眞鍋かをりの前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 ロケ先

眞鍋かをりのオーラ診断

ロケ先へと移動している時でした。同行したスタッフの方に連絡が入り、今向かっている現場が大変なことになっていると言うのです。とにかく、現場に向かうことに。

では、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1981年3月31日
出生地 愛媛県西条市
本 名 眞鍋かをり(まなべかをり)
身 長 162センチ
体 重 48キロ
学 歴 横浜国立大学教育人間科学部卒
事務所 ノースプロダクション

スピリチュアルチェック
○ 好きな言葉を教えてください。
「臨機応変です」

○ 苦手なものは何ですか?
「虫、血、傷です」

○ ストレス解消法を教えてください。
「ストレスは解消せずに溜めています」

○ 嫌いな男性のタイプを教えてください。
「熱くてこだわりが強い人です」

○ 不思議な体験を教えてください。
「心霊スポットのロケに行くとき、到着の4時間前にその場所で火事がありました」

○ 短所は何ですか?
「想像力が無いことです」

「想像力が無い」
この事について眞鍋がこう話し出します。

「私は小さい頃から将来に対し、何をやりたいのか夢がまったくありませんでした。国語の時間のことです。先生から『将来の夢』のテーマが与えられ、この事について作文を書くことになりました。」

「でも、私は将来の夢がまったくありません。ですので、適当に書き綴って提出していました。それは今も変わりません。将来の事を考えたとしても1ヵ月ぐらいしかリアルに考えられません。」

「だから、インタビューの時に将来の目標について問いかけられると、いつも戸惑っている自分がいます。結局、『今のところ特にないですね~』と言いながら終わっています。」

「それに結婚の事も想像できていません。時には『結婚してもいいかな~』とか、思う時もあります。人生をできるところまでやって、逃げ切って終わりたい。そんな風に思っています」

「お爺ちゃんが亡くなった時も。母親から連絡をもらったのですが、全く悲しくなく、お通夜の席で亡くなったその姿を見た瞬間。悲しみが込み上げてきました」

冷める
これらの事に美輪がこう言い出します。

「眞鍋さんは、想像力が無いのではなく、すぐ冷めてしまうのです。分析力のあるもう一人の自分が出てきて、自分で作ったものを自己破壊してしまいます。その後、理性的に考えるのです。想像力が無い訳ではありません」

この事に江原がこうつづけます。

「自分の悲しみを分析して、悲しみを見たくないからそうなるのです。自分は常に冷静であり、誤った判断をして後悔したくない。だから、分析することが防御となっているのです。世の中には、想像力の無い人が多くいます。その方々は絶対幸せにはなれません。」

「なぜなら、困った時の解決方法が思い浮かばないためです。このような方々は映画や音楽などの芸術的なものに触れること。これが一番ですね」

不思議な体験
この事について眞鍋がこう話し出します。

「心霊スポットのロケに行こうとした4時間前の事でした。誰も住んでいない、そのロケ地の屋敷が家事にあったのです。誰も住んでいないんですよ。何故、こんな事が起きたんだろう。と不思議でなりませんでした」

この不思議な現象に江原がこう言います。
「この現象は、この屋敷に住み着いている霊たちが自分らのテリトリーに入って来られるのが嫌だったからです。」

さらにこうつづけます。

霊感
「何故、霊が眞鍋さんを嫌がったのか。それは、眞鍋さん自身が普通の人とは違っていたからなのです。それは、あなた自身が持っている霊感。その波長が嫌だったからです」

この事に眞鍋はこう返します。

「自分に霊感は無いと思っています。それに、霊を見たこともありません。すごい直感は数年に1回ある程度です。感覚的に絶対にこうした方がいい。と思うと、何故か必ず上手くいきます。この程度ですけど」

アンテナが混線
これに江原がこうつづけます。
「留学の試験やこの仕事を始めた時など、実力があるからこそ、あるものを全部引き出せたのです。この事があなた。眞鍋さんの霊感なのですよ。」

そして、美輪もこうつづけます。
「神経が複雑で、様々なことを多面的に同時に考えたり見たりしています。普通の人よりはアンテナが多いため混線状態になっています」

これを聞いた眞鍋はこう言います。
「そういえば、自分で何を考えているか分からないときが時々ありますね」

前世
ここで霊視をはじめこう言い出します。
「巫女の霊能者で直感的に感覚的に優れていました。お宮使いをしていたため美しく、女性からもモテるも性格はさっぱりしていて。神様だけを見ている巫女が憑いています。」

この前世の影響もあり眞鍋さん自身も巫女のアルバイトをしたことがありました。

前世のうっ憤
さらに江原がこうつづけます。
「眞鍋さんは引きこもるのが大好きな人。それは、前世で隔離された生活を送っていたため、外の情報は分からずに暮らしていました。だから今世は、前世のうっ憤が噴出し『ブログの女王』とまでになっているのです」

食事も前世の影響でかなりシンプルなものが体に合います。華やかな中でのご馳走を食べると、何故か胃にこたえてしまうらしい。眞鍋は地味な食事が体に合い好きだと言う。

守護霊
前世でもある巫女さんです。

オーラの色
青(クールさと知的で冷静。判断力だけじゃなく分析と思考と行動力が備わっています)
赤(実践的でかつ情熱的で行動力が備わっていますが頑固な部分も備わっています)

オーラの色が以前に増して、綺麗に輝いています。この原因となったのは、眞鍋自身が芸能界での仕事の意義を感じるようになり、この世界で生きていくことに覚悟を決めた事でした。

それは、ブログを書かせてもらう機会があったからで、これ以前は仕事に対して全く意欲が湧かず、グラビアアイドルとのギャップを感じていました。それは、30歳を過ぎるとグラビアアイドルとして使い物にならない。この事がありました。

気になる家族
今、家族の事がとっても気になっています。愛媛の高校を卒業後、渋谷でスカウトされ芸能の道へと入りました。ここから、仕事が多忙となり、家族や親せきにほとんど顔を見せる事ができなくなっていました。

この事について江原がこう解説します。

「前世でも家族と離れるのが早かったです。巫女さんより前の前世は海外で生まれ、労働を強いられた少年で幼い頃に親元を離れています。”フランダースの犬”の少年・ネロのような格好をしていて、郵便配達の仕事をし流行病で亡くなっています」

逆を学ぶことも大事
これに眞鍋がこう話し出します。
「絶対に働かないといけない。こんな思いがいつもありました。常に自分は貧乏性だと思っていて、楽な仕事には罪悪感を感じています」

これは、まさしく前世からの要因です。

ここで眞鍋がこう言います。
「大学を卒業したら、親を頼らず自らの力だけで生活していくと覚悟を決めていました」

前世とのギャップ
これに江原がこう話し出します。

「逆を学ぶことは悪いことではありません。華やかな世界も学ぶこと。慣れていないから嫌悪感を感じる事もあります。しかし、華やかな人と出会うことで、この事を理解しようと思うことも大事なことです。」

「今世は前世と比べたら外見は十分に派手になっています。内面と外見のギャップがあります。前世の記憶で現世の価値観を決めているため、切り替えないといけません」

結婚
江原がこの事についてこう話し出します。

「眞鍋さんは30歳を過ぎてからの方が幸せになります。ここ1〜2年は好き嫌いが激しく、心の成長が中学生くらいになっています。適齢期は人によって違いますけど。結婚を前提に、という雑念を持っているからです」

これに美輪がこうつづけます。
「将来出会うのは、ツイードの背広を着た人です。芸能界ではなく出版会か学究職の人のようですね」

結婚と出産
2016年6月26日、ミュージシャンの吉井和哉と結婚。
同年10月、第一子となる女の子供を出産。

テレビドラマ
2018年7月7日「ウルトラマンR/B」第22話-第25話、湊ミヨ 役で出演。

映画
2019年3月8日「劇場版 ウルトラマンR/B セレクト 絆のクリスタル」湊ミオ役で出演。

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