マルシアの守護霊と現在をオーラ診断予知していた引っ越し

マルシアのオーラの診断

すでにあなたの未来は見えている。それだけに教えてあげなければならない。でも、それは伝えられない。お伝え出来ないのです。引越しのことも、お父さんのことも。

どうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日　1969年2月14日
出生地　ブラジル　サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス
本　名　大鶴一枝マルシア
事務所　ワタナベエンターテインメント
職　業　歌手

デビューの切っ掛けとなったのが1985年、マルシアの年齢が16歳の時でした。サンパウロで開催された「TBS歌謡選手権」に出場し準優勝を勝ち取ります。
そして、翌年の1986年。来日した時です。
作曲家の猪俣公章にスカウトされ内弟子となります。

1989年1月、「ふりむけばヨコハマ」歌手デビュー。
「第31回日本レコード大賞」・「FNS歌謡祭」で最優秀新人賞や多くの新人賞を受賞する。

スピリチュアルチェック
〇　霊感があると思いますか？
「はい」

〇　何かにこだわっていることを教えてください。
「ちゃんとアイロンをかけることです」

〇　一番の宝物を教えてください。
「娘です」

〇　ストレス解消法を教えてください。
「海の波の音を聞くことです」

美輪明宏との出会い
マルシアが初めて出会った時のことをこう言います。
「今から5年前のことです。初対面であった時のことです。いきなり『引っ越しをやめなさい！』と強く言われました。でも、もう引っ越しを止められない状態にありましたので、この理由を問いかけてみました。」

「するとこう言われました。」
『この理由は言えません』

この時すでに、美輪はあることを予知していたのです。
そして、引っ越した数か月後、マルシアは大鶴義丹と離婚。

マリア様
この番組のオファーが来る前から、美輪のことが常に頭から離れなかったと言います。
そして、この事にこう言います。
「マルシアさんは霊媒体質だからよ。それに、あなたにはマリア様がついているわよ」

マルシアの家系はクリスチャンで家族で毎週、教会のミサに行っていました。

さらに江原がこんな事を言い出します。

「マリア様がこうおっしゃっていますよ。マルシアに他の人間が付いていなくても、私（マリア）が付いているから大丈夫です。何も心細くないから心を強く持ちなさい。いつも、娘と2人だけだと思っているけど、私がちゃんと側に付いていますから心配しないでください」

これにはマルシアも思わず驚いてしまいます。

こだわりのアイロンがけ
ブラジルに居た時からマルシアは常に洗濯後はアイロンがけをしていました。これは殺菌のためだと言います。服や下着以外にも靴下やタオルまでにも。この仕事はマルシアの習慣となっていて、現在は娘にもアイロンがけの指導しているようです。

オーラの色
オーラは情熱の赤と情が深い紫。
これに江原こう付け加えます。
「情だけで突っ走ることがあるので、もう少し冷静さを持つ方がよろしいです。冷静さと見極めが大事です。1回我慢したり、ひと呼吸おいて行動したたり。このオーラの中に青が欲しいですね。」

守護霊
マルシアの守護霊はスペインの少数遊牧民族ロマの女性、ダンスを得意とし聖母マリアを信仰していました。
マルシアは前世影響がありますので、一定の場所に定住できない性格を持っています。ですので、4年間で6回ぐらいは引っ越しをしています。守護霊の遊牧民族そのものが現世で出ているといえます。

さらに驚くのは、マルシアが初めて作曲した曲。ロマ部族のリズムに似ていました。これは偶然ではなく守護霊の過去の記憶の影響によるものです。

父親の助言
そして、補助霊には父親がついていました。
この父は常に自分の人生を歩みつづけるマルシアの事が大好きだったのです。

そして江原が補助霊の父の助言を伝えます。
「衝動買いがあまりにも多いので買い控えを心がけるように。お金をもっと大事にしなさい」

マルシアはこの助言に思わず苦笑い。衝動買いをした後にいつも後悔をしているのです。

ここで美輪がこう付け加えます。
「カードも財布も持たないで買い物へ行きなさい。そして数日後、イメージが色あせるなら、それは買わない方がいいですよ」

暴言
マルシアが思春期の時でした。
ついつい口が滑り「お父さんが大嫌いだ！」と言ってしまったのです。

この言葉を聞いた瞬間、父親が愕然としてしまうのです。
「マルシアが私の事が大嫌い・・・」
この事が心の奥底に残ってしまいます。

そして、日本でデビューした翌年に父親が他界。
マルシアは父親に暴言を吐いたことが亡くなる原因もあったのではと、心を病んでいました。本当はお父さんってスーパーマンのようにカッコよかった。

手助け
そして、どん底に落ちた時でした。一筋の光明を見付けます。
「これはお父さんが何かをやってくれたとしか思えてならない。」
とマルシアが話します。

江原がこう付け加えます。
「お父さんはずっと見守っています。もっと、もっと宝物の娘と仲良くしなさい」

これにマルシアがこう返答します。
「今朝、その宝ものの娘とケンカしてきたばかりです」

現在
2017年1月23日、バラエティー番組「しくじり先生　俺みたいになるな！！」
2018年2月11日 – 2月14日、舞台「リトル・マーメイド」アースラ役

年齢50歳となったマルシア再婚話は、まだ遠いようです。宝物の娘の弥安（びあん）も、もう22歳。アコースティックギターが趣味のようです。
芸能界へのデビューの可能性は今の所うすいようですよ。

昭和20年代にあった松竹歌劇団（SKD）現代のAKBのようなものです。店の看板のラインダンスは見事なものです。
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