劇団ひとりの前世と現在をオーラ診断 性格

劇団ひとりのオーラ診断

性格が情緒不安定過ぎてとっても困っています。午前と午後では丸っきり別人のようになっていますね。普通の方々を時折観察することがあるのですが、自分は別格のようです。ところがこれに、このような話がでてきました。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1977年2月2日
出生地 千葉県千葉市
本 名 川島省吾(かわしましょうご)
身 長 175センチ
血液型 A型
学 歴 千葉県立京葉工業高校中退後、千葉県立船橋高等校定時制普通科卒。
事務所 太田プロダクション

スピリチュアルチェック
○ 小さい頃なりたかった職業は何ですか?
「パイロットです」

○ 性格を一言で言うと何ですか?
「情緒不安定なところです」

○ 気になることは何ですか?
「女性です」

○ 人生の転機を教えてください。
「お笑いを始めたことです」

女性
劇団ひとりが女性の事に対してこう話し出します。
「現在、私は。禁女をしています。ほぼ完ぺきな状態で今を過ごしています。なぜ、このような事をしているのかと言うと。それは、自分自身のオーラを完ぺきにしたいと思っているからです。」

「この訳はこうです。現在、女性と真剣な出会いを求めているのですが、中々出会うことがありません。と言うよりも、自分はもの凄く面食いなんです。ですので、出会いがあったとしても、すぐ顔で判断をしている自分を発見します」

この事を聞いた江原がこのようなことを話し出します。
「すぐ女性に飽きてしまいます。マイブームがもの凄く短い期間で終わっています」

さらに美輪がこうつづけます。
「元々、人と暮らせる人じゃありません」

この事に対して劇団ひとりがこう言います。
「結婚願望はあります。恋愛の延長で結婚したいと思っています」

そして江原がこう返します。
「結婚は恋愛の延長ではありません。恋愛は夢、結婚は現実なのです」

つづいて美輪がこう言い出します。
「結婚式は自由との告別式です。結婚指輪はツルハシとなり、そして、毎日が労働に切り替わっていくのです。そして、毎日の苦労が少しずつ絆に変わっていきます。時には、この絆がつくれないまま離婚する場合もあります」

パイロット
この事について、劇団ひとりこう話し出します。

「私の父親は国際線のパイロットをしていました。そして、母親はキャビンアテンダントをしていましたので、小学2年からの3年間、アメリカのアラスカ州に住んでいました。この父親の影響もあり、将来はパイロットになりたいとの夢を追いかけていました。」

新たな出会い
「そんな、ある日の事です。私が中学3年生になった時のことでした。バラエティー番組『天才たけしの元気がでるテレビ』の企画の中で”お笑い甲子園”の募集を見ました。自分の中でこのような気持ちが沸きます。

”なんか面白そうだな”

職業の選択
「このような軽い気持ちで応募をしました。もちろん、遊び半分です。ところが、何がどう審査されたのか出演が決定。この事が切っ掛けとなり、お笑いの道を志すようになりました」

「この自分の将来の職業の選択を両親に打ち明けましたところ、反対はありませんでした。また、芸を学び身に付けるために、全日制高校を定時制高校に変えても、特に何を言われる事もありませんでした。この時は、ことがスムーズに進みだしたので本当に驚きでした」

性格
劇団ひとりが自身の性格の事についてこう話し出します。

「すごくポジティブな日もあるのですが、夜になると、突然、ネガティブになってしまう事もあります。本当に浮き沈みが激しい性格の持ち主です。どんなにいい仕事をしても、最終的にはへこんでしまっていますね」

これについて江原が意外なことをこう言います。

「それは意欲だから普通です。それが無かったら成長しません。ポジティブは気分の問題ではありません。」

そして、こんな例題を言い出します。
『靴紐がほどけていたら、結ぶのがポジティブ。靴紐に気付かずに結ばないのはネガティブ。』

「同じことの繰り返しをして、陽気に明るく生きるのは愚かなのです。」

「落ち込んだときに必要なのは理性です。いらないのは感情。感情を抜く練習をして、理性だけで自分自身を見つめること。自分を変えていこう、という気持ちが無いのはネガティブ。」

「失敗したら感情を抜いて、どうすれば良かったのかを考える。冷静に方法論だけを考えれば、次は頑張ろうという気持ちになれます。それでも方法論が見つからなかった場合は、時期じゃないからと思い、その問題をどけて考えないようにするのです」

さらにこうつづけます。

大我と小我
「大我は相手を愛する気持ちの事をいい、小我は自己中心的な愛をいいます。常に大我で生きていければ、ネガティブには決してなりません。『偶然は無く必然』を誤解している人がおります。失敗は必然と逃げる口実にしてはいけません。原因があって結果があるのです。このことを因縁果と言います」

「努力しなかった、という原因があって結果が出ています。必然は全て決まっている訳ではありません。「偶然は無く必然」を免罪符にしないこと。」

人見知り
劇団ひとりが、ここでこの事をこう言い出します。
「私は、人見知りがものすごいです。時々、ご飯を一緒に食べる友達がいるのですが、ほとんど、友達がいない状態ですね」

この事に江原がこう話し出します。
「例え、腹を割った友達がいたとしても、恐らく、受け入れてもらえないだろう。との気持ちがあります。それに、あなたは一人でいる事が好きだから」

父親
劇団ひとりが父親との関係の事をこう言いだします。
「私の父とは、心の通じ合いが大人との関係のようでした。それに、私は人との関りが面倒くさかったですね」

これに江原がこう返します。
「人と出会うと言うのは、人がヒントを与えてくれるもの。この事に頭を切り替えること。苦痛に思わず、楽な気持ちで出かけることが大事です。この事をよく理解する必要があります」

オーラの色
シルバーです。

若い頃から大小様々な苦労を重ねて育ち、また、様々な事情も背負って生きてきた人生経験の豊富な人になります。そして、本物志向がとっても強く他人との目の付け所がちがいます。

独自の哲学を兼ね備えています。自分独自の世界があります。これはどうしても、変えたくはない。そんな強い気持ちがあります。落ち着いた渋い存在感があり、深みがあって精神性の高い人です。

守護霊
西洋の文学者で自分の世界が簡単に理解されませんでした。そのため、中々芽が出ることなく、最後まで一人の文化人として生きていきます。キリスト教系の信仰をしていて、禁欲がありました。

もう一人の守護霊
龍神系の自然霊で仙人のような人ですが、別な星の人のような可能性も持っているような方です。

これに美輪がこうつづけます。
「地球外生物です。宇宙人と言うとおかしいと思う人も確かにいます。科学はすべてを知らず、何も分かっていません。人間の体のしくみの30%も分かっていません。」

「地球外生物が生きている世界は、物質界じゃない可能性もあります。幽体で営んでいる星があってもおかしくありません」

両親への感謝
劇団ひとりがこの事についてこう話しだします。
「私の両親はとても寛大な方です。その苦労を子供の頃から見てきてはいるのですが、両親を愛することはできても、今まで、感謝する事をしていませんでした。」

この事に江原がこう言います。
「この親に対しての感謝。このことを覚える事により、生き方を変える事ができます。人を愛していくことができるようになっていきます。すると、自分がとっても楽になっていき、結婚する事もできます」

さらにこうつづけます。

恋愛は狐と狸
「男と女の恋愛。これはお互いの化け試合です。恋愛で女は狐、男は狸。狸はなぜか狐には勝てません。でも、お互いが出会いの空間を楽しんでいるため、罪の意識を持つことはありません。」

結婚
そして、ここで江原が劇団ひとりの結婚の事についてこう話し出します。
「結婚をするなら、自分が猛烈に好きな人よりも、母や空気のように寄り添って生きることができる人のほうがよいです。恋愛は欲望で当たって砕けろですすみますが、結婚は飽きない人が一番です」

結婚と出産
2009年2月17日、大沢あかねと結婚。
2010年10月8日、第一子となる子供(女児)が誕生。
2016年7月13日、第二子の子供(男児)が誕生。

テレビドラマ
2018年2月28日、「Friend-Ship Project ~短期集中講座~『いな人を好きになる方法』」
主演・阿久英 役
2018年10月4日、「アナ行き!」社外アナウンス部室長 役。

バラエティー番組
2019年4月27日、「中居正広のニュースな会」

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