東山紀之の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 屋久杉

東山紀之のオーラ診断

ようやく自分の念願が叶うことになります。本当に待ちに待った屋久杉との出会い。いざ、この場所に足を運んでみるとまさしく神の如くのたたずまい。これには我を忘れていました。そんな、帰り道のこと。私は。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1966年9月30日
出生地 神奈川県川崎市幸区
本 名 東山紀之(ひがしやま のりゆき)
身 長 178センチ
血液型 A型
学 歴 明治大学付属中野高校定時制中退
事務所 ジャニーズ事務所

スピリチュアルチェック
〇 性格を一言で言うと何ですか?
「かなり前向きな性格です」

〇 毎日欠かさずにするを教えてください。
「ストレッチと湯船につかることです」

〇 好きな女性のタイプを教えてください。
「一緒にいて楽な方です」

〇 最近、新しい自分を発見した事は?
「子供が主役なものを見て感動するようになった事です」

〇 不思議な縁を感じた場所はどこですか?
「屋久島です」

〇 人生の転機を教えてください。
「少年隊のメンバーに出会った事です」

〇 将来の夢を教えてください。
「100歳まで舞台に立っていられる事です」

〇 最近、気になる事は何ですか?
「日本人の気持ちがすさんでいることですね」

美輪明宏との関係
美輪さんとは、幾度か楽屋でお会いしていましたが、本日テレビでご一緒するのは初めてになります。以前、初めて美輪さんの舞台「愛の讃歌」を見た時は感動のあまり号泣してしまいました。

不思議な体験
この事について東山がこう話し出します。

「1993年、ユネスコ世界遺産に登録されました屋久島の屋久杉を以前からずっと見たいと思っていました。そして、仕事の休暇を利用し見学にいきました。」

「この屋久杉を見た瞬間です。この偉大さに思わず神様が目の前に立っている。強烈にそのような思いが走りました。そして、心身ともに癒させた帰り道の事です。急に眠くなり、地べたで寝てしまっていたのです。普段はこんな事をしませんので不思議でなりませんでした」

この事に美輪がこう言います。
「これは、スピリチュアルの塊です。神気の漂うところでエナジーと同化したのです」

さらに江原がこうつづけます。

「東山さんはとっても綺麗好きなのに地べたに寝る。この行為は余程の事です。自分の心の中に戻られたに違いありません。俗世の生業は向かない人ですから。今後、東山さんに関わる人は、パワーを貰い成長していく事ができます」

ストレッチと湯舟
つづいて東山がこの事についてこう話し出します。

「私は毎日欠かさずストレッチと湯船につかっています。湯船には約1時間つかり、ストレッチと腹筋を20年間つづけています。なぜ、この事を始めたかと言うと、それは何かの本の中に、”自分にとって嫌なことを1日2つ行うと魂が磨かれます”と書いてありましたので。それで実践しています」

これに美輪がこのような事を話し出します。

「東山さんは、裏をひっくり返しても表と同じ人です。テレビに出演している。その性格とプライベートな性格は全く同じです。私の毎日の実践にあたっては、毎日のお経です。これを上げる事によってリフレッシュされています」

つづいて江原がこう言います。

「私は毎日、お祈りと瞑想(内観)と入浴をしています。入浴は汚れたエクトプラズマ(人体から発せられる霊的物質)を体内から排出効果させ、この事によりスピリチュアルな効果が期待できるからです」

僧侶
ここで東山が過去に出会った僧侶の話をし出します。
「ある偉い僧侶が”綺麗なところには綺麗なオーラが現れます”と言われた事があります。なので、いつも部屋は綺麗にしています」

この事に江原がこう言います。

「オーラは心の現れです。雑然とした心と怠惰な心は表現に表れますので、美しいオーラは出てきません。アーティストは真善美を伝えているため、日常の中から美しいを育んでいないと美を伝える事ができません」

オーラの色
赤色:頑固で情熱的、理想家、短気。生命力があるうえ、活動的で積極性があります。周りに与える影響が大きいためリーダーシップ的な存在といえます。

また、自分自身が持っているエネルギーが確立していて、自分の人生は自ら切り開いていくことができます。

物質的な豊かさを引き寄せたり豊かな人生を送れる脈動的なバイタリティーもあり、何事にも情熱的ですので目標設定がしっかりとしています。ただ、自己中心的になりやすい傾向も兼ね備えています。

青色:冷静、現実主義。愛情があり周囲の人々を助けます。理論より感情や直感に基づき概念を築いていきます。なので、理論的な議論はいたしません。

金色:最も崇高な色、英知、リーダー。独特の感覚で創造性も高く、自由な発想ができるようなエネルギーを持っています。強いカリスマ性があり、自然と人が集まってくるエネルギーを持っています。

独特の価値観を持っていますので、強い精神力で周りの人間を引っ張っていきます。大きな会社の社長さんや起業家に多く見られます。一方で会社の調子が悪くなったり景気が悪化した時、自己の調子が落ちたときなどには消えてしまいます。

人生の転機
東山がこの時の事をこう振り返りこう話し出します。

「NHKホールの帰りのことです。渋谷のスクランブル交差点で立っていたところ、ジャニーズ事務所の社長が車から降りてきて、その場でスカウトされました。」

「そして、1979年ジャニーズ事務所に入りました。ここで少年隊のメンバー錦織一清さんと植草克秀さんに出会い、そして1982年に少年隊の結成です。」

「1985年12月12日、「仮面舞踏会」でレコードデビュー。2人の存在は自分の人生の大きな転機となりました。2人の代わりはおりません」

ソウルメイト
ここで江原がこの事についてこう話し出します。

「その二人は東山さんにとってのソウルメイトです。前世からの魂の繋がりがあります。そして、前世では3人とも兄弟でした。東山さんが植草さんの事をいつも気にしているのは弟だったからです。」

「不都合な相手も自分自身を磨くためのソウルメイトなのです。辛い事もすべて自分のための成長に繋がっていくのです。自分に都合の良い人だけがソウルメイトではありません」

守護霊
陰陽師です。
もう一つは、龍神霊系の自然霊になります。

ここで美輪がこのような事を言います。
「東山さんって方は不思議な人ですね。世俗的なものと関係ない所で生きていて俗世が全く似合わない人です。今は世俗的なものに関わるかどうかの狭間にいます。」

「そして、実務的な仕事、もっと自分が色々なことをコントロールしなくてはならないところにもきています。表現者であり、実務的なことにも関わる狭間です」

この事に東山がこのような事を言います。
「私は確かに現在、そういう状況にあります」


そして美輪がこのような話をしだします。

「すべての人には居るべき場所があります。違う場所に行ってしまうと危険が待ち受けています。常に自分が居るべき場所を忘れず、違う場所に関わる事はしない事です。」

「人生を経験していくうちに、いろいろな道が見えてきます。その中で人を間に立てながら人を育てていく道。自分は司令塔として指揮を取ればいいのです。

「常に美しい夢を与え続ける道。これは永久的に必要なもので美しいものを表現しつづければいいのです。」

この事に東山がこう言います。
「私も心の豊かさに携わる仕事をしていきたいです」

前世
西洋の修道士になります。

最近気になること
東山がこの事についてこう言います。
「武士的な考えの方がいないように思います。気持ちがすさんでいます。最近のニュースは毎日が凄い事ばかり、大変な世の中になりました。自分が子供の頃とは正反対です」

そして江原がこの事についてこうつづけます。
「世の中は善と悪のせめぎ合いです。今の世の中は、美しい事を求めている人達と悪い事に誘惑されていく人達の二つです。何故か、今世は後者の方が強くなっています」

分身
ここで美輪が東山へこのような事を話し出します。
「あなたは今後の日本の芸能界を背負う役目をになっています。どの道を選択するのか、それはあなた自身です」

つづけて江原がこう言います。

「自分自身は自分のステージに立ち、それ以外のステージは、あなたの分身にお願いすることです。そのような分身を作る必要があります。現在は考えあぐねいていて具体的な策が立案出来ていません」

結婚
2010年10月23日、女優の木村佳乃と結婚。

子供
2011年11月4日、第一子となる女児が誕生。
2013年5月29日、第二子となる女児が誕生。

テレビドラマ
2017年3月29日、「松本清張 花実のない森」主演・梅木隆介 役。
2019年3月28日、「砂の器」主演・今西栄太郎 役。

映画
2018年3月21日、「曇天に笑う」岩倉具視 役。

舞台
2018年4月15日~5月11日、「泥棒役者」前園 役。

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