新庄剛志のオーラの診断
私はやることなすこと、すべて自身の中にある感覚が教えてくれます。ニューヨークに行くときもそうでした。その物事を考えた瞬間教えてくれる。頼りがいのある相棒ですね。直感は。
どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。
プロフィール
生年月日 1972年1月28日
出生地 長崎県対馬市美津島町
本 名 新庄剛志（しんじょう つよし）
身 長 181センチ
体 重 76キロ
血液型 A型
学 歴 西短大付属高校卒
スピリチュアルチェック
〇 生まれ変われるとしたら、何になりたいですか？
「歌手です」
〇 よく見る夢はなんですか？
「夢の中で夢をコントロールする夢」
〇 将来の夢はなんですか？
「超満員の武道館で人を感動させる歌を歌うことです」
〇 好きな色はなんですか？
「赤です」
〇 霊感はありますか？
「無いですけど、直感はあります」
新庄剛志の歌手
新庄が歌手になりたい事についてこう語りだします。
「コンサートをよく見に出掛けていきます。歌手1人で観客5万人を感動させている。自分も5万人の数は経験していますけど、相手チームを入れて18人で戦っているわけですよ。これが1人で出来る。すごい事です。」
「コンサートに行くたびに思う事。”生まれ変わったら絶対歌手になる” 現在、週2回ボイストレーニングも行っています」
お客とファン
そして、新庄がお客さんとファンの違いを話し出します。
「お客さんはお金を出して球場に見に来る人です。ファンはお金を払ってでも応援をしに来てくれる人です。この違いを分かって欲しい」
北海道日本ハムファイターズ
さらに、北海道日本ハムファイターズに移籍後の話をしだします。
「お金を積んで、うちの球団に来て欲しいと言う所もありました。でも日本ハムが東京から北海道に行く1年目。だから、ここに意味がありました。そうでなかったら韓国に行っていましたね」
この事に美輪がこう言います。
「北海道を選ぶ。そもそも、ここが違います。普通の選手なら一番人気のある球団に行きたがります。だから新庄さんあなたは並じゃありません。野球を変えるために行ったのです」
大リーグと直感
新庄がメジャーの移籍についてこう話し出します。
「阪神タイガースにいて、俺は関西だけに納まってちゃダメだと思って、日本の代表は東京。そして東京を飛び越えたらニューヨークしかないな。行けば全国区になる。こっちの方が早いと思いましたね。」
「それでニューヨークに行きたいな～と思っていたら。ニューヨークメッツのスカウトが来てくれました」
取り戻せる
この事を国分が「それは直感ですか？」と尋ねます。
すると新庄からこう返ってきます。
「もちろん直感です」
さらに、新庄がこう続けます
「偶然にタイガースが出してくれた金額が12億円、メッツのオファー金額は2千2百万円。ここで世界に足を入れなければ。12億円なんかは絶対すぐに取り戻せると思いました。これも直感です」
守備
さらにこう言います。
「メジャーに行ってもレギュラーは決まっていない。普通にやっても勝つことができない。だから自分の得意の守備で入っていったらレギュラーを取れるんじゃないかなと思いました。この事も直感です」
優しさ
ここで美輪がこんな事を言います。
「マイナスの事をマイナスにしない発想の転換を計られる方です。新庄さんは」
と言うも新庄本人はこう言います。
「マイナスと言うものがわかりません」
と言いながら、つづけてこう言います。
「凄い大きな問題に対しては、何も考えない。でも、小さい事をある人から言われました。その一言を凄く悩みます」
この事に美輪がつづけます。
「もの凄く優しい人なの」
新庄がこう言います。
「よく言われます」
夢をコントロール
新庄がこの事を語りだします。
「怖い夢を見たとしますよね。ゾンビみたいのが近寄ってきて、やばいと思いながら逃げます。そろそろどうなるか。そんな時、目を覚まします。目を開けようかな。と思いながらも、もうちょっと楽しみたい。そして、続きを作りあげていきます」
でも、最近はとこう語りだします。
「夢をコントロールできるから、起きようと思っても、それが夢だったりすることもあります」
この事に江原がこんな事を言います。
「夢をコントロールできるのも、直感も、後ろについている方が強力すぎるからです」
オーラの色
赤（情熱）とてつもなく強い光を放っていて、手から水芸のようにでています。
そして、自分自身のその思いを現実に変えていける、そんな念力の備わった人です。
さらに、手から出る幽体のオーラがもの凄い。野球の試合にも生かされていて、取れないはずのボールも引き寄せて捕球しています。これは超能力ともいえます。
ただ、バッティングとなると気弱な部分がでてしまっています。
仲の良いピッチャーが登板した時は、家庭環境や年棒を考えてしまいながらバッターボックスに立ってしまいますが、守備の場合は弱気なところがでません。
優しさから来る気弱があります。
守護霊
美輪がここで新庄剛志の守護霊の事をこう言いだします
「風の精です。手はヤツデの葉（テングノウチワ）みたい。手が風を起こすほど自然霊が強く、天狗霊系のエネルギーがあります」
そして、江原がこう付け加えます。
「美輪さんが今”風の精”とおっしゃいましたが”雲に乗った仙人”です。だから一つの場所にいられない。時期が来たら絶えず動き続けています。どんな仕事でも動いても全く苦にはならないし切り替えも早いです。それにもの凄く楽しんでいらっしゃる。」
「しかし、他人にはこの楽しさがまったく分かりません」
伝説の人
さらにこうつづけます。
「自然霊の役小角（えんのおづぬ）も見えます。この役小角とは、修験道の開祖と言われ、呪術を使う行者で７世紀後半に活躍しておりました」
ここで美輪もこうつづけます。
「超能力者で、風水から呪術まで、すべての技術や知識をもっております。日本にいただろうと言われた伝説の人です。直接の守護霊ではなく見守り役で信仰していた行者。人霊です」
前世
江原がこの事をこう言いだします。
「美輪さんの前世は天草四郎です。新庄さんの前世は日本のキリスト教徒です。２人は前世でしっかりと繋がりがありました。しかし、若い時に迫害を受けて命を亡くしていらっしゃる」
この事に美輪がこうつづけます。
「新庄さん。あなた本人には直接会った事はなくても、昔から息子のように感じておりました。今回の人生は前世でとてつもなく苦労した分、ご褒美の人生を過ごしているのです」
守護霊からのメッセージ
「４年間、新しい自分を見付けようともがいたままだが、そう言うふうに思い詰めていくものではない。プロデュースしたいものがあるなら、そのまま温めていきなさい」
離婚
2007年、嫁の大河内志保と離婚し2010年単身バリ島に移り住む。
プール付きの大豪邸に住んでいる。
2011年～2016年、趣味が高じたモトクロスに熱中している。自らのコースも作りプロの世界を目指しているようだ。
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