山咲トオルの前世と現在をオーラ診断 こんな念力の持ち主だったとは

山咲トオルのオーラ診断

大好きな友達や気が合う友達が遊びに来ると。驚くような接待を施します。それに対し理不尽なことなどを受けるともの凄いほどの念力を。すると、どうなる思います。お~怖い!

このつづきをどうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1969年8月23日
出生地 東京都港区(沖縄育ち)
本 名 中沢惣八郎(なかざわ そうはちろう)
血液型 AB型
学 歴 沖縄県立浦添工業高校デザイン科卒
事務所 太田プロダクション
職 業 タレント、漫画家

スピリチュアルチェック
〇 生まれ変われるなら何になりたいですか?
「もう一度、私になりたいです」

〇 常に肌身離さず持っているものは?
「母からもらったお塩です」

〇 自分の嫌なところありますか?
「短気です」

〇 将来の夢は何ですか?
「プチリタイヤして南島で絵を描いて暮らすことですね」

〇 あなたのチャームポイントは?
「よく気が利くねと言われるところです」

短気
山咲が自身の短気についてこう話し出します。
「私ですね。突然、ついカーとすぐなる所があります。」

そして、その例えを聞いてみることに。
「先日、新幹線の中で50歳ぐらいのサラリーマンが4人でビールを飲み盛り上がって、さらに2人が携帯電話でガンガンとしゃべりだしたんです。」

「それで、東京から名古屋まで我慢していたんだけど、もう我慢できなくなってペットボトル片手に肩を叩き『マナーもモラルもねえんだったら出て行け!携帯はデッキだろ!』そうしたら、携帯電話していたのが『すいません』と言いながらデッキに移動しちゃいました」

喋るおばちゃん
これを聞いた美輪が「やっぱり同じ病気よ」と言いながらこんな話をしだします。

「新幹線の中で中年のおばちゃんらが、大笑いしてひどかったの。男はしゃべりたい目的があってしゃべるけど、女はしゃべらない目的がなくても、しゃべる為にしゃべる。それで我慢できなくて『うるせー』って怒鳴ったの。」

「黙るのは黙ったけど1人だけ、しゃべり続けていたのがいた。あの、おばさんは生かしておいちゃいけない。世の中の為にはならないわね。だから『同じ病気よね』このケースは『短期』じゃなくて『正義感』というの。」

叱る
今度は、江原がこんな事を話し出します。
「子供を教育するのもそうです。『叱る』と『あたる』はちがいます。子供に対してむしゃくしゃして言うのは『あたる』正義感と愛のあるものは『叱る』」

お塩
山咲が母親からもらった携帯用のお清めの塩のパワーについて江原がこう話し出します。

「海自体が浄化するエネルギーをもっています。ちょっとした汚染とかが、あったとしても、それはいずれ浄化されていきます。これだけのパワーを持っています。これを日常の中に取り入れる。食卓塩ではダメです。粗塩なんです。」

チャームポイント
人からよく気が利くと言われる山咲。友達が来ると分かれば風呂を沸かしたり、食事を作ったりしています。さらに驚いたのは洋服や下着までも洗い、アイロンがけまでし靴まで磨く。

これがとっても楽しいとか。これは気の利きすぎでは。でも、山咲は好き嫌いがはっきりしていて、やってあげるだけの価値や意味のないと思う方には決してやらないと言います。

オーラの色
「ブルー」この色はクール、冷静、理性があるも、冷淡な部分も持ち合わせています。だから考えに考えたうえで「ばさっと斬り捨てる」嫌いな人に対しては、徹底的に冷淡な部分で接していきます。

でも、一旦、好きになるとどこまでも尽くしていくという。

守護霊
山咲の守護霊は日本の役者の方です。補助霊に3歳ぐらいの子供がついています。母方の姉妹で幼い頃亡くしています。

この補助霊が呼吸器の病を抱え亡くなっているので、呼吸器を大切にするようにと言っている。山咲も風邪などでいつものどを痛めているという。

前世
前世はヨーロッパの小姓(武家で主人の身辺を整理する人)で主人の雑用をこなしていました。主人から自分自身をときどき評価されるのがとっても楽しかったようです。

今世、山咲が人に尽くすのは、この時の記憶があるからです。

南の島で暮らす
沖縄で育つも山咲は海が嫌いと言いだしこう言いだします。
「何故か自分が殺される夢をよく見ることがあります」

この夢のことに対し江原がこう話し出します。

「今世で生まれるときに前世の出来事を忘れられるようになっています。でも、時々思い出してしまうことがあります。この夢のことになりますが、これは、何度目かの前世で海で殺されています。この際、のどを絞められ亡くなっています。」

「だから、今でも、のどはしょっちゅうやられるのです。また、守護霊の日本の役者も、水に入って心中しています。それも影響していますね」

お寺
そして、つづけて江原がこう聞いてきます。
「お寺によく行かれますか?」

これに山咲がこう答えます。
「父方のお墓のあるお寺には年間、5~6回は行っています。夜いくのが多いですね」

この事に江原がこのようなアドバイスを送ります。

「夜お寺に行くと、余計な霊を連れて来てしまうことがあります。特に日没後や雨の日は避けること。また悶々とした思いを抱えたまま行くと、同じような思いの霊をひきつけますので、気持ちを整理するためにお寺に行くのは止めた方がいいですよ。」

さらに美輪がつづけます。
「良いものがついてくれば良いのですが、そうでないものがついてくると大変なことになりますからね」

未浄化霊
さらに江原がこんなことを付け加えます。

「霊はどこでもたくさんおります。このスタジオ内にも複数の未浄化霊がいます。この未浄化霊には男女いろいろなものがいて、スタッフの人が連れてきているものもあります。これはすべて、己の波動からきているのです。」

念力の持ち主
ここで美輪がこんな事を言い出します。

「私ねえ。山咲さんとはじめてご対面した時に涙がこぼれましたの。それはひとりで色々なものを抱え込み悶々としていても決して表には出さず、いつも笑顔。偉いと思った。もの凄いパワーの持ち主です。」

江原も同様にこう言います。
「山咲さんは相当な念力の持ち主です。」

潰れてしまう店
実は、山咲にはこんなことがありました。
高校生時代、色々とアルバイトをしていました。しかし、理不尽なことをされて辞めたところは、不思議なことにすべての店が潰れてしまっているのです。
それは山咲が強い思いを抱いたからのようなのです。

このことに江原がこんな注意を促します。
「人を呪ったり、恨んだりしてはいけません。ものすごい念力の持ち主なんですね。もし、人を幸せにする念力を送ったら、もの凄く世の中が楽しく明るくなるでしょうね。」

現在
そして気になる山咲トオルの2018年現在になりますが、沖縄に拠点を移し、沖縄のローカル番組でテレビやラジオのレギュラー番組を担当しています。

さらにですよ。お姉さんの中沢初絵と共に、千葉のローカル局である千葉テレビで番組を担当されております。

芸能人オーラ診断メニュー

日本で一番といっていいぐらい早くダッチコーヒーを取り入れた店になります。深いコクとまろやかさは普通のコーヒーでは味わえない逸品。店の歴史もご一緒にお楽しみください。
老舗喫茶「アンジェラス」浅草オーラ散歩

次は「東幹久のオーラ診断

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