ATSUSHIの前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 シンクロニシティ

ATSUSHIのオーラ診断

仕事で京都にでかけることになりました。であれば、あの歴史ある神社へ参拝しようと計画を立てていたのですが、タクシードライバーが何をどう間違ったのか。気が付くと他の神社に到着していました。そして、思いもよらぬこんな事が起こるのです。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧になってみてくださいませ。

プロフィール
生年月日 1980年4月30日
出生地 埼玉県越谷市
本 名 佐藤篤志(さとう あつし)
身 長 175センチ
血液型 A型
学 歴 本郷高校卒
事務所 LDH

スピリチュアルチェック
○ 趣味は何ですか?
「ピアノと読書です」

○ 毎日欠かさずにする事は何ですか?
「瞑想、目を瞑って感謝することです」

○ 最近、気になることは何ですか?
「物にこだわり過ぎてしまう事ですね」

○ 心惹かれるものを教えてください。
「ネイティブアメリカンの物です」

○ 不思議な体験を教えてください。
「須藤元気さんがおっしゃっていたシンクロニシティ(偶然の一致)がかなりたくさんあることです」

○ 将来の夢は何ですか?
「世界進出です」

スピリチュアルな世界
ここで、ATSUSHIがこんな話をしだします。

「何気なしにテレビをつけると、いつもオーラの泉が放送されています。普段テレビを見ることはほとんどありませんので、テレビをつけるたびに、いつか自分もオーラの泉に出演する事になるな。と思っていました。このスピリチュアル世界については感じざる得ない境遇があって興味があります」

不思議な体験 シンクロニシティ
さらにATSUSHIが京都に行った時のこんな話をしだします。

「京都駅からタクシーに乗りドライバーに”平安神宮”と伝えたのですが、運転手が何故か間違えて”上賀茂神社”へ行ってしまいました。到着しここの神社でお参りする事にしました。」

「そして、参拝に行ったところ、数百年に一度の本堂を公開している時期だったのです。ここで、私が真っ先に気が付いたのは、神社の中の空気です。これが全く違うのが分かりました。そこに神様がいるような感じをしました。きっと導かれたのでしょうね」

さらにこうつづけます。

桜吹雪
「そして、次の日の事です。今度は桜吹雪です。」
「雪のように桜の花びらが散り舞う光景には感動をしました。もし1日ずれていたら、この光景も見る事はできませんでした。この事を周りに伝えると霊感が強いとか言われますが、そんな事はありません」

これに江原がこのような事を言います。
「誰もが霊的な人なので、感度が良いか悪いかだけなのです。意識を向けていけば気付くようになります。ATSUSHIさんは気魂が純粋で綺麗だからです」

物のこだわり
このことについてATSUSHIがこう話し出します。

「特に自分の身を守る物です。パワーを発揮できる物が常に側に無いと落ち着きません。クリスタル、無農薬のシャンプー、食事(玄米)等々、敏感な体質のため、合わないものを体に取り入れてしまうと、すぐに異変が起きてしまいます。」

「この事に、あまりこだわり過ぎてしまうので、この事に関して自分が正しいのか、どうなのか分からないですね」

この事に美輪がこう言います。
「世の中は美意識に対して、本当に無頓着です。でも、ATSUSHIさんが美意識に基準を置いているのは、精神的に健康な証拠です」

心惹かれる
この事についてATSUSHIがこう言います。
「ネイティブアメリカンに惹かれるようになったのは、高校生の頃からです。このタトゥーも入れています。おそらくですが、前世が関係していると思っています」

前世
この事について江原が霊視をはじめこう言います。

「京都の公家で神事を扱う係でした。ネイティブ・アメリカンは、昔の日本の精神と共通しているため惹かれたのです。将来の夢が世界進出なのは、雅なものに惹かれ海外に出て日本の文化を見つめ直す。これが自分の根底にあるためです。」

「最初は憧れでした。しかし、具体的に考え始めた時に世界に多くのメッセージを伝えたい。と明確になったのです。その伝えたいメッセージは『愛』です。」

もうひとつの前世
インドの錬金術師で特殊な仕事ばかりしていました。

この事にATSUSHIはこう言います。
「世間一般にある仕事は自分に向かないと小さい頃から思っていました」

食のこだわり
食や水に一番こだわるのは、前世の公家で神様へのお供えやお水取りを担当していたからになります。潔斎(けっさい:法会・写経・神事などの前に、酒肉の飲食その他の行為を慎み、沐浴などして心身を清めること)をしているため、人の中に入ると面倒くさかったのです。

戦い
ここで美輪がこう言います。
「甘ったれなのよ」

そして、ATSUSHIがこう話し出します。

「甘ったれで自分に負けた時、欲や情は一体何なんだ。そう考えて戦い、欲情に勝ち、最近は一人でいれるようになりました。人の中にいると、自分らしさが損なわれるのが嫌で、それがきつくなってきていました」

変化
さらに、ATSUSHIがこうつづけます。

「去年、相方が脱退したりポリープの手術を受けたり、色々と考える時間がありました。魂の声に逆らってまで、欲や情に振り回されるのは、もう馬鹿馬鹿しい、と考えるようになっていました。」

「昨日も誘いの電話が多く入りました。その中には普段、お会いしていない方もおりましたが、それをすべて断り一人家で過ごしていました。」

「世間の人が自分自身を見るため、自身がベストの状態でないといけないと思いました。歌も歌っているので、世俗的な経験は大切だと思いますし、陰と陽を経験して歌詞を書いています。オーラの泉に出演してよく理解でました。」

この事に美輪がこのような事を言います。
「行をしているときは、シャンソンが歌えないの。世俗的な苦しみや悲しみを経験しないと歌は歌えません」

オーラの色
シルバー(職人気質、マイペース)
戯れて楽しい人ではなく、自分のこだわりを楽しみながら生きる人です。

美輪がこんな事を言います。
「わがままな時代がありましたね」

これにATSUSHIがこう返します。

「高校時代は憑りつかれたように、目つきも変わっていて、全てに対して反発していました。立ち直ったきっかけは、目に見えない感謝をせざるを得ない状況がたくさんありましたから」


「去年、相方が辞めた後、ポリープの手術を受け自分の存在価値、自分はメンバーから愛されている。もっと自分を大事にしないといけない。この事に気付きました。」

「良いことも悪いことも、感じられることが幸せ。全ては良くなるためにある。”生きてるだけで全てはOKさ”という歌詞を書きました」

軌道修正
これに美輪がこのような話をしだします。

「好き放題は自分らしさじゃありません。35年くらい前から、世の中の価値観がひっくり返ってしまっています。悪いことがカッコイイという誤解。悪い人たちが自分たちを正当化するため、正しい人を非難しマスコミもそれに便乗してしまいました。」

「最近は、悪いことは悪い、と軌道修正するように変わってきつつあります」

これにATSUSHIはこう言います。
「悪いことをしている時は、どこかで罪悪感がありました」

守護霊
守護霊は雅楽奏者です。
今後は音楽の枠を外し、自分なりの表現に向かうほうがベスト。クラシック、ポピュラー、ブラックミュージックも色々な要素の一つになります。色々な要素を吸収し、将来は独特な音楽を作り上げていくのがよいでしょう。

ここでATSUSHIがこう言い出します。

「ネイティブ・アメリカン、ブラックミュージックなどに興味はあります。しかし、”自分は日本人”という強い思いもあります。海外に行くと、どうしても文化が合いません。でも、相手を思いやる心が好きです」

ツアー
2016年5月28日 – 9月3日、初のソロドームツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT’S SHOW TIME!!”』を開催と同時に「RED DIAMOND DOGS」の結成を発表。

国歌斉唱
2016年6月26日、日本人初のドジャースタジアムでドジャース対タンパベイ・レイズ戦の試合前セレモニーに出席し、日本国歌「君が代」の独唱を行った。

同年8月31日、海外留学を発表。
そのため、2018年までEXILEとしての活動は制限される。

芸能人のオーラ診断メニュー

次は「佐渡裕のオーラ診断

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする