井ノ原快彦の性格と現在をオーラ診断 不思議な体験 人に会う

井ノ原快彦のオーラ診断

あの人は今ごろどうしているのかな?あの方はどこに出掛けたのかな?そんな何気ない思い込み。これが現実となって目の前に現れたら驚きませんか。僕の場合。この現象がちょくちょく現れます。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1976年5月17日
出生地 東京都台東区浅草橋
本 名 井ノ原快彦(いのはら よしひこ)
身 長 175センチ
血液型 A型
学 歴 科学技術学園高校卒(通信)

スピリチュアルチェック
○ 性格を一言で言うと何ですか?
「超ポジティブです」

○ なりたかった職業は何ですか?
「警察官です」

○ 毎日欠かさずにすることは何ですか?
「日記を書くことと犬の世話です」

○ 新しい自分を発見したことはありますか?
「勉強があまり好きではありませんでしたが、3年前に高校に再入学し、実は勉強が好きだったことを発見した事です」

○ 不思議な体験を教えてください。
「会いたいと思っている人、会話に出てきた人によく会います」

○ 尊敬している人を教えてください。
「父です」

不思議な体験 人に会う
井ノ原がこのことについてこう話し出します。

「泉ピン子さんとは以前から仕事を一緒にさせてもらっていました。つい先日、ロケ地のお土産をいただきましたので、お礼の電話をしたところ留守でした。そこでメッセージを残すことにしました。」

「そして、翌日の事です。パスポートを申請するため、有楽町の交通会館へ行ったところ、そこにピン子さんがいたのです。これには正直びっくりです」

この事に美輪がこう言います。
「物品引き寄せ(遠方にある物体を瞬時に目の前に出現させる超能力)ではなく、人間引き寄せですね」

几帳面な念
さらに井ノ原がこの事についてこう言いだします

「アメリカに住んでいる姉が帰国し我が家に来た時のことです。受け狙いで南野陽子さんのモノマネをしてくれました。その5分ぐらい後に、初めていくコンビニに行ったところ、偶然、南野さんが入ってきたのです。これにもびっくりしましたね」

この事に江原がこのような事を言います。
「人を引き寄せる力があります。これは、挨拶やお礼をするなど、几帳面の念が引き寄せています」

超ポジティブな性格
井ノ原はいつも嫌なことが起きてもこう解釈していると言います。
「何か意味があるから、その理由について話し合うことが好きです。物事をポジティブに考えると、嫌なことは何もありません」

この事に美輪がこう言います。
「悟りです。宗教のように大変なものではなく、生活の知恵を発見するのも悟りです」

父親
ここで井ノ原が父親の事についてこう言います
「子供の頃から父は玩具を買ってくれず、いつも父こう言いました」

『自分で作れ!』

この事に江原がこんな事を言います。
「父親のこの行為には想像力、創意工夫、達成感などの教育が含まれています。お金で買い与えることは誰でも出来ます。しかしそれでは、ありがたみがありません」

つづいて美輪がこう言います。

「子供は親次第。親の口癖に”うちの子とは思えない”とよく言う方がおります。でも、その子はその親が教育しているのですよ。親がだらしなければ、当然、子もだらしなくなります。子は親の背中を見て育つもの。この事を学ぶ必要があります」

気付き
そして、井ノ原がこんな事を言いだします。

「最近、気が付いた事があります。それは、『僕の周りに嫌いな方がいない。』この事です。もし、嫌な人がいると、その人のことばかり考えてしまいます。その人も産まれた時は、”赤ちゃんだったんだな”と思うと、何故か、可愛いく思えてしまいストレスは消えて無くなってしまいます。これも悟りですかね」

勉強が嫌い
井ノ原が勉強の事についてこう話し出します。

「僕は16歳の頃から本当に勉強が嫌いでした。本のページを開くのも苦痛を感じるほどでした。18歳の時に勉強嫌いと仕事の多忙さが重なり落第してしまいました。そして、東海大望星高校を中退していました。」

「高校在学中に0点を取った時、父親が”潔い”と笑いながら受け入れ30歳までに卒業すればいい。と言ってくれたのです。」

高校再入学
「その父との約束もあって27歳の時です。科学技術学園高校に再入学をしました。今は色々なことを吸収できていますので、本当に勉強が好きですね」

ここで美輪がこのような事を話し出します。
「勉強をしない時期に両親が、人格否定をしなかったのは偉いです。普通だったら、自信を喪失することを両親が平気で言ってしまっています」

夢と希望
高校の再入学の事について井ノ原はこう言います。
「高校に再入学して、気付いた事があります。それは、若者は昔と変わっていませんでした。みんな夢や希望を持っていて、捨てたものではありませんでした」

これに美輪がこうつづけます。
「大人たちが子供たちと話さないだけなのです。若い人のマナーが悪いのは無垢で純粋であり、教える人がいないだけなの。マスコミは悪い情報ばかり流している。本当はまともな子の方が多いのです」

学校が楽しい
さらに井ノ原がこのような事を話し出します。

「ガングロの同級生が卒業式に手紙をくれました。それは、その子は不登校だったのですが、井ノ原快彦が学校に入学した事を知り、興味本位で学校に行ってみたら、想像以上に楽しかった。という内容の手紙でした。」

「”最近の若者は”と口だけで言うのは簡単。これだけでは大人は無責任。それを言うくらいなら、何か自分でもやればいい。人が喜ぶ顔を見て、自分も嬉しくなる精神がもっとも重要だと思っています」

平和の架け橋
これらの事に江原がこう言います。
「紆余曲折や逃げ出したくなるような苦労もあった事でしょう。でも、親の良いところを見ては、それを報いようとしている心が美し過ぎます」

つづいて美輪がこのような事を話し出します。

「心の中に地獄の深淵を持っています。悲しみや嫌な思いもして、自己破壊に向かって行きそうになったのですが、一つ一つ自分の力で解決してきています。」

「兄弟と家族の平和の架け橋を常にしています。バラバラになっても不思議ではないくらいだったのです。これこそ、地獄を極楽に変えたと言えます」

守護霊
土地の開発や設計をしていた人です。
井ノ原自身は、構造や造形に興味が湧き好きで、物の置き方も造形的であり、調和のとれたものが大好きだと言います。

オーラの色
感情のオーラは、青紫(寂しさ)です。
現在、飼い犬と一緒にいるのが楽しいと言います。それまでは、友達と毎日遊んでいました。でも人恋しい部分も多少あるようです。

芸能界入りの動機
この事について井ノ原がこう言います。

「子供の頃、好きだったテレビドラマは『西部警察』でした。舘ひろしさんや渡哲也さんらがとってもカッコよくて、将来は石原軍団に入ることを目指していました。でも、僕は”食が細い”そう思いましたので諦めてしまいました。でも、芸能界に入りたい。その思いがありましたのでジャニーズに入る事に決めました」

でも現在のドラマ「特捜9」では主演を務めることができていますからね。これも引き寄せなのかもしれませんよ。

結婚
2007年9月28日、女優の瀬戸朝香との結婚を発表する。

子供
2010年、第一子となる男児が誕生。
2013年、第二子となる女児が誕生。

ドラマ
2018年4月11日、「特捜9」主演・浅輪直樹 役で出演。
2019年4月10日、「特捜9season2」主演・浅輪直樹 役で出演。
2019年3月26日、「僕が笑うと」主演・鈴木重三郎 役で出演。

単発番組
2018年3月28日、「池上彰と宇宙の旅2018」司会。
2018年3月30日、「あさイチ」キャスター。

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