山田優の前世と現在をオーラ診断 一人で聴く音楽の訳

山田優のオーラ診断

一日の仕事を終え一人聴く音楽。とっても心にしみわたり、その日の疲れなどがどこかへと消えていきます。とっても気持ちがいいひと時。この時、私の中で何かが揺れ動きながら流れ落ちていく。それは。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1984年7月5日
出生地 沖縄県国頭郡恩納村
本 名 小栗優(おぐりゆう)
身 長 169センチ
体 重 47キロ
3サイズ B85 W60 H84
血液型 O型

スピリチュアルチェック
○ 小さい頃なりたかった職業は何ですか?
「お医者さんです」

○ 毎日の生活に欠かせないものは何ですか?
「音楽です」

○ 最近のマイブームは何ですか?
「刺繍です」

○ 好きな男性のタイプは?
「外国人のように顔がはっきりした人です」

○ ストレス解消法は何ですか?
「家で夜一人泣くことです」

○ 江原・美輪さんに聞いてみたいことは?
「今後、気を付けておいた方がいいこと」

なりたかった職業「医者」
この事について山田がこう言います。

「小さい頃、友達と遊んでいて友達が怪我をした時なんか、傷口に消毒液を付けてあげたりするのが楽しかったです。テレビドラマの中の手術シーンを見ていると思わず、私もやりたいと思うほど好きでした」

オーディション
ここで山田が芸能界に入った経緯についてこう話し出します。

「沖縄アクターズスクールのオーディションに友達に誘われ参加いたしました。ここに合格するまでは、本気で医者になりたいと思っていました。音楽は好きでしたが、踊ってまで歌いたいという思いは正直ありませんでした。」

「でも、体験レッスンをしているうちに、段々とこの面白さが湧いてきました」

この事を聞いた美輪がこう言います。
「芸能界に入る人は、このパターンの方が多くおります」

マイブーム「刺繍」
この事について山田はこう話し出します。

「モデル業をしている知人が刺繍をやっていて、その仕上がりを見せてくれました。それがまた可愛いくて。だったら私もと、そのようなう思いで刺繍をはじめましたら、集中できるしリラックスもできるし。この事をはじめただけで手に入れることができたのです。」

「もう刺繍の虜になってしまい、すっかりのめり込んでしまいました。出来上がった刺繍は友達の子供に差し上げています」

ストレス解消法「夜に泣く」
山田がこの事についてこう語りだします。

「音楽を聴いていると何故か、涙がこぼれてきます。その歌手の名前を聞くと、マライヤキャリーやアイルランドの歌手のエンヤなどでした。また、自然と涙が出てくる事もあったり、泣こうと思って泣くこともあったりします」

これを聞いた美輪がこう言います。

「泣くことは浄化に繋がります。エクトプラズム(人体から発せられる霊的物質で、霧のような雲のようなもの、霊魂の分泌物のようなもの)を吐き出して、汚れているエネルギーを体から出しています。この排出はとっても大事です。汚れた心の垢だしで気持ちのリセットに繋がっているのです」

音楽と涙
さらに江原がつづけます。
「音楽が心に響くのは母胎を感じるためです。悲しみではなく、安心感の涙になります。故郷の沖縄だけでなく、魂の故郷に帰りたくなる気持ちになるからです」

ここで山田がこのような事を言います。
「泣いた翌朝は、なぜか顔が腫れていません」

この事について美輪がこう言います。
「翌朝、顔が腫れないのは寝方が上手だからです。うつ伏せになって寝ると腫れ、上を向いて寝ると腫れません。それは、うっ血しないからです」

さらに山田に寝姿について聞いてみると。
「くの字になって足を抱えて寝ています」

すると江原がこうつづけます。
「これは、胃腸の調子を崩しているサインですよ」

好きな男性のタイプ
山田がこの事についてこう語りだします。

「私の好きな男性の顔のタイプはですね。オーランド・ブルーム、F1レーサーのジェンソン・パトンなど、イギリス人の典型的な顔が好きです。簡単に言うと、外国人っぽい顔立ちで、ハーフっぽくはっきりした顔の人が好きです。」

「性格は一緒にいても疲れなく、リラックスできる人がいいです。そして、良い意味でお互いがライバルでいて、お互いを高め合える人が理想です。」

さらにこうつづけます。

「結婚願望はありますし子供も大好きです。26歳頃に産みたいと思っています。その理由はですね。この年代に授かった子供は、優秀になると聞いた事があるからです」

オーラの色
緑(無欲)と黄色(朗らかでひょうきん)

このことを聞いた山田がこのような話をしだします。

「私は、見た目は大人っぽいとよく言われますが、お逢いして話すと年相応に思われてしまいます。だからと言うわけじゃありませんが、子供や動物がなついた様に何故かよく近寄ってきます。」

「私は、どんな人の話でも真剣になって聞き、これを真に受け止めるところがあります。ですので、冗談や嘘も分かりません。だから真剣に聞いて真剣に泣きだしてしまいます。何でも受け入れるので冗談が通じないとよく言われます」

そして江原がこういます。
「純粋でいて頑固で強情な性格があります。自分で目標を定め、この目標を叶えるまで努力する頑固な性格を持っていますので、妨害する人は絶対に許さない性格をもっている方です」

ものすごい寂しがり屋
この事について山田がこう話し出します。
「私はどうしても、一人では暮らしていけません。寂しいのが大の苦手です。だから弟と一緒に暮らしています。この弟の存在にはいつも助かっています。仕事が多忙なのは全く苦になりません。」

「しかし、一人の寂しい時間が増えるのと睡眠時間、これが苦です。でも、一旦寝ると、ものすごく寝てしまいます」

前世
江戸時代の農村の娘で兄弟がたくさんいました。家計はとっても苦しく、お互いが助け合っていかないと生きていけず、山田さんは病気の兄弟の看病をしながら暮らしていました。

そして、芸者として奉公に出されます。

ここで芸を磨き歌と踊りは自分の人生そのものとまで成長していきます。そのためか、仕事に対しての苦労は全くありませんでした。

ここで美輪がこうつづけます。
「今世は前世の再現ではなく、積み重ねです。巫女の前世もあります」

守護霊
そして、江原がこう語りだします。
「守護霊は前世でもある巫女で、すごく感覚的な方です。山田さんも同様に霊感が強い人です。でも、本人は全く自覚していません。そして、支配霊には龍神がついていて、強いエネルギーと魂の導きがあります」

山田曰く、
「自分自身とは違う勢いというものがあるのに気が付いていました。今までの人生は誰かに引きずられてきたような。そんな思いが凄くありました」

大好きな子供
山田がこの事についてこう語りだします。
「私はいつも他人の子供でも、お世話したくなったり、自分の子供を早く育てたいという気持ちがもの凄く強くあります」

この原因について江原がこう言います。

「それは前世にあります。この当時は芸者の仕事をするにあたって、子供を産む事を許されませんでした。芸者の仕事ができなくなってしまうからです。」

「さらに子供を早産した前世もあります。身篭れる女性が赤ちゃんを諦めるのは、すごく辛いこと。山田さんがお腹が痛くなるのは、そのせいもあります。腰が締め付けられるように重たくなるのは、子供の霊体がしがみつくためなのです」

さらにこうつづけます。

前世の子供の浄化
「山田さんの過去世の子供に対する申し訳ないという気持ちが、今世を引っ張っています。子供に詫びる気持ち、そして、無念さ、憧れ。この思いはネガティブではなく、刺繍をしてあげるなどのプラスの働きで浄化させることができるのです。」

「前世での子供たちは山田さんに悪さをしているのではありません。知らせようとしているのです」

一番大事なこと
この事について江原がこう言い出します。
「今生では子供ができます。今世では母を目指します。家庭を作ろうとするこの気持ちが一番大事なことなのです。辛い過去があるからこそ優しくなれるのです」

お墓参り
さらに江原がこうつづけます。
「お墓参りに全然行っていないのが気になりますね。東京から気持ちを送るだけでも相当違いますよ。お墓参りに行く状況を頭に思い浮かべ、そして、気持ちを送れば、それだけで行ったことになります」

最後に江原が
「山田家は女性が苦労する家系です。これから幸せを勝ち取るのが本当の供養になります。今までは陰の人生でした。でも、ここからは幸せの勉強が一番大切です」

結婚
2012年3月14日、4年間の交際を経て小栗旬と結婚。

子供
2014年10月1日、第一子となる女児を出産。
2017年1月20日、第二子となる子供を出産(性別は非公開)

映画
2018年9月21日、「食べる女」 茄子田珠美 役で出演(女の食と生きるをテーマ)

現在
2019年8月、夫・小栗旬が2020年公開予定のハリウッド映画「仮名:ゴジラ対ゴング」のデビューのため家族でアメリカに移住する。

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