山本美憂の息子と現在をオーラ診断 使命感は戦国時代から

山本美憂のオーラの診断

レスリングを始めたのは父や母を守るため。現在頑張れているのは子供のため。なぜ、こんなに頑張れているのか。それは前世に関係がありました。それは使命感からきていたのです。

このつづきをどうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1974年8月4日
出生地 神奈川県川崎市
本 名 山本美憂(やまもとみゆう)
身 長 156センチ
体 重 50キロ
血液型 A型
事務所 KRAZY BEE
職 業 スポーツキャスター

オリンピックの代表だった父親、山本郁榮のレスリングに対する英才教育を受け、13歳の時に第1回全日本女子レスリング選手権大会で優勝しその後4連覇を果たす。
1991年、17歳の時に世界レスリング選手権に出場。史上最年少の優勝を飾る。
その後、1994年から世界選手権を2連覇。

スピリチュアルチェック
〇 小さい頃の夢は何ですか?
「南の島で木の上に家を作って住む事です」

〇 性格を一言で言うと?
「面倒くさがり屋です」

〇 一番悔しかった事は何ですか?
「アテネオリンピックの予選で負けた事です」

〇 落ち込んだ時は何をしますか?
「母親の墓へ行きます」

〇 一つだけ願いが叶うとしたら?
「息子と私がいつまでも元気でいられること」

〇 怖いものは何ですか?
「お化けです」

オリンピック
2000年7月、エンセン井上との再婚を機に現役を引退するも、2004年のアテネオリンピックから女子レスリングが正式な種目に加わった。今まで女子レスリングの最高の舞台といえば、世界選手権大会だけだった。

山本はどうしてもこの舞台で金メダルが欲しいと現役に復帰する。
2004年2月「ジャパンクイーンズカップ」(オリンピック代表選手選考試合)に出場するも3位に沈む。
同年4月、現役を引退。

母親の墓
山本が母親を亡くし、自分自身が落ち込んだときには、いつもお墓参りに行く。その母親が、なぜか、夢枕に出てきてくれない。と気にかけている。

このことに江原がこう続けます。

「母親が夢に出てこないのは安心してるからです。今まで一心同体で生きてきて、お互いの気持ちは分かり合ってるから、父親と衝突して悩んでいても、仲の良さの裏返しだから、バカバカしくて出る気がしない。」とおっしゃっています。

謝りたい
そんな母親は山本美憂の補助霊としていつもそばに付いているという。

ここで美輪が山本にこう問いかけます。
「何か聞きたい事はありませんか?」

この事に山本美憂がこう答えます。

「すごく謝りたい事があります。母が亡くなる直前、父親と喧嘩をしてしまいました。父が病室から出ていき、私はその場で泣いてしまいました。この時、母が『そんなことないから大丈夫』と慰めてくれたのです。」

このことに対し江原がこう続けます。
「今、お母さんが高笑いしていますよ。お母さんの出番はいつも2人の喧嘩の時だけ、後は『もう知らん』と言っています。」

息子
一つだけ願い事が息子との健康だった。
この事に美憂がこう言います。
「すでに息子にはレスリングをやらせています。」

これに江原がこう付け加えます。
「オリンピックには絶対行かせてやる。その気持ちがとっても大切です。現在、息子は母親は何をやっても失敗すると思っている。だから、守らないといけない。寝るときは必ずドア側に寝て、誰かが来たら自分が戦う。と言っています。」

この事に美輪がつづけます。
「男として自立し素敵な男性に育ちます。良い育て方していますね」

オーラの色
山本のオーラの色は赤(猪突猛進、頑固で情熱的)この赤はスポーツ系で格闘技の方に多い、黄(チャーミング、陽気で朗らか)子供には厳しくしているも、山本美憂自身の失敗もかなり多い。

毎回のことになりましが、何故か美輪が着てくる洋服がゲストのオーラの色と同じになります。今回は赤い洋服でした。

守護霊
戦国時代の武家の奥方になります。男が戦に行っている間、残された女や子供を守る為、刀やなぎなたを持っています。山本美憂がレスリングをはじめたのも父や母、家族を守る為にやっていた部分があります。

何かのために、という使命感で生きていて自分では十分に自覚できていませんが、今、頑張っていられるのは子供のためです。

補助霊はお母さん
いつも側にいて守護霊の手伝いをしています。

息子(山本アーセン)には昔の力士がついています。レスリングをしっかりやっていれば、必ず大成いたします。お母さんを守るという気持ちが強いです。それにお爺ちゃん(美憂の父)に憧れを抱いてもいます。

さらに江原がこうつづけます。
「息子のことは、自分自身の新たな使命感です」

この事に山本美憂がこう言います。
「自分には使命感も責任感も無いと思っていました。」

これを聞いた美輪明宏が
「そういう人が口やかましく言いますか」

さらに江原がつづいて
「自覚ができていないだけ。文句を言われているうちは良いのですが、何も言われなくなったらもうおしまいですよ」

3度目の結婚を尋ねる
ここで山本が「3回目の結婚はありますか?」との質問をした。

これに美輪明宏がこう言います。
「普通の平凡の人は似合わない。どうせ結婚するなら同じレスリング界の人がいい。悲壮感は無く、常にハッピーな気持ちでいるから大丈夫ですよ」

これに山本美憂がこう反応。
「バツ2って、ハリウッドで言うと、ジェニファー・ロペスと同じですよね」

この事にに対し美輪がこうつづけます。
「何言ってんの。エリザベス・テイラーなんて8回よ。2回なんで屁みたいなもんよ」

息子・山本アーセン
2013年、山本アーセンは世界カデット選手権の決勝で3連覇中の強豪トルコのセルカン・アッコユンを破り優勝しリオデジャネイロオリンピックを目指すことを明言した。

2015年、怪我により全日本選抜レスリング選手権(オリンピック代表選手選考試合)に出場できず断念する。

その一方、2015年、総合格闘技RAIZINに参戦するも、クロン・グレイシーに1ラウンド三角締めで敗れる。「レスリングから総合へ転向か」と言われるも、「夢は東京五輪!これはかわらないです」と語った。

東京オリンピックまで、あと1年。
アーセンはどこまで成長する事が出来るのでしょうか。

3度目の結婚も
2006年4月、トリノオリンピック、アルペンスキー代表の佐々木明と3度目の結婚を果たす。同年12月、第二子となる男児アーノンを出産。
2008年11月、第三子となる女児ミーアを出産。
2011年6月、旦那、佐々木明と3度目の離婚。

現在
その後、総合格闘技に転向するも、2016年、2017年ともKO負けを期している。
2018年12月31日、RIZIN.14で長野美香と対戦し、3-0の判定勝ち。

現在、44歳になるも挑戦を続ける山本美憂。終わり無き戦いはまだまだつづく。

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