相田翔子の若い頃と現在をオーラ診断 不思議な体験 置物

相田翔子のオーラ診断

多忙な毎日の中、海外ロケに行くことになります。あるお土産売り場に立ち寄ったときでした。どうも、私を見ているような。とっても気になる置物があったのです。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1970年2月23日
出生地 東京都東村山市
本 名 相澤敬子(旧姓:鈴木)
身 長 160センチ
血液型 B型
学 歴 文華女子高校卒
事務所 アップフロントクリエイト
職 業 歌手、女優、タレント

スピリチュアルチェック
○ 小さい頃なりたかった職業は何ですか?
「小説家です」

○ 趣味はなんですか?
「自然な所へ出かけていき、流木や木の枝を拾ってリースやオブジェを作る事です」

○ 最近、気になることは何ですか?
「昔から気になっているが、デビュー当時にグアムで買った置物が何か変」

○ 元気の源は何ですか?
「大好きな友達がたくさんいるので、みんなとワイワイする事です」

○ 良く見る夢は何ですか?
「幼少の頃から悲しい夢を見ています。母親が大きな貝の中に入ってしまうのを泣きながら見ています」

小説家
この事について相田はこう言います。

「幼少の頃から父親の教育が厳しくておもちゃ等は買ってくれませんでしたが、本だけは買ってくれていました。このことで本を読むことと書くことに興味を持ちはじめていました。」

「小学生の頃から空想する事、地道な作業が好きで小説を書いていました。でも、あがり症で引っ込み思案で、人の前に出て話をする事がとっても苦手だったのです」

ブレイクとフラストレーション
「このような私でしたが、いつの間にか周りの勢いに流されていき、気が付いたらWINKを結成しステージに立つようになっていたのです。」

「売れない時期がありました。でも、ある日突然ブレイクし分刻みのスケジュールで多忙の毎日がつづいていきました。このギャップに驚き、かなり苦しみフラストレーションは積もりに積もっていきました」

「何故、そうなったかと言うと。それはこうです。芸能現場の裏方のアルバイトをしていましたら、突然、WINKの結成です。ここに大分ギャップを感じた、そんな時期でした。そしてここからストレスが溜まっていき、突発性難聴になってしまったのです」

相手の話が分からない
この事に江原啓之がこう尋ねます。
「この聴力の問題だけではなく、時々、人が何を話しているのか、分からなくなったり、聞けなくなったりしたことがありませんでしたか?」

そして相田がこう答えます。
「相手の話を聞く時は、じっと聞いていても、相手からこう言われる事があります。
『相田さん。あなた何にも聞いていないでしょ』」

これを聞いた江原がこうつづけます。
「人の話を聞いていない訳ではありません。イメージで捉えていかなければならない事情があるからです。これは前世に関係しています」

守り神
この事について相田はこう話しだします。
「グアムにロケ撮影に行った際、お土産店を立ち寄った時に一目で気に入った置物がありました。それは陶器で出来ていて、悪魔のようなそんな置物です。」

「店主の説明によると、グアムの守り神です。と言う事でしたが、その時は購入しませんでしたが、どうしても気になり現地に残っていたスタッフに頼み購入してきてもらいました」

さらにこう続けます。

不思議な体験
「ファンクラブの会報に載せようと思い写真を撮ったのですが映っていませんでした。更に、この置物をまたいだ瞬間、くるぶしに強い衝撃が走ったのです。また、無くした物が出てくるようにもなりました。」

この内容を聞いた江原がこのようにつづけます。
「これは自然霊です。特に気にする必要もありません。精霊のお陰です。力を貸してくれている良い守り神で、大切にすれば愛情を持って応えてくれます。将来を邪魔するなど大きなことはしません。自然霊はお友達だと思っていてください」

自然霊
フェアリー(妖精)も自然霊のひとつで木や花に宿っています。病人のお見舞いの際に花を持っていくのは、花に宿るフェアリーが病人を慰めてくれるからです。

前世
「フランス上流家庭の娘で、父親の暴力により片側の耳の鼓膜が破れ不自由な生活を送っています。フランスの中流家庭以上は世間体が厳しく、娘が嫁いでも不自由な耳の事は伏せていました。」

「いつも聞こえたふりをして、相手の唇の動きをいつも見て、何を話しているのかを常に読み取ったり、単語からイメージしているため、時々とんちんかんなことを言ってしまい、必死に隠したり、ごまかしたりしていたのです」

現在の相田が人の話を聞きとれないのは、この前世があったためでイメージを先に作っていたのです。その後、相田は突発性難聴を回復しましたが、周りがうるさい中では、聞こえたふりをすることが時々ありました。これも前世の名残といえます。

守護霊
平安〜鎌倉時代のかぐや姫のような女性、音楽が大好きでいつも和琴を弾き、和歌や短歌も書いています。相田が音楽、小説を書くことが好きなのはここにあります。

守護霊からのメッセージ
江原が霊視をはじめこう言います。
「相田さんの父親は前世でも父親です。父親の言動をいつも相田さんは理不尽に見えていました。でも、それは道理にかなっていました。」

「それは、父親は図り知る事のできないほどの苦労をしてきているためです。母親は常に父親の言う事を受け入れ成長の肥やしにしてきていました」

ここで美輪がこうつづけます。
「母親が亡くなってから、父親の心象風景が変わりました。愛情表現が下手であり、不器用だったのですが、これが父親が母親に向けた本当の心。父親も、母親が亡くなってから初めて気付きました。色々なことを思い出し、ずいぶん反省され変わらなきゃと思い始めたのです」

そして江原がこのように付け加えます。
「相田さんもお父さんの気持ちを理解してあげてください。自分も変わることが必要です。そうすれば、もっと父親の懐に飛び込んでいけるはず。母親は、寿命だったと思っています。もう時間は戻りません。だから、父親の事をもう少し理解して大人になって欲しい」

オーラの色
赤(情熱)もう一つ、青みがかった紫のオーラはくすんでいます。紫のオーラは情愛のため、母親が亡くなってから、情を持つべき人がいなくなった、と思い込んでいるからです。
今は、くすみが晴れています。父親に対する見方も変わってきています。

映画
2017年7月29日、映画『東京喰種 トーキョーグール』に笛口リョーコ役で出演。

ライブ
同年8月、元LINDBERGのボーカルで現在ソロ歌手の渡瀬マキさんと一緒にプレミアムライブを開催する。

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