奥菜恵のオーラの診断
それは友達からの小さな絵のプレゼントでした。そこにはキリストが描かれていたのです。そして手にした瞬間。「あ。そうだ！」このような思いにかられてしまいます。
どうぞ、ごゆっくりとつづきご覧くださいませ。
プロフィール
生年月日 1979年8月6日
出生地 広島県広島市
本 名 三桝貴恵（みます たかえ）
血液型 O型
身 長 155センチ
3サイズ B80 W59 H83
学 歴 日出女子学園高校卒
職 業 タレント、女優
スピリチュアルチェック
〇 生まれ変わるとしたら何になりたいですか？
「人を癒す仕事に就きたいです」
〇 幸せを感じる瞬間を教えてください。
「キャベツをそのまま食べている時です」
〇 得意な料理はなんですか？
「和食料理です」
〇 よく見る夢を教えてください。
「銃を撃ったり撃たれたりする夢です」
〇 前世は何だと思いますか？
「ネイティブアメリカンです」
夢の中での美輪
奥菜は今まで美輪にはお会いしたことがありません。と言いながらも本はたくさん読んでいるという。そして、こんなことを言い出します。
「つい最近、美輪さんが夢に出てきて悩みを相談してもらいました。その後、強く抱きしめられました。夢の中でも、ものすごく嬉しかったです。」
霊能力と幽体離脱
奥菜が自身の霊感の事についてこのような話をしだします。
「小さい頃から何か分からないが霊が見えたりしていましたので、自分に霊感が備わっていると感じていました。時には透視で友達のトラブルも解決したことがあります。その解決方法は霊能力で原因を分析し処理しています。」
さらにこんな事も話し出します。
「夢の中だと思うのですが、枕元にお婆ちゃんが立っていました。何でお婆ちゃんが？と思った瞬間どこかへと消えていったのです。そして、映画のオーディションの最中にお婆ちゃんが倒れてしまい、そのまま亡くなってしまいました。」
夢ではない現実
「その夜のことでした。」
「突然、金縛りになってしまい、そうしたら天からこんな声が聞こえてきたのです。
『ちゃんと見守っているから大丈夫よ』
そうしたらオーディションに合格していました。
この事に美輪がこう付け加えます。
「それは夢ではありません。奥菜さんは実際にお婆ちゃんにお会いしていたのです」
宇宙
この事を聞いた奥菜が今度は幽体離脱の話をしだします。
「はじめは北海道に行き、2度目は宇宙から地球を見たことがあります。自分が自分から抜ける感じの感覚があり、本当に空を飛んでる感じでした。」
すると江原もこうつづけます。
「私も宇宙に行ったことがありますよ」
祖父
今度は奥菜がこんな話を。
「祖父の亡くなった時の光景を憶えています」
なんとこの時、奥菜はこの場所にはいなかったのです。
この事を数年経ち、祖父が倒れた時のこと、父親がどうしていたのか等をはっきり見ていたかのように父親に話すと。かなり驚いていたようです。
ここで江原がこう言う。
「おじいちゃんは、あなたの補助霊として憑いています」
日本人形
つづいてこう語りだす奥菜。
「友人と一緒に食事している時のことです。その時、ふっと、日本人形のようなものが見えたような気がしましたので、友人にこのように尋ねました。
「自宅に日本人形ある？」
すると友人からこう返ってきました。
「あるよ」
そこで、その人形が悲しそうな顔をしていることを伝えると。荷物置き場の中にまぎれていると言い出しましたので。
「そこから出してあげて」と伝えました。
奥菜いわく、「これは何なの？」
分析や整理
この事について美輪がこう答えます。
「整理したい。という事。奥菜さんには霊感があるのですが、整理されないまま体系づけられていません。”だから散らかったまま”となるのです。ここの部分が分かれば江原さんのようになれますよ」
さらに江原がこう付け加えます。
「霊能として繋げるには、分析や整理をし、切り捨てるものは切り捨てる。そして、成仏させるものは成仏させ解決させる。それが霊能力です。」
もうひとつのお役目
さらに、江原こんな事を言いだした。
「家の中にキリストの小さな絵がみえます。」
すると奥菜がこう言います。
「これは最近、友達からお土産にもらったもの。この絵をもらってから、この社会に対して何かやらなければいけないな。という気持ちになりました。」
この事に江原がこうつづけます。
「前世が敬虔なクリスチャンのためで、先々、仕事を通して福祉的活動がでてきます。社会に貢献すること。これもひとつのお役目がある証拠です。」
オーラの色
金（崇高な愛、英知）、青（知的、冷静、沈着）、黄（ひょうきん）、緑（平和主義）と色々な色があるため色々な事をしていく。
前世
奥菜の前世は、19世紀のアメリカの女性で父親が獣医師か医師でした。そして、イギリスから渡ってきた開拓移民。アメリカの人達ととっても仲が良かったようです。
奥菜さんと関わりのあった馬の姿が後に見えます。馬に対する愛着があり、半分友達のような状態にあります。 奥菜の髪型や服の趣味がアーリーアメリカンのスタイルが多いのは、前世から趣味が変わらないからです。
社会貢献
ここで奥菜がこう言います。
「生まれ変わったら、人を癒す仕事がしたいです」
それは、前世の女性が敬虔なクリスチャンで社会活動に積極的だったから。だから、奥菜にも社会に貢献するお役目が与えられているのです。ＩＴ社長として有名な旦那との結婚もそういう深い所で繋がるっていたからで決して玉の輿狙いということではないのです。
守護霊
血縁関係にあった若い女性で、名前を「しず」若い時に亡くなっています。番組の収録に立会って頂いた奥菜の実父に聞いたところ、若くして亡くなった父親の姉「しずこ」がいた。顔も奥菜によく似ているという。
この守護霊の「しずこ」が奥菜に注意したいことがひとつあるという。
納得の言葉
それは、「口は災いの元、重要なことは、ちゃんと説明するように。割りとおおざっぱで一言で済ませたりする。これには、何も悪気は無いも、伝達が上手く行かないことが良くある。もっと、口数を多くすること。」
「自分が納得して、相手が理解してない時でも、説明するときに内容が足りない事があり、それが災いの元の原因になっているのです」
結婚・離婚
2004年1月、IT関連会社の藤田晋社長と結婚。翌年7月、離婚。
2009年3月、一般男性との間に妊娠、結婚を発表。同年9月、女児出産。
2011年5月、第二子の女児出産。
2015年9月、一般男性と離婚。
2016年3月、木村了と結婚。
3度目の結婚をした奥菜恵だが、守護霊の「しずこ」は今回9歳年下の木村了との結婚をどう祝福しているのだろうか。
ここのところが気になるところです。
2017年6月、映画「サムライせんせい」の武市冨 役で奥菜恵が出演。
幕末の時代から平成の時代にやってきた武市半平太。時代がまるっきり違いすぎる。ここがまた面白い。
さて、奥菜恵の人生も中盤にせまってきた。
どんなドラマを演じてくれるだろう。
220年以上の前のことになります。雷門が不審火で焼失してしまいます。ここで有志たちがここの門を再度復興しよう。と、このおこしを立案します。美味しさもそのまんま。
縁起物「雷おこし」浅草オーラ散歩
次は「杉田かおるのオーラ診断」