杉田かおるのオーラの診断
この無形のギャラって本当に大事だと思いますよ。何気ない仕草とか、何気ない言葉の使い方とか。色々とあります。そこに無形のギャラの存在があります。何が言いたいかって。
どうぞ、ごゆっくりとつづきをご覧くださいませ。
プロフィール
生年月日 1964年11月27日
出生地 東京都新宿区
本 名 橋本かおる(再婚後の本名は非公開)
身 長 157センチ
血液型 B型
学 歴 NHK学園高等学校卒
事務所 オラクル企画
2005年1月、日産コンツェルン創始者、鮎川義介の孫、鮎川純太と結婚。
同年8月、離婚。
江原啓之の出会い
2000年頃、某番組でお会いしたことがあります。その際、あまりにも男運が良くなかったので、何か得体の知れないものが憑りついていないかを聞いたことがあります。
その回答が、守護霊はものすごく強いです。二人憑いていて一人は元武士の奥方で尼になった人。もう一人は料亭の女将です。
スピリチュアルチェック
〇 よく見る夢は何ですか?
「引越しをする夢、カエルの夢」
〇 自分の嫌いなところはどこですか?
「八方美人なところ」
〇 好きな男性のタイプを教えてください。
「声は槇敬之、頭の中は宮崎哲弥、体は朝青龍、顔はNEWSの山下智久」
〇 お気に入りのデートスポットを教えてください。
「お城」
〇 霊感はありますか?
「霊は見えませんが、賞金のあるクイズ番組で、数字が見えて当たったことがあります」
よく見る「カエルの夢」
この事に江原がこう言います。
「これは大病の前兆を意味しています。これは部屋を綺麗にしなさいという警告です」
「八方美人」
1972年、7歳で舞台「春の坂道」子役でデビュー。同年ドラマ「パパと呼ばないで」で「天才子役」として言われるようになる。ここから本格的な芸能活動がはじまっていきます。
そのためか、どうしても周りの方々に対して良い顔をしてしまう癖があり、それが、現在もつづいているというのです。これは一種の職業病と言えるでしょう。
「冷めた性格」
ドラマの役柄で情熱的だとよく思われているようです。でも、意外と冷めているところがあり嫌われたり、振られたりすることが多くあります。ドラマでは、自分自身を客観的に見る必要があるために、子役の時から冷たい目をしていると言われていました。
この事に美輪がこう述べます。
「名女優ですね~。自分自身が演出家として、観客の反応や他の役者や自分の動きを計算しながら演じる必要性。ここが本物です。」
デートスポット「お城」
お城に行くと何故かテンションが上がるという杉田。
「自分の前世が武士だったような気がするといつも思っております」
でも、旦那とはまだお城に行った事がありません。旦那は時代劇が大好きで時々、時代劇ごっこをすることがあるのですが、杉田自身は、時代劇ごっこに付き合っても、ギャラが発生しないため、あまり付き合いたいと思わないらしい。
無形のギャラ
このことに美輪がこう言います。
「お金ではありません。別なギャラがもらえます。この女、中々面白い奴だな~。大事にしなきゃ。という無形のギャラです。あなたは散々、地獄を見てきましたのでお金はあります。」
この事に江原がつづけます。
「常に鎧で、すごく正直な方です。杉田さんはいつも正直な言葉が出てしまうためか、いつも誤解を招いてしまいます。本当の言葉からすればこれは違います。」
杉田は初めてから諦めているせいなのか、中々心を開いてはくれない。そのためか最初に結論ありきという事が多い。旦那に対しても、すぐに結論を出してしまう。
そして旦那から出来ないと言われると『ダメな人間』と決めつけてしまうらしい。
オーラの色
杉田のオーラの色の中で、一番強いのは赤(情熱)だけど、この赤のオーラにくすみが入っています。そのくすみは「恨みや怒り」。
これが余計です。
他の色は情愛が深い紫と陽気で朗らかな黄。
「もう少しオーラのバランスがよくなるといい」
と江原が付け加える。
無駄も必要
今度は美輪がこう言いだします。
「世の中の辛酸を舐めつくした大年増のところもあります。しかし、少女のような色々なものが雑然と同居しているためなのか、気持ちの上で収集がつかなくなる時があるようです。寛容というか必要な無駄がないの。時には無駄も必要なのよ。」
さらに、
「あなたは、いつも針鼠みたいに鉄兜かぶって槍持って生きてるわけでしょ?でも、鎧も取ってその針、自然に楽にピアノでも弾いちゃって鼻歌を歌ってとか。そういう方法がどっかにあるに違いないって。元々あるけど、その方法がわからない。」
「この方法さえあればもの凄く自分が解き放たれて楽になるんですよ。それは文化に親しむことです。そうすれば変われます。」
オーラの言葉
「文化に親しむと心が解き放たれて楽になっていく」
守護霊
料亭の女将と尼で、どちらも「こらえなさい!」と言っている。
今、あなた自身がしっかりとこらえる必要があります。何か困難とかにぶち当たったら、切り替えればいい。
すぐ何でも自分でね。どちらの守護霊もそう助言していますよ。とにかく、こらえなさい。とにかく冷静に語っていくこと。報道に対しても怒りを抑えて単刀直入に表現して誤解されないようにすること。
ここで美輪がこう付け加えます。
「今、杉田さんの側に酒乱のおじさんがいましたよ。その方が憑依して暴れると大変なことになりますから、お酒は一年間辛抱しなさい。真実は必ずはっきりします。」
旦那との近況
ここで杉田がこう言います。
「今回の『離婚する、しない』この問題は、予感していませんでした」
杉田は旦那と結婚したのは1月で、この間なにがあったのか3月以降二人は会っておりません。何を考えているのか全然わからない状態です。そして、杉田がやること全てが気に食わなかったらしい。籍も入れたのですが何が気に入って、何が気に障ったのかの話し合いもなく、いきなり杉田の前から突然、消えてしまったのです。
大人げない人
さらに杉田がこう話し出します。
「向こうは情熱的に好きだ。と言ってくれて自分に無い世界の人だった為、話も面白かった。この人だったら一生やっていける、と初めて思った人でした。」
この3ヶ月は杉田には誰も味方がいない状態で、本当に苦しかったようです。現在は報道されている分、真実が出る可能性があるため少し気は楽になっているようです。
ここで美輪がこう言います。
「ご主人は大人げない、いい加減な人ですね。結婚する前から、そこら辺のお嬢さんとは違うことはわかっているはず。訴えたり大騒ぎするのは、自分のボロを全てさらけ出すことになるから不利、止めたほうがよいい」
結局、結婚から7か月後の2005年8月11日2人は離婚。
さらに美輪が。
「マスコミに一切言わずに、さっと別れれば男が上がる。旦那がジタバタしているのは、マスコミのせい面白くてネタになるため。人の不幸は蜜の味、で商売をしているのです」
「正負の法則のように、全てがマイナスではなくプラスもいっぱいある。それによって、大きく羽ばたける時が必ず訪れます」
現在
2013年12月26日、6歳年下の一般男性と半年間の交際を経て結婚。
再婚後は芸能活動の仕事に力を入れず、療養中の母親と旦那と湘南で畑作業を楽しんでいます。再婚の旦那はとっても理解力があるようです。本当によかった。
杉田は、今後の芸能活動について、本格的に再開する意思もあるようです。
2018年1月6日、介護をしていた母親が他界する。
巨大なかき揚げ「雷神揚げ」は通常の5倍の大きさ、食べ応え十分で美味しさは10倍。
一度は召し上がってみたい逸品。
天ぷら 中清 浅草オーラ散歩
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