小池栄子の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 ライト

小池栄子のオーラ診断

大好きなお爺ちゃんの亡くなった知らせを聞きました。もういてもたってもいられませんでした。そして病院に。白いベッドに横たわるお爺ちゃんに声をかけた瞬間。病室のライトが。

どうぞ、この続きをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1980年11月20日
出生地 東京都世田谷区下北沢
本 名 坂田栄子(さかたえいこ)
身 長 167センチ
体 重 60キロ
3サイズ B91 W59 H87
血液型 AB型
学 歴 和洋九段女子高校卒
事務所 小坂の個人事務所
職 業 女優、タレント、元グラドル

スピリチュアルチェック
○ 性格を一言で言うと何ですか?
「ノミの心臓で八方美人です」

○ とってもリラックスしています、今、何をしていますか?
「家族と電話で話をしています」

○ 美しいという言葉から連想するもの何ですか?
「妊婦さんです」

○ よく見る夢は何ですか?
「家の中で包丁を持っている。男性や女性に命を奪われそうになる夢です」

○ 不思議な体験を教えてください。
「知り合いの方が亡くなる直前に、自分の家の寝室に立っていました」

ノミの心臓で八方美人
小池が自分のこの性格の事についてこう話し出します。
「幼い頃から、失敗を引きずってしまうのです。それで、周りの人を気にしながら、良い顔をしようとしてしまいます。これ八方美人ですよね。それに、お願い事が断れない性格なんです。周りのみんなに気を使い過ぎて、自分が分からなくなってしまう事もしばしば」

性格はそれで良い
さらに、小池がこうつづけます。
「バラエティ番組、ドラマ、ダンス、経済番組なども色々やっているためか、どれが自分本来の姿かわからなくなってしまっています」

この事を聞いた美輪がこう言います。
「どれも自分です。分散して繋がらなくなっていますが、それでいいのです」

江原もこうつづけます。
「全部、小池さんの魂から溢れ出ています。ドラマ、大奥の役作りに苦労しなかったのは、魂の経験があるからです。芝居をしていて役にすーっと入れたのは、これがあるからです」

美しいもの「妊婦さん」
小池がこの事についてこう話し出します。「私はたくさんの子供が欲しいという願望と憧れをもっています。お腹の中に生命が宿っているのはすごいと思います。早く結婚して子供を産んで、家庭を築くことが私の夢です」

妊婦のオーラは美しい
この事について江原がこう言います。
「妊婦さんには、母と子供の二重のオーラがあります。このオーラを小池さんが感じているのかも知れません。また、妊婦さんは前向きであり、オーラが常にほとばしっています。そちらを感じ取っている可能性もあります」

さらに美輪がこうつづけます。
「お母さんは命を授かり、守らなくてはいけないものができると強くなります。この人生に対する覚悟が美しい」

人に追われる夢
小池がこの夢のことについて話し出します。
「最初は、女の人が包丁を持ちながら、自宅の廊下を走って来ます。それで、その人と戦わなければなりません。そんな夢を見ていました。その次は男の人が同じ包丁を持ち、迫る時の怖さを同じような感じで夢を見ました」

この事について江原がこう言います。
「それは魂の記憶です。正しい形では見ていませんが、引きずっています」

不思議体験 知人
小池がこの事についてこう語りだします。
「幼い頃から孫のように可愛がってくれて、とってもお世話になった方が、入院されたと聞いてお見舞いに行ってきました。そんな、ある夜の事です。」

「ここに、いるはずのないその方が、私の寝室に笑顔で立っていました。それもはっきりと。変な予感がしている時です。母親から電話があり亡くなったのを知ったのです」

このことに江原がこう言います。
「亡くなる直前に会いに来た報せです」

不思議な体験 ライト
ここで小池が幼い頃の夢の事をこう語りだします。
「子供の頃、私はおじいちゃんと大きな亀に乗り龍宮城に行く夢を毎日見ていました。私はおじいちゃんの事が大好きでした。先月末、姉と病院にお見舞いに行く前日に亡くなってしまいました。」

「その時、私はおじいちゃんに『ありがとう』と声を掛けてあげました。その直後のことです。洗面所のライトが突然消えて、30秒ぐらいで再び点灯しました。これには一瞬、驚きましたが。もしや、おじいちゃんが?そのような思いがありました」

この事を聞いた江原がこう言います。
「これは、おじいちゃんの愛の波動ですね。」

オーラの色
赤(情熱的で頑固)と青(冷静)幽体のオーラは首に注意と出ています。

前世
この事について江原が霊視をはじめます。
「前世も守護霊も、魂のふるさとは一つのため、前世も守護霊も自分です。前世がたくさんあり、引き出しの多い人です。」

「そして、前世は武家の側室をしていました。」

小池栄子が出演していたドラマ「大奥」を観ていて演技力があるなぁ~。と思えたのは。本人が前世を再現しているだけでしたので、飲み込みが早かったわけです。

さらに江原がこうつづけていきます。

産みの苦労と育ての苦労
「前世は子供を授からずに大変苦労をしていました。子を授かり5人産んではいましたが、3人は幼い頃亡くしています。一男一女だけが生き延びています。」

「この苦労があるせいか、妊婦さんを見ると美しく見えるのです」

小池は七五三を見ると、心から「可愛い、頑張ってね。」と応援したくなるようです。

もう一つの前世
このことに美輪がこう付け加えます。
「中国のかむろの前世もありますよ」
このかむろとは、上級の遊女の身の回りの世話をする少女で、ほとんど10歳未満で亡くなっています。

さらにもう一つの前世
そして、江原もこう付け加えます。
「エジプト人の前世もあります。それに猫が好きでした」

小池は幼い頃からエジプトが大好きでした。現在、飼っている猫は、アビシニアンというエジプト猫で、今日付けているアクセサリやドレスもエジプト風です。

この事を聞いた小池栄子がこう言いだします。
「私ですね。横座りをしているのがすごく楽なんです」

これは前世の記憶の癖です。
オダリスク(イスラームの君主のハレムで奉仕する女奴隷)のように横座りをしていました。

守護霊
ここで江原が霊視をはじめこう言います。
「小池さんは日本の芸者ですが、ただの芸者さんではありません。現代的に言うと政治犯を援助したり、匿っていた人になります。表面は芸者ですが裏ではスパイのような人でした」

これが怖い夢を見た原因となります。

京都の芸者
ここで美輪が幾松の話をしだします。
「幾松(1843〜1886)は京都の芸者で幕府に追われる桂小五郎を助けます。そして、明治維新の後に桂の正妻になった方です。」

小池は一途な人で内助の功に身を捧げ、そして価値を感じる人なのです。

もう一人の守護霊
生き神様(霊能者)で、小池の今までの恋愛の縁は、この人がすべて断ち切っています。特に、この2年はこの守護霊が縁を切ってきました。これから、まだまだ違う役目がはあると言います。

恋愛だけは注意
小池自身は、恋愛にのめり込んでいき過ぎる部分があるようで、のめり込むときは、理性が働かないほど。献身的なのは良いことなのですが、自分を無くしてまですることではありません。

さらに、本当に惚れ込んだら、命を落としても平気という思いを持っています。それは、献身的な愛が美しい。そう思っている部分があるもしれません。それが相手にとっては重くなることがあります。

心意気の妄想
今までの恋愛もほとんどが心意気の妄想で、彼氏が輝くためなら、自分はどうでもよい。こんな思いになってしまいます。自分では分かっているのですが、止める事ができないようです。

結婚よりも仕事への使命感
小池自身、結婚願望を持っているようです。しかし、今までほどの強さはありません。結婚して子供を産んでしまうと、仕事への不安があるためです。今は仕事への使命感があり仕事が彼と言います。

ここで江原がこう付け加えます。
「子供が欲しければ、40代で結婚するのが望ましい。子供は持てます」

思い続ける義理
ここで小池が江原にこう問いかけます。
「先月亡くなったおじいちゃんの事なんですが」
こう言いかけると。

江原がすぐさまこう返します。
「あなたの側に一緒に来ていますよ。あまり邪魔になりたいと思っていません。心配させて仕事に差し支えたくないようです。亡くなっても思う事。これが一番大切なことです。普通なら忘れてしまいますが、思い続ける義理堅い気持ちは故人に通じています」

結婚
2007年8月29日、5年に渡る交際の末、旦那となるプロレスラーの坂田亘と結婚。小池26歳の時でした。まだ、子宝には恵まれておりません。
しかし、まだチャンスはあります。

独立
2015年2月、これまで所属していたイエローキャブの倒産に伴い、個人事務所を設立し独立。

ドラマ
2018年4月16日、「ヘッドハンター」赤城響子 役。
2019年7月4日、「私が旦那をシェアしていた」森下晴美 役。
2019年7月22日、「リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜」永井茜 役。
2019年12月14日、「俺の話は長い」秋葉綾子 役。

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