堂本光一の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 ホテル

堂本光一のオーラ診断

公演やロケなどの活動で地方や海外をよく訪れることがよくあります。そこで恐ろしい体験や怖い話を聞くことも。その中で自分の恐怖体験を3つご紹介いたします。都内のホテルでの出来事には、今、思い出すだけでもゾッとします。

ぞうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧になってみてくださいませ。

プロフィール
生年月日 1979年1月1日
出生地 兵庫県芦屋市
本 名 堂本光一(どうもとこういち)
身 長 168センチ
血液型 B型
学 歴 東海大望星高校(通信)卒
事務所 ジャニーズ事務所

スピリチュアルチェック
〇 性格を一言で言うと何ですか?
「自分に対して嘘つきです」

〇 得意だった科目を教えてください。
「理科です」

〇 今、気持ちが充実しています、何をしていますか?
「仕事をしています」

〇 将来、どんな家庭を作りたいですか?
「両親が築いたような素敵な家庭です」

〇 不思議な体験を教えてください。
「自分の手でない手を見ました。母も見ていました」

性格
堂本は自分の性格についてこう話し出します。

「私は自分を嘘つきだと思っています。というのは、本来、掃除や物の片付けは好きじゃありません。と言うよりも、まったく手を付けたくありません。でも、そこの場所が余りにも乱雑だと、片付けなければという気持ちになってしまい。ついつい片付けています。」

「仕事に関してもそうです。舞台で仕事をするのが好きですが、時々、疑問に思う事があります。でも、これはやるべきこと。そう自分に言い聞かせてながらやっています。その後、自分がここに確実にいる。自分を表現でき場所はここしかない。と思えるのです。」

さらに、堂本がこんな事を言います。

「番組でカメラの撮影が始まった時はいつも上手に話ができるのですが、何故か、カメラが目の前にあって撮影していないと言葉が出てきません。そして、自分の事を自分がよく理解できているのですが、自分の事を語る事が中々得意ではありません」

ここで美輪がこのような事を言います。
「皮肉な態度をとったり見たりする事がありますね」

つづけて江原がこう言います。
「自分自身に対してもそうです。自分の悪い面ばかりを見ようとしています」

不思議な体験1
堂本がこの事についてこう話し出します。

「私が都内のホテルに宿泊した時のことです。夜中の3時頃だったと思います。突然、金縛りにあい目を開けると、なんと目の前で自分の手でない手が動いていたのです。明らかに自分の手ではありません。」

「その後、自身にとてつもない恐怖が襲いかかってきました。この恐怖の中で、そのまま眠りにつきました。」

「さらに驚いたのが、この恐怖体験を同じホテルに宿泊していた母親と姉に話をしたところ。なんと二人共、同様な恐怖が起きていたのです。母親は金縛りにあった後、壁から手が出てきたといいます。姉にあたってはとにかくうなされていたそうです」

この怪奇な現象を江原はこう言います。
「兄弟姉妹の絆で察知する一種のテレパシーになります」

不思議な体験2
さらにつづけて堂本が沖縄で起きたこのような話をしだします。
「私が沖縄のホテルに宿泊した時でした。なんか、寝苦しくて夜中に目を開けると、そこにいたのはミイラのようなお婆さん。その顔は恐ろしく唇は裂け眼光がとてつもなくするどく、今に噛みついてきそうな感じを覚え、思わず布団の中へと潜りました。とても怖かったです」

これに江原がこのような事を言います。
「これは土地の霊ですね。堂本さんは体質的に勘が鋭いので霊を見やすいのです」

不思議な体験3
今度は熱海で起きた出来事について堂本が話をしだます。

「ロケの撮影で熱海に行った時のことです。ホテルの部屋の中で鏡を見ながら歯を磨いている時でした。その中に水色のTシャツを着た男性が映っていたのです。」
”あれ?なんだろう。何かの間違い”

「そう思いながら、また歯を磨きだしたら、また見えたのです。」
”ま、いいっか”

「こんな思いで照明を消して寝ようとした瞬間でした。部屋の照明がすべて消えてしまったのです。こういう事はしょっちゅうあります」

結婚
堂本は結婚の事についてこう言います。

「僕は特に今、結婚について考えてはいませんが、いずれ家庭が持てればいいな。とは思っています。もし、結婚し家族を作るとした場合、現在の家族を目標とします。何故なら、自分がいつも幸せでいられるからです」

ここで美輪がこのような事を言います。
「堂本さんは程よい家庭に育ちました。愛情過多、過干渉、放任主義でもなく、バランスが良く取れている家庭です」

相方の堂本剛
堂本光一が堂本剛との出会いをの事をこう言います。
「1991年5月5日、横浜アリーナの光genjiのコンサートの時、ジャニー喜多川さんから堂本剛を紹介されました。苗字は同じでも血縁関係はありませんでした」

これに江原がこのような話をしだします。

「ジャニー喜多川さんは、縁を結びつける能力があります。2人は先祖の結びつきがあり、お互い助けあって生きていました。今でも意識をしなくても助け合っています。2人の性格は正反対ですが持ちつ持たれしながら、お互いに嫌な部分は反面教師になっています。」

「そして、お互いが分かり過ぎるくらい分かっています。それにお互いが、出る場所引く場所をいちいち話さなくても自然とできてしまいます」

オーラの色
紫色:
「情愛が深く洞察力に優れたエネルギーを持ち、広い視野で物事を捉えることができますので、芸術面にも優れています。人を引き付ける魅力を持つ一方で、個性を追い求めてしまうために冷静になれないような一面も兼ね備えています。」

「よく考え事をしている時は周りからボーっとしているように思われています。この時、魂が違う場所の所へ行っている離魂病になっているからです。魂が自身の中に戻ると気が付くと大分時間が経過しています。」

「それと、頭のてっぺんのオーラが強い光を放っています。この様な人は思い描いた場所に瞬時に行くことができるのです。それに、想像以上に大きなエネルギーを持っていますので、自分自身がこのパワーに疲れていて、特に首が疲れています」

前世
古い時代の南米もしくはスペインの高貴な家系の息子になります。

周りから野望を期待されていましたが、本人は自分はまだまだ足りない人物です。との意識が常にありました。この意識こそが堂本本人が自分に満足しない要因となっているのです。
そして、こんな自分だけど、何かもっと出来ることがあるだろうと思っています。

この事に美輪がこのような事を言います。
「これは己の向上心に繋がっていますので、自惚れないですみます。満足した人は必ず天狗になってしまいます」

守護霊
公家に関係ある人で牛若丸のような人で横笛を吹いています。
この守護もあり音にはかなり敏感です。ステージに立つと気持ちがハイテンションになれる。そのような場所だと考えています。

ここで江原が守護霊からの助言を堂本にこう伝えます。
「今が丁度、迷いから抜けた時期です。なので、健康だけには十分注意をするようにしなければなりません」

ここで堂本がこのような事を言います。

「実は、私は2年間迷いがありました。考え込みだすと周りもどうしようもなくなるのです。でも、今、振り返ってみると周りの意見が役に立っているのに気付かされました。」

「さらに仕事に行っては天候の変化が激しく、雨が降ったり晴れたりしていました」

これに美輪がこう話し出します。
「自分に自信が出来てきた証拠です。龍神系霊のエネルギー(自然霊)の人に多くいます」

公演
2018年3月6日の帝国劇場で1600回「ナイツ・テイルー騎士物語」の公演を迎え、通算動員数は約290万人となった。

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