長谷川理恵の前世と現在をオーラ診断 亡き彼の思い

長谷川理恵のオーラ診断

とっても海を愛した彼でした。そんな私も同様に海を愛し彼も愛しました。そんな彼が海の環境問題を語り始め行動を起こしたころです。突然、天国へと旅立ってしまったのです。ここから数日後のことでした。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1973年12月1日
出生地 神奈川県
本 名 楠本理恵
身 長 170センチ
血液型 A型
学 歴 実践女子大学卒
職 業 モデル、タレント

スピリチュアルチェック
〇 性格を一言でいうと何ですか?
「負けず嫌いです」

〇 趣味は何ですか?
「マラソン、サーフィン、料理」

〇 疲れやストレスを癒やす場所は?
「海の中、暖かい海でサーフィン、波待ち」

〇 美しいという言葉から連想するものは?
「美しい自然、肉体、魂、光です」

〇 将来の目標は何ですか?
「食育と環境問題に取り組みたいです」

環境問題
長谷川がこの事についてこう言いだします。
「サーフィンを習いはじめ海を知るようになりました。この時、余りにもゴミが海に浮かんでいるのには本当に驚きました。」

「時にはサーフィン中に、この汚い海水を飲んでしまう事もあります。いつも、体内を綺麗にするように保っているのに、海水を飲むごとに悲しくなってしまいます。」

「サーフィンをする人は環境を大切にする人が多く、彼も亡くなる前日まで真剣に環境問題に取り組んでいました。このままでは砂浜が無くなってしまいます」

亡くなった彼が夢に
さらに、長谷川がこの事についてこう話し出します。
「彼が亡くなり大分経った頃でした、彼が夢の中に出てきたのです。そして、ハワイのレイをかたどったお菓子を作っていました。これは祖母へのプレゼントのようでした」

この事に江原がこう言います。
「彼に会いたいと言う思いが夢となって現れたのです」

亡くなった彼が憑依
さらに長谷川がこんな事を言い出します。
「彼が亡くなってから、寝ようとすると体の左側が驚くほど熱くなるのです。このような事を2度ほど感じたことがあります」

この事を聞いた江原がこう言います。
「亡き彼が憑依しています。魂の故郷に帰す必要があります。思いが強いと成仏ができません。こちら側の想念を切り替える必要があります。これは亡くなった彼のためです」

そして、江原が亡き彼とコンタクトを取りだすと。
「彼はまだ混乱から立ち直れていません。今、彼は人生を振り返ってこう言っています」

「居所探しの一生だった。どうしても、その居場所を探す事ができなかったそんな時に君と出会い目標を見付ける事ができそうだった。2人でこれから、という時に人生が終わってしまった。本当に無念でしょうがない」

無念さでは成仏できない
この事を聞いた長谷川も同様にこう言います。
「私も彼と同様に無念さを感じています」

この事に江原がこんな事を言い出します。
「長谷川さんのこの思いが彼を引っ張っているのです。死は終わりではありません。現世では確かに無念でしたが、気持ちを絶たないといけません」

今度は美輪がこう付け加えます。

「彼はまだ子供です。楽しく、微笑ましく優しい。まだ、大人の感覚になっていません。なので、成仏することができないのです。長谷川さん自身が説得しないといけません。天命を全うすれば必ず会えることができます」

前世
江原が霊視をはじめこう言います。
「長谷川さんの前世は彼の母親です。彼の最後を看取っています。また、魂の歴史の中で息子を助けられなかった過去世があり生き別れています。長谷川は子供は好き。でも怖いという意識があります。これは過去世の罪があるからです」

「さらに中世ヨーロッパの男騎士として生まれた前世もあります。良い悪いを別にして、自分を曲げられません。妥協をしない性格の持ち主で、男として生まれ争いごとを悔やみ今世は女として生まれる事を望みました」

許す心が必要
ここで江原が今世での長谷川の事をこう言います。
「人を常に助けようとしていますが、裏目裏目に出てしまっています。少しでも役に立とうと思っているのですが空回りをしています」

ここで美輪がこう付け加えます。

「水清ければ魚住まず。水が綺麗すぎると魚は住みません。自分は潔癖だと思っていても世の中はそうではありません。ある程度の情けをかける余裕があると周りも自分も生きやすい。他人の欠点を許す心の余裕が必要です」

人を看取るのは尊い
そして、江原がさらにこうつづけます。
「普通の恋愛ができません。使命感がないと上手な恋愛ができないのです。それが俗世の人との関わりにずれが出て、自分の中で”あれ?こんなはずではなかった”と思うことが出てしまいます。海を守るのと同じように、人を看取ったのだと思えば良い。人を看取るのは尊いこと。彼は生きる目的や喜びを感じることが出来たので幸せでいます」

この事を聞いた長谷川がこんな事を話し出します。
「私がいなければと思える人が好きです。純粋、夢ばかり見ている、やんちゃで甘ったれな人がいいです」

そして美輪がこうつづけます。
「中世のヨーロッパの男騎士のときは信仰心がとっても深かったの。今、その彼の後ろにマリア様がいて、彼を道案内しようとしています」

守護霊
江原が霊視をしこう言います。
「守護霊は僧侶です。さらに観音様が見えます。人の最後を看取ることや、別れ離れの悲しさばかりを学んできています。猪突猛進だけは絶対やめなければなりません」

オーラの色
赤(情熱的で頑固)
現在、長谷川は彼の思い出の品に囲まれながら生活をしております。
その事は十分に理解できます。でも、整理しなければなりません。整理すれば飾ってもいいものが分かります。彼のことを本当に愛しているなら、彼を楽な気持ちにさせることが一番大事な事なのです。

十分に自分の気持ちを整理して、彼を1日でも早く黄金や虹色に輝く極楽に送ってあげなければなりません。死んだと思ってはいけません。場所が変わっただけです。魂の修行に行っているのです。現世で会えなくなっただけの話なのです。

結婚
2012年6月3日、カフェ店を多店舗展開している楠本修二郎社長とデキ婚。
同年10月に第一子となる子供(男児)を出産。

2020年も芸能活動を自粛し子育てに専念しています。

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