まで九死に一生を得た事がありますね」

そして、森が以前こんな不思議な事がありました。
と語りだします。

「電車に乗っていて、私が降りる駅だなと思って降りると何故か、ひとつ手前の駅でした。次の電車を待っている際、救急車のサイレンが聞こえてきたのです。それが、先ほど乗っていた電車の事故だったのです。乗り続けていたら間違いなく事故に遭っていました」

これは、ほんと不思議と言える現象です。

お役目
江原がここでこのような事を言いだします。
「森さんの本業は歌手でもお役目の開始の時期が来ております。これからは歌手活動と霊的な癒しと浄化を合わせた仕事をするべきです。歌は本来歌いたかったゴスペルの方向へ進むべきです」

「亡き父親も癒したり浄化したりするのがお役目だとおっしゃっています」

森がここでこう言います。
「ちょっと最近迷っていたところです。近々、美輪さんに相談しようと思っていた矢先にオーラの泉の番組出演のオファーが届きました。守護霊からの導きとも言えます」

ここで美輪が最後、オーラの言葉で締めくくります。
「人間いくつになっても新たな道へ踏み出す時が来る。それまでの苦労や人生経験はそのときのための”基本教育”なのです」

旦那の事故
2006年の結婚5年目、旦那が自宅近くのコンビニに出掛けた際、バイクと接触して転倒し頭を強打します。脳挫傷と診断され意識不明が続き。意識が戻るも、身体機能と言語機能を失ってしまいました。

現在
現在も森は介護の毎日が続く中でも、笑顔を絶やすことなく過ごしています。そして、定期的に仲間を呼び自宅で「森食堂」と呼ばれるパーティーを開催しています。

ミュージカル
2020年3月10日 – 4月13日「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」舞浜アンフィシアター

芸能人のオーラ診断メニュー

次は「鶴見辰吾のオーラ診断

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする