上戸彩のオーラの診断
どうしても苦手なものがサンサンと降り注ぐ太陽光線のシャワーなの。ビキニでの撮影の際はほとんどが雨の中。こんな私ですので、雨の神様にお願いすると。こんなことも。
どうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。
プロフィール
生年月日 1985年9月14日
出生地 東京都練馬区
本 名 五十嵐彩(旧姓 上戸)
身 長 162センチ
3サイズ B82 W58 H84
血液型 O型
学 歴 堀越高校2年中退
事務所 オスカープロモーション
職 業 歌手、女優、タレント
スピリチュアルチェック
〇 小さい頃なりたかった職業はなんですか?
「保育士です」
〇 将来の目標を教えてください。
「たくさん子供を産んで、自宅を保育園や幼稚園にしたい」
〇 一番怖いものはなんですか?
「怒鳴り声です」
〇 世の中から無くなったら困るものは?
「匂いです」
〇 よく見る夢はなんですか?
「今は全然見ないのですが、幼い頃、黒いブロックが沢山出てきて迷路の中を潜っていく夢を毎日のように見ました。」
〇 苦手なものはなんですか?
「太陽の光です」
保育士
上戸はこの事についてこう話し出します。
「芸能界の仕事をしながらも、保育士になれるんじゃないかなと思っているほど、子供が好きです。とにかく子供が大好き。団地で暮らしていた頃、よく子供の面倒をみていました。これがもの凄く楽しかったです」
ここで美輪がこう言います。
「もの凄く前世に関係あります」
匂いが好き
上戸は匂いについてこう言いだします。
「香水なんかの匂いも好きだけど、人が好きじゃない匂いも好き。父親の靴下の匂いを嗅げと言われたら、嗅ぎますよ」
この事について美輪がこう言います。
「香というのはお洒落や憩いだけじゃなく、魔を祓う役目もあります。教会ではお香の煙で教会を清めます。仏教はお線香。昔の女性は香袋を帯に入れ男性は白檀の切れ端を差していました。生臭い、人の嫌がる臭いは魔が寄ってきます。生ゴミはできるだけ早く捨てた方がいい」
ここで江原もこう言います。
「玄関とトイレは常に清潔にしておくこと。玄関に花を飾って魔を祓ったほうがいいです」
不思議な雨
上戸がこの事についてこう語りだします。
「外で撮影した時は、太陽の光が降り注いでいます。この時は何故か目が開きません。でも、スタジオ内の照明は平気です。デビュー当時の写真集はすべて雨の中で撮影しました」
ここで国分がこう問いかけます。
「それは自分の中で、雨降って欲しいな。思ったことも?」
上戸がこう答えます。
「思ったかもしれません。つい最近、写真集を出した時も”この赤土で、雨が降ったらキレイだな~”と思ったら、雨が降ってきたこともありました。今は曇りがありがたいです」
オーラの色
赤(情熱)、青(冷静)です。これは男性にも女性にも人気があります。このオーラがはっきりしているため男気質でさばさばしている。それにポジティブとネガティブの格差が激しい。
さらに江原がつづけます。
「自分の行動はいつも母親と一緒、すべて母親のことで悲しませることだけはしたくない。後ろに母親と祖父がいます。母親は彩が幼い頃から働きづくめで、彩が成人になっても苦労が絶えませんでした。この苦労を彩はずっと見続けていたからこそ、母親の事を思えるのです」
複雑な家系
江原はこの事にこう助言します。
「あまり行き過ぎると駄目なので、これからはもう少し自立心を持ったほうがいいです。母親の家系は養子の家系。途中で血筋が変わっています」
上戸自身も自らの家系の事をぽつり。
「すごく複雑な家系です」
先祖の感謝
さらに上戸がこうつづけます。
「母方の祖父が母親に大変な苦労をかけたことを詫びてると同時にとても感謝しています。また母方の祖母について、最期が看取れなかったことを母親が大変悔やんでいて、今でも泣くことがあります」
ここで江原が驚きながらこう言いはじめます。
「祖母は、金色に輝く大変霊格の高い場所におります。そしてメッセージをこうくれました。『自分の死に関して悔やむのは止めてくれ。今は大変幸せだから、いらぬ心配はしなくていい。後は自分たちのことを考えなさい』」
守護霊
中心となっているのは日本の武家の奥方。もう一人は、インドネシア地域の女性で上戸彩の前世でもあります。この女性は側室として、外の世界から高貴なところに入ってきた人です。
目が弱く不自由なため危険を察知するために臭覚を頼りにしてきました。水辺の潮の匂いは危険で、土の匂いは安全な場所。だから上戸さんは風や土の匂いを好むのです。
前世
インドネシアの女性で身分はそれなりに高い方でした。また、子供を2人産むも、目が良くないため、あなたに育てることはできない。と言われ取り上げられてしまいます。
このためか、上戸は近所の子供たちと遊んだ後の別れに、何故かもう会えなくという思いがいつも現れていたのです。子供の家までついていき、食事まで召し上がったこともあります。
上戸が怒鳴り声に恐怖を感じるのも、その名残りで、暗闇の中を迷路のように歩く夢を見るのもうなづけます。さらに、太陽の光が嫌いというのも納得ができます。
国分太一との関係
上戸は国分と何度か一緒に仕事をしたことがあります。
この事に江原がこう言います。
「二人は前世でも関りがあり、上戸に対して常日頃から親切に接していました。、テレビで国分さんを見るとすごく癒され落ち着くのも、その時の影響からきています。恋愛対象ではなく、普通に好きな人として」
結婚
上戸がZ-1としてデビューする際、EXILEのHIROがダンスの指導をしたのが切っ掛けで2012年9月14日、上戸の27歳の誕生日の日に結婚。
2015年8月、第一子の女児を出産。
映画
2017年6月10日、映画「昼顔」木下役で出演。
ドラマ
2018年3月30日、「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!7年目の真実」藤瀬祐里役で出演。
2018年8月22日、NHK総合「太陽を愛したひとから1964 あの日のパラリンピック」中村廣子 役で出演。
2019年3月26日、カンテレ開局60周年特別ドラマ「ぼくが笑うと」鈴木誠子 役で出演。
次は「新庄剛志のオーラ診断」