三倉茉奈・佳奈の守護霊と現在をオーラ診断 手相が答えた人生

三倉茉奈・佳奈のオーラ診断

どちらが姉なのか妹なのか。まったく区別がつかないほど似ています。さらに、発する言葉と行動も。そこで、日本占術協会の会長に手相を鑑定していただきましたら。このような結果が出て参りました。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1986年2月23日
出身地 大阪府大阪市平野区
血液型 O型
身 長 156センチ
本 名 三倉茉奈(みくらまな)姉
本 名 三倉佳奈(みくらかな)妹、7分違い
学 歴 大阪府立東住吉高校卒~関西学院大学社会学科社会学部卒
芸能事務所 キューブ

スピリチュアルチェック
〇 よく見る夢を教えてください。
「舞台の本番前の台詞が全然覚えられない夢です。(茉奈・佳奈共)」

〇 苦手なものを教えてください。
「お化け屋敷です(茉奈・佳奈共)」

〇 ”美しい”から連想するものは何ですか?
「赤い花です(茉奈)。すべすべのお肌・美肌です(佳奈)」

〇 コンプレックスを教えてください。
「佳奈に比べて顔が丸いこと(茉奈)」

〇 双子で嫌だったことを教えてください。
「休みの日に遊ぶ友達を取り合うこと(佳奈)」

いつも一緒の二人
いつも同じ行動を示すことについて茉奈・佳奈はこう言います。

「私たちは、幼い頃から行動動作がいつも一緒でしたので、この事がいつも当たり前のことだと思っていました。でも時々、合わないことも。こちらのほうが、何故か不思議だと思っていました。」

「それに双子で良かったことがたくさんあります。お互いが、姉妹であってライバルでもあって、それに学校もいつも一緒でしたので、いつも成績の比べっこです。そんな毎日がいつも楽しく。笑ってばかり。そのような日々を過ごしていました。」

「双子で嫌だったこともあります。それは二人が一人として見られること。と、すぐに比べられること。これは本当に嫌でした。」

「私たちは、高校生の頃までは双子だからすべてが似ているものだと思っていたのです。と、言うよりも似ていないといけない。と思い込んでいましたね。」

「20歳を過ぎたところからでしょうか。私たちは、お互いの違いに気付き始めていき、髪型も別々になるようになっていきます。今は、自分は自分なんだという楽しさもあります」

ここで美輪がこう話しだします。
「双子だから守護霊も双子なのでしょうかね。一つの神様が守っているのか気になるところです。意外な展開になりそうです」

同じ行動
この事について江原がこうつづけます。
「双子でも魂は別もの。違うことがあるのは悪い訳ではありません。違うとは言っていても、同じ物を買ったり同じ行動をしたりしているだけなのです」

この同じ行動のことについて茉奈・佳奈はこう話しだします。

「母親が私たちにメールで何を食べたいのか尋ねてきます。その時、私たち二人は別々の場所にいるのですよ。なのに、同じ内容のメールが同じ時刻で母親の元に届きます。」

「それにです。別々のクラスであっても今日の出来事が同じ内容になっていることもあります。お互いが歌う歌も同じです。また、買う物もこれまた同じ物を選んでいます」

このことについて江原がこう言います。
「一緒に暮らしていると人は似てきます。でも、あなた方は他の双子よりも同じ行動を取っています」

茉奈・佳奈の手相
日本占術協会会長に茉奈・佳奈の名前を伏せ手相鑑定をしてみてもらったところ、なんと、二人が一卵性双生児の双子であることを的中させます。そして、手相にかなり違いがあると鑑定しました。ご覧ください。

結婚線:茉奈の結婚は思うようにすすみません。佳奈の結婚は早く結ばれます(2012年12月28日、一般男性と7年半の交際を経て結婚)

運命線:茉奈はドラマチックな変化の多い人生を歩んでいきます。佳奈は快調な人生を歩んでいきます。

感情線:茉奈はとっても感情表現が下手な方。佳奈は素直な方です。

金運線:茉奈は収入が少ないです。佳奈は収入が多いです。

この手相の鑑定結果に江原がこう言います。
「茉奈さんは心配性でマイナス思考の考え方をしています。それを佳奈さんはいつも助けたり励ます役目をしています。それは魂に理由があります」

前世
日本の江戸時代よりも前のお姫様でやはり双子で魂は別です。

お互い意思の疎通が合うのは、お腹の中から繋がりが深いからになります。ですので、同じ行動を取る原因となっています。全ての双子が前世でも双子という訳ではありません。

この双子のお姫様は二人で一人を演じて生きていました。一人が外に出た時は一人は隠れ部屋に隠れていました。何故、このような事をしていたかと言うと、それは、双子を忌み嫌う時代にいたからです。

しかし、家族はあなた方双子を深い愛情に包み過ごしていました。

罪の意識
茉奈さんがネガティブなのは前世で焼き討ちに遭い早く亡くなっているからです。これが心配性の原因になります。妹は二人で一人という思いが強く、残りの人生が楽しくありませんでした。

だから今世はもう一度、姉妹として人生を楽しみたい。そんな思いで生まれてきました。

それだけに、佳奈さんは自分だけというのがすごく嫌な方で、茉奈も一緒じゃないと、という思いが強くあります。それは自分だけが焼き討ちから逃げ出した。との罪の意識からきています。

人生の挑戦
茉奈さんの場合は、色々とやりたい事ができませんでしたので、この無念さが残っています。今世は、せっかく生きているのだから色々な経験をしてみたい。という思いから手がけようとしている領域がたくさんあります。

ここで美輪がこうつづけます。
「茉奈さんのマイナス思考は、今世に持ち込んだ宿題なのです。この原因を理解してこそマイナス思考は直ります。前世の思い込みのトラウマを自覚することが一番大事なことです」

その先を生きていない
すると茉奈がここでこんな事を言い出します。

「私が中学生の頃のことです。”あっ!私はまだ生きている?”と思ったことがあります。そこからですね。ずっと、私はすぐに死ぬんじゃないかなと思って過ごしていました。今も数年先の自分の事が想像できていません」

この事を聞いた美輪がこう返します。

「それは、強迫観念を引きずっているからです。前世でその先を生きていないから。この事を理解することで臆病はなくなります。」

「だから茉奈さんは精神面の苦労もあり、消化器のオーラが良くありません。これは魂が発する警告です。これを改善すると、お腹の調子も良くなります」

守護霊
茉奈さんの守護霊は西洋の女性でキリスト教(マリア様)を信仰していました。

ですので、考え方は西洋的です。佳奈さんの守護霊は若侍で和の風合いが強くあります。なんでも潔く男を時々感じることがあります。

前世の母親は信仰深い方で観音様にお参りしながらようやく子供を授かります。この母親が二人を守っています。それに今世で亡くなったお爺さんも同様に守っています。

また、今世の母親は霊感をもっていますので勘が働き茉奈・佳奈さんとも考え方が似ています。

ここで江原が守護霊からのメッセージ茉奈にこう伝えます。
「あなたは愛されるから大丈夫ですよ」

つづけて美輪がこう言います。

「二人は全く違います。それは茉奈・佳奈という名前です。画数が同じに付けられています。姓名判断では、流派で画数の数え方が違います。だから違う人間であって当たり前のこと。自然体が一番です」

オーラの色
茉奈さんのオーラは青が強く(冷静、現実主義。愛情があり周囲の人々を助けます。理論より感情や直感に基づき概念を築いていきます。なので、理論的な議論はいたしません。)

赤(頑固で情熱的、理想家、短気。生命力があるうえ、活動的で積極性があります。周りに与える影響が大きいためリーダーシップ的な存在といえます。)もあります。

佳奈さんは、赤(頑固で情熱的)が強く青(冷静)のオーラもあります。このオーラはお互い補い合うためのオーラになります。

結婚
佳奈が2012年12月28日、大学の同級生と7年半の交際を経て婚姻届けを提出し結婚。(1歳年上の一般男性)

茉奈が2019年2月2日、川村エミコ(お笑いコンビたんぽぽのメンバー)主催のバーベキューパーティーが2017年が開催され。ここで関西出身の男性と知り合い交際を経て婚姻届けを提出し結婚。(同年代の一般男性)

子供
佳奈が2014年10月14日、第一子となる女児を出産する。
2016年4月28日、第二子となる男児を出産する。

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