加藤あい前世と現在をオーラ診断 地方のホテル

加藤あいのオーラの診断

仕事でちょくちょく地方に出掛けて行くことがあります。当然のように宿泊するのはホテルです。ところが、一人でいるのが落ち着かないうえになぜか怖い。だからこのような対策をしています。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1982年12月12日
出生地 愛知県西春日井郡新川町(現清須市)
本 名 加藤愛(かとう あい)
身 長 162センチ
体 重 43キロ
3サイズ B78 W58 H82
学 歴 亜細亜大学卒
事務所 サムデイ
職 業 女優、タレント

スピリチュアルチェック
〇 最近、気になる事はなんですか?
「自分の将来の事です」

〇 とても怯えています。どこにいますか?
「地方のホテルです」

〇 恋人に求める条件はなんですか?
「安らぎです」

〇 落ち着く場所はどこですか?
「教会です」

〇 よく見る夢はなんですか?
「以前、お婆ちゃんに追いかけられる夢をよく見ました」

〇 とても幸せです。何をしていますか?
「子供と遊んでいます」

お婆ちゃんから追い掛けられる夢
加藤はこの夢の事についてこう話だします。
「最近はまったくといっていいほど見ていません。母方の祖母になります。小さい頃亡くなっていて、ほとんど記憶がありませんが、もの凄く可愛がってくれたようです。なのに怖い夢として追い掛けてきます」

ここで江原がこう言いだします。
「さほどじゃありませんけど、思い癖の夢のようです。お家に対して”凄く良い子じゃなくちゃいけない”という強迫観念で追いかけられているのです。祖母が家を表しています。家の中心人物だったからです」

他の夢
すると加藤が他にはこんな夢を見ますと話し出します。

「1年に1度、好きじゃない夢を見続ける時期があります。1~2週間で終わる事もあれば、1カ月近く続く事もあります。朝起きると疲れを感じます。この夢の内容は、自分の親しい人に裏切られるような夢です」

この事に対し江原がこんな事を言います。
「声が出ずらくなったり、ちょっと息苦しくなったり喉に来ませんか?」と尋ねると。

加藤がこう返します。
「喉に来ています」

”やっぱり”と江原が言いだしこう言います。
「これは魂の経験。そう言ったものによって変わります。呼吸にくるから首や肩まで張ってしまうのです」

夢からのメッセージ
ここで国分が縁起の良い初夢「一富士二鷹三茄子」の話をしだします。

これを聞いた美輪明宏がこう言います。
「滅多に見る事がありません。富士山には日本を代表する神々しい木花之開耶姫という浅間神社が祀られてもいますし霊体もあります」

この話に付け加えるように江原もこう言います。

「スピリチュアルな夢はオールカラーです。絶対的条件はカラーか。カラーでないかです。それに夢には3種類あり、肉の夢(肉体的な原因で見る)、思い癖の夢(深層心理が現れる)、スピリチュアルな夢(予知)はカラーで明け方などの眠りが浅い時に見えます。人間は寝ている間は幽体離脱していて、時には生きている人同士、友達とかに会ったりとかします」

憑依体質
江原がここで加藤にこう伝えます。
「加藤さんは正真正銘の憑依体質の方です。特徴は大体、感情の起伏が激しくなり、ついさっきまで”楽しい”と思っていたら、いきなり”沈んでしまう”あとは人混みが苦手で、肩こりになりやすいです」

さらに。
「憑依体質のほうが様々な人格に変貌できるので役者に向いています」

付け足しで美輪がこう言います。
「女優や役者には憑依体質の方がたくさんおりますよ」

地方のホテル
加藤がここで、この事についてこう話し出します。
「地方全般に渡って仕事に行った際はホテルの部屋に一人で寝る事ができません。そのため、女性スタッフか、いなければ男性マネージャーの人に一緒に寝てもらっています」

ここで江原は別の原因を指摘します。

「 自分の家の居心地があまりにも良いため、家を離れたくないという気持ちが強いからで、この居心地のいい家とは、前世で苦労したことのご褒美なのです。だから『手に入れた家族を大切にしてください』との意味もあります」

美輪のホテルでの心霊体験
ここで美輪がホテルでの心霊体験の話をしだします。
「夜中に凄い足音が廊下でしだしたので、扉を開けてみると、そこには誰もいない。あ、これは霊だな、と思い。お経をあげると、いなくなってしまいました。そしたらまた仲間を連れてやって来たのです。それで一晩中お経をあげていました」

江原のホテルでの心霊体験
つづけて江原もこのような話をしだします。

「某ホテルに入った際にパシ!パシ!とラップ音が鳴りだしました。そして、部屋に入ると窓に凄いヘアースタイルの人が風になびかれ両手を広げていたのです。そこでお祓いをしてあげました。霊はまったく怖くありません。」

「それは生きている人間と同じだから。生きている時に頑固な人は、亡くなってもそのまま、だから素直で優しい心を心がける事が大切。悔しいとか悲しい・寂しいとの思いを抱えて亡くなると、この時の想念がストップモーションとなって、何百年もつづく地獄の世界となっていくのです」

霊を追い払う
ここで美輪が霊が出てきた時の対処方法を言い出します。
「霊を甘やかさず、声を出して怒鳴りつけお説教をすること」

江原もこうつづけます。
「怖いと思ってはダメ!霊が見えなくても、なんか嫌な気分ななった時は”やめなさい”と声を出して言ったほうがいい」

心落ち着く教会
加藤は教会の心地良さをこう語ります。
「無宗教ですが、旅行に行った先々で教会に入ると何故か落ち着きます。でも、遊び感覚で行ってはいません」

この事に江原がこう言います。
「魂の経験があります。前世の記憶です。それに教会は気持ちが良いばかりじゃないでしょ」

と加藤に伝えると。すると。
「泣きたくなります。何か浄化されるような。とにかく泣きたくなります」

幸せは子供
この事について加藤がこう言いだします。
「私はそんなに子供が好きな方ではありませんでした。ところが、友人に子供が出来てから考え方が変わりはじめ、母性愛が目覚めたのが分かりました」

これを江原がこう言います。
「これも魂の経験からきています」

家族が大切
ここで美輪が加藤にこう言います。
「あなた自身、身びいきが強い人で子供が産まれたら溺愛しますよ」

これに加藤がこう答えます。
「家族は凄く大切です。ただ、仲が良い分喧嘩も多いです」

さらに美輪がつづけます。
「言い出したら聞かない。テコでも動かない。見た目はガラス細工のようだけど、エネルギーがあるし強い。凄い頑固」

オーラの色
赤(情熱的で負けず嫌い)真っ赤でいながら反面ブルー(冷静)で凄く強く。
勝てないという雰囲気があるけれど、だけど勝つ!

前世
加藤は教会にいると何故か気持ちが落ち着くらしい。前世は中世フランス地方の修道女で院長クラスまで上りつめている方です。しかし、女性だけの環境で政治的な権力争いなどの人間関係が大変で、トップになるには生半可な根性では行き抜けなかった場所なのです。

いわば苦しみの原点と言える場所でもあるのです。

加藤が教会へ行くと、悲しくなったり反省する要因。このような環境の中にいた前世だけに加藤の根性もそれ相当のものを持っているのです。


前世の修道女が流行病である結核で亡くなっているためか、美輪の「咳」は止まらない。
加藤自身も魂の記憶があるため、辛いことや心を締め付けるような出来事があると「咳」が出て息苦しくなる。今でも喉が弱い。

守護霊
袴姿の巫女でさらに稲荷系の自然霊が憑いています。加藤は本来、お宮との縁があるため、住んでいる場所や実家の周辺には、必ず稲荷のお宮があります。もう一人の守護霊は中心にいる女性で太っていて、とってもひょうきん。ひょっとこ踊りが得意。加藤はこの人の影響で女親分の気質があります。

江原からのメッセージ
「前世では子供を持つ事ができませんでした。なので、今世では子供や家族を持てるのかが気になります。挑み甲斐のある男の人を選んだほうがよい、平凡な人じゃなく政治家や実業家」

美輪からのアドバイス
「これからは自分の幸せを追い求めなさい。誰とも比べてはいけない。恨んではいけない。振り回されないこと。つらい前世とは決別して自由な人生を自分で作っていけばよい」

結婚と出産
2013年11月22日、会社役員の一般男性との結婚を発表。
2015年9月14日、第一子女児をアメリカで出産。
2018年6月13日、第二子の子供を出産。

ドラマ
2017年5月「貴族探偵」に3年ぶりに出演。

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