安めぐみの過去と現在をオーラ診断 不思議な体験 予知

安めぐみのオーラ診断

街に買い物や散歩に出掛けたりしている時のことです。ふっと気付くと。
「ここはいったいどこなの?なぜ私はここにいるのかしら?」

最初の頃はそう思っていました。
ここからです。私には予知能力が備わっているのに気付かされたのです。勝手に体が予知された方向に向かってしまう。そして、たどり着いたその場所で、どのような事が起きていたのか。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1981年12月22日
出身地 東京都府中市
本 名 飛騨めぐみ(ひだめぐみ)
身 長 158センチ
血液型 A型
学 歴 日本放送協会学園高校(通信)卒
事務所 ハニープロモーション

不思議な体験
安がこのことについてこう話し出します。

「私は家族に事故等が起きると虫の知らせのようなものを感じる時があります。府中の実家に向かうため歩いていた時のことですが、何故か目的地の駅とは違う方向に進んでいるのに気付かされました。」

「その時です。目の前の交差点付近のところで、車が正面衝突した事故が起きていたのです。そのすぐそばで、そこにはうずくまっている女性がおりました。近づき顔を見ると母親でした。すぐさま警察に連絡を入れました。」

「このような事だけじゃありません。夢に出てきて教えてくれる場合もあります」

この事について江原がこう言います。

「本当はそれだけではありません。安さんは普通の方よりもオーラが大きいので物事を受け取りやすい霊媒体質の方です。なので、もっと不思議な体験や霊現象をたくさん体験しているはずです。自分で気付いているのに、ごまかしている部分がたくさんあります」

予知能力
すると安がこの事にこう言いだします。

「確かに私にはそういうところがあります。私は怖がりな性格がありますので、何かを見たり聞いたりすると、”なんか疲れているのかな?”といつも自分ごまかしています。それに自分には予知能力があると思っています。家族だけじゃなく友達の未来も見ています」

体の反応が下痢を招く
この事につづけて江原がこんな事を言います。

「霊能の強い人は、共通して波乱万丈の人生を送っています。家族が大変だった時期に安さんはこう思っていました。苦難があったほうが家族全員がしっかりと生きて行ける。」

「常にこの事に意識を集中するため余計に感度が高まってしまうのです。この時、身を守る方向に。そして、能力を発揮するため突然お腹が痛くなって下痢をすこともあります。それは危機が迫ると体が反応するからです」

人と会うのが怖い
この事に安が家族のことをこう話し出します。

「子供の頃は兄のことで色々と面倒なことがたくさんありました。私が中学生くらいまで家の中が大変な状態でしたので、常に周りの人の顔色をうかがって過ごしていました。このせいもあり、人と会うのがとっても辛く怖かったです」

ここで江原が安の守護霊と亡き祖母のメッセージをこう伝えます。
「望まれて生まれて来たことを絶対に忘れないこと。それに、自分が存在していることへの自信の無さがあります」

災いの種まき
つづけて安が自身のことについてこう言います。

「私は子供の頃から病気がちだったので、親に金銭的に迷惑をかけたこともあります。自分がいるから兄がという思いも正直ありました。それに災いの種を常に蒔いている自分も感じていました。それに病気のせいで、兄から両親を奪ってしまうこともありました」

正しく消化できない
この事を聞いた美輪がこう話し出します。

「兄弟はどちらかが必ずと言っていいほどヤキモチを焼くものです。皆、同じなので特に気にする必要はありません。」

「それに、今まで父親と兄とのトラブルを見て怯える事が多く。この事で男性の怖いところを散々見てきているので心にバリアを張っているところがあります。この事が原因となって正しく消化できずに下痢することもあります」

この事につづけて安がこう言います。
「食べ物が体に合わない時もそうなりますが、心がその人の状況やその気持ちを消化できず、その人の感情がストレートに来た場合、お腹を下すことが多いです」

喉へのシグナル
すると江原が今度はこう言います。
「喉にも来ていますよ。これは言いたい事が言えないシグナルになります」

この事に安がこう答えます。
「子供の頃から喉を掻く癖がありました。ほんの小さな争いごとでも、無意識のうちに掻いていました。手術も3回しています」

つづけて美輪がこんな事を言います。

「これからは、いかにナチュラルに生きて行けるか。根本的に治療するなら、人生哲学の本を読み続けこの内容を咀嚼し自分の細胞の中に行き渡らせること。この人生哲学を身に付ければ、驚くように自分自身が楽になっていきます。」

安めぐみは時々知り合いの霊媒師に相談していると言います。

でも、自分の中にしっかりとした哲学を持っていないと、どんなに良いアドバイスを聞いてもこの事に振り回されてしまいます。まずは自分にしっかりとした哲学が必要となります。これがありさえすれば霊媒師に頼る必要がなくなります。

結婚
2011年12月21日、兼ねてから交際していたお笑いタレントの東貴博と結婚。

子供
2015年3月17日、第一子となる子供(女児)を出産。

テレビドラマ
「コウノドリ」第3・第4話(2017年10月27日・11月3日) 秋野蓮 役で出演。

レギュラー
2006年4月3日 – 2018年3月25日、「カンニングのDAI安★吉日!」

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