鶴見辰吾の守護霊と現在をオーラ診断 現実の後の口癖

鶴見辰吾のオーラの診断

私にも口癖があります。それが不思議なんです。何かを思い出したり、誰かを思い出したりすると必ずその現実がおこります。その時に出てくるのが、この口癖です。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1964年12月29日
出生地 東京都
本 名 鶴見辰吾(つるみしんご)
身 長 176センチ
血液型 A型
学 歴 成蹊大学法学部卒
所属事務所 ホリプロ

スピリチュアルチェック
〇 自分の性格を一言でいうと何ですか?
「鈍いです」

〇 生まれ変わったら何になりたいですか?
「苗字に鶴が付くので隼になりたいですね」

〇 マイブームは何ですか?
「自転車。今年、4500km走っています」

〇 口癖はなんですか?
「やっぱりなです」

〇 一番影響を受けた人は誰ですか?
「母方の祖父の影響が大きいです」

〇 パワーを与えているのは何ですか?
「これは間違いなく太陽です」

性格は鈍い
鶴見がこの事についてこう話し出します。
「9時に出掛けようと思っても、何故か9時20分頃になってしまいます。お気に入りの靴下が見付からない場合は出掛けません。その靴下が濡れていた場合は乾くまで待ちます。とにかくマイペースでものごとを進めていきます」

この事について美輪がこう言います。
「マイペースだから愚図とはちがいます」

役作りの事について尋ねると。

鶴見はこう答えます。
「役作りはいつも直感重視です」

この事を聞いた美輪がこう付け加えます。
「誰にもつべこべ言わせない方」

すると鶴見がさらにこう言います。
「1-2行でも生理的に合わないものは、自分に入らないと断ります」

ハヤブサになりたい
鶴見がハヤブサになりたいと思っていた事をこう語ります。
「非常に孤高で夫婦つがいを守り天敵もなくすごく理想的な生き方をしているからです」

この事に美輪がつづけます。
「高い所から山々が見えて下界を見下ろし、そこから飛んだり、色んな所、方向が出来るわけですから」

パワーは太陽
鶴見は何故か太陽を見ると拝みたくなるといいます。そして、こう言います。
「ご来光が好きでしょうがないですね~」

ロケに行った時の天候を鶴見に尋ねると。
「ここ数年晴ればっかりです。天気予報は雨なんですけど、私がその場所にいる時間だけ、雨が晴れてくれたりすることもあります。一時期は雨男の汚名まで着せられた経験もありましたが、最近は晴れ男に転じてきています」

ここで美輪がこの様な話をしだします。

「晴れ男と雨男はあります。農業をするか方は雨男の方がいいですね。自然界には自然界の自然霊が存在し霊的な関りをもっています。浄化の雨もあれば、そうでない場合もあります。龍神様がスコールのような雨を降らせ、何かを知らせる場合もあります」

「やっぱりな」
この口癖について鶴見がこう言います。
「大したことじゃないですけど、予感が結構当たってしまうんです」

例えばと言ってこのような話を始めます。

「こうやって話をしている時に、話題になった人がテレビを付けたら出たりとか。さらに凄いのが、稽古場から車に乗って首都高を走っている時、ふっと、”今日、父親が海外から帰ってくる日だ”と、そう思い横を見ると弟が父親を車に乗せていたとか」

いつも予感が当たってしまうんです。

不思議な出来事
この事につづけて美輪がこんな不思議な話をします。

「舞台の衣装を着ている時にふっと番号が浮かび、側にいた大道具の方が競馬の菊花賞の話をしていたので馬券を買ってきてもらったら、なんと3万何千円の大穴だったの。しかし、この大道具の方が買い間違えてしまっていたのよ」

今度は鶴見が父親の話をしだします。
「父親が外苑前で、なんかキラッと光ったのを見て拾ったのが、コートのボタン。家に帰り母親に見せ、クローゼットからコートを出すと、ボタンがひとつ付いていませんでした」

祖父のお勤め
さらに鶴見が祖父の驚くような話をしだします。

「祖父が毎日、夕方になると『お勤め』と称しまして家の神棚の前で瞑想みたいなものをやっていました。これは祖父にしてみると神聖な時間のようでした。祖父は祖母に『このお勤めの時間は絶対に戸を開けて覗いてはいけない』と言われていたそうです。」

「しかし、祖母は好奇心からその時間にそっと戸を開けて見てみると『祖父が宙に浮いていて、一回転して座布団に戻った』これを見て腰を抜かしたようです。後から、この事を話すと祖父は、『そういった意識はまったく無い。覗くなと言っただろう』と怒られたとか」

オーラの色
オーラの色はシルバー(自分自身のこだわり)、金(英知)、青(冷静)、赤(情熱)

「赤と青のオーラがあると熱しやすくも冷めやすい。その時々によって赤が出たり青が出たりするために複雑怪奇な性格。現在のマイブームとしている自転車もすぐに飽きてしまいます。人を巻き込まない方がいいです」

さらに江原がつづけます。
「すべてのマイブームに共通しているのは修行です。自転車に乗りながら遠くに行ったり坂道を登ったりと、自分の内側を見つめているのです」

人生の節目
鶴見がつづけてこう言います。
「山の上に登り、景色を見るのも好きです。でも、楽をして行こうとは決して思っていません。何故か、危険が多いほど達成感を感じることがでるからです」

この事に美輪がこのような事を言います。

「昨年ぐらいから、このような兆候が始まっています。人生の節目で流れが変わっています。出会いや別れなど色々な変化があり、生きながらの生まれ変わりです。ここから本当の人生が始まっていきますよ」

前世
前世は山伏です。昔は山岳信仰者といいました。マイブームの自転車で遠くに走っていくのも、すべてつながっていきます。

守護霊
守護霊は前世でもある山伏でもう一人は天狗。
この天狗は自然霊で、この世に肉体を持ったことのない霊魂。霊的な世界では可視化されているため姿はありません。団扇を持っているのは、風を司っているため。風が吹くのも、自然霊の影響です。

ここで鶴見がこんな話を。
「ベランダに置いていた机が風で飛んだことがあります」

つづけて江原が鶴見にこのような話をしだします。
「ハヤブサになりたい、富士山に登りたい、御来光を見たい。という願望や不思議な体験の要因はすべて守護霊です。天狗霊は高級な霊のため、マイナスなものは一切無く、霊系によって個性があります」

精神修行の終わり
鶴見辰吾は前世で願掛けして叶わないことがあり、一度信仰を捨てたことがあります。そのために、神様から突き放され、以後魔界に入る如く苦悩することになるのです。

しかし、その修行も終わりを遂げました。その間さまざまな人の心を知り、今では寛大になったのです。

鶴見は言います。
「以前は人の心を動かすのに”北風と太陽”の北風の方でしたが、今は太陽になりました」

祖父とツインソウル
鶴見がここでこう尋ねてきました。
「俳優の道を進んだことを祖父はどう思っているのか聞いてみたいです」

江原によるとこれにも理由があると言います。
「鶴見さんと祖父は『ツインソウル(双子の魂)』で元は同じ魂だったのです。祖父は若い頃、俳優を目指しておりました。そのため言動も瓜二つで、霊能があった祖父と同じく鶴見さんにも霊能があるのです」

そして、江原がこの祖父からメッセージを伝えます。
「楽しみなさい。やれるだけやりなさい」

現在、祖父はすごい愛の波動を放ち鶴見さんの後ろにいらっしゃいます。

美輪から愛のメッセージ
「自分の型にこだわりすぎない。他人の型を認め、森羅万象に心を開けば、新しい世界が開けてきます」

現在
脇役をメインとするようになってから、若い頃のイメージとは一変し地味で抑えた役柄を好んで演じ現実性のある中高年役をこなせる俳優として活躍しています。

2016年頃からのマイブームは「スピードゴルフ」でかなりの熱の入れようのようです。

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