青田典子の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 お客様

青田典子のオーラ診断

本当に不思議な出会いなんです。それもコンビニでのアルバイト中に突然現れ「今、大変でしょ」と言い。そのつづきの話には正直びっくりです。

どうぞ、このつづきをご覧になってみてくださいませ。

プロフィール
生年月日 1967年10月7日
出生地 愛媛県松山市
本 名 玉置典子(たまきのりこ)旧 姓 森田
身 長 164センチ
3サイズ B88 W58 H85
血液型 O型
学 歴 戸板女子短期大学中退
事務所 グレートデン
職 業 グラビア、女優、歌手

スピリチュアルチェック
チャームポイントはどこですか?
「コンプレックスの塊なので、無いです」

落ち着く場所はどこですか?
「京都です。時々、行くことがあります」

無くなると困るものは何ですか?
「恋愛です」

人生最大の転機は何ですか?
「9歳の時、両親が離婚した事です」

不思議な体験はありますか?
「中学1年のときに幽体離脱しました」

チャームポイントが無ない
この事について青田がこんなことを言い出します。

「小さい頃はそうではなかったのですが、自分のことを好きでなくなりました。それは9歳の時のことです。両親が離婚。そして父親が18歳の女性と再婚。それはそれでいいのですが、母親というよりは女友達という感じでした。」

「なので、私は新しく生まれた家庭に迷惑を掛けないように過ごしていました。とっても悩んだ時期でした。このからコンプレックスを感じていました」

さらにこう続けます。

いじめ
「父親の転勤で愛媛から東京へ引っ越したのですが、言葉と家庭環境の問題でいじめにあってしまいました。学校ではひとりぼっち、家に帰ってもひとりぼっち。ここから一気に殻に閉じこもった思春期が始まっていったのです」

苦労を生きる力
この事を聞いた美輪がこう言います。
「愛が一番大切なとき、愛が無いまま青春時代を過ごしてしまったのですね」

さらに江原がこうつづけます。
「父親はとても厳しく、エゴが強い人ですが、それに耐えられる頭脳と精神力と自己解決力を持っています。そして、苦労を生きる力に変えられる人ですので、ここまでいい人でいられてきたのです。」

死を考えた時期
すると、青田がこんな事を言い出します。
「実は、14歳の時に友達もいない、家でもひとり。生きるって意味が何なのか分からなくなり、死の事を考えた事があります。この時に、唯一、支えてくれたのが実の母親でした。」

男の視線と鏡
「この頃、環境が人間性を変えていく。とこんな事を考えるようになり、ハイレベルの高校へ進学するため毎日、猛勉強をつづけていき。念願の高校に入学する事ができました。」

「しばらくすると、男子生徒が自分の事を見ている。この事に気付きはじめ勉強だけが人生じゃない。と思いはじめ。鏡を見る時間を増やしていきました」

不思議な助け
「短大への入学が決まり、友達と渋谷へ行ったところスカウトされました。この事を父親に言うと芸能界に入ることを断固反対されました。そして大ゲンカのすえ、家を飛び出したのです。」

「そして、バイトを始めたある日の事です。40歳ぐらいのサングラスをかけたお客さんからこう言われます。」
『今大変でしょ。僕は源頼朝の生まれ変わりであり、そのとき君は僕の乳母でした。大変な人生を送っているから助けに来ました。後2年頑張れは楽になれます。』

「そう言って帰っていきました。変な人だなと思ったのですが、あと2年か。と思いましたら気持ちが楽になりました。そして2年後、本当に人生が変わり楽になりました。」

無くなると困る恋愛
この恋愛について江原がこう話し出します。

「家庭の愛を知らず、この愛がずっと欠如しているために、この空白を埋めたいと思っています。愛を放棄しつづけています。真剣なつもりでも、どこかで歯止めをかけていますが、仕事を通して多くの愛を受けておりますよ。」

さらにこう続けます。

結婚に懐疑的
「青田さんは結婚や恋愛の事について、よく質問をされることがありますね。」

この事に青田がこう言います。
「いつも、結婚を意識していません」

これに江原が。
「それは、自分の家庭がそうだったためで、結婚に懐疑的です。結婚を回避していて、どこかに、結婚=不幸、という思いを持っています。恵まれた愛と仕事だったら仕事を取ります」

2004年11月、実業家と結婚するも翌年10月に離婚。青田は仕事の方を優先しました。

幽体離脱
このことについて青田がこう話し出します。
「私が幽体離脱を経験したのは、中学1年生の時でした。友達とこっくりさんをしている時です。そこに『ともだち』と書かれたので、『なんまいだ、なんまいだ』とふざけて言ってしまいました。」

「そして、その夜の事です。」

「背中から電磁波のようなものがでてきて、突然、動けなくなってしまい。そして、ゆっくりと天井にあがり360度回転した後、元に戻りました」

幽体離脱2
「この事を次の日、おばあちゃんに話して一緒に寝てもらいました。しっかりとおばあちゃんの手を握りしめ寝ました。そうしたら、上半身だけがゆっくりと起き上がり、そしてまた、ゆっくりと元に戻ったのです。これをおばあちゃんは一部始終見ていました。」

「翌日、神社でお祓いをしてもらいましたら、もう出なくなりました。」

ここで江原がこのような事を言います。
「これは憑依です。幽体離脱で連れて行かれそうになったのです。狐狗狸という字からして高い霊はおりません。未浄化の人霊が来ることもあります」

オーラの色
緑(平和主義)、黄(朗らか、ひょうきん)、赤(頑固、情熱的)、金(英知)調和がとれているオーラです。金のがあるのは、常に精神性を重んじ今までの苦労もあるためです。

前世
前世は京都の貴族の側室で、親元から早く離れ御殿(貴族や大名などのお屋敷へ奉公に行くこと)あがりをし自分の子供以外も育てていました。人間関係の苦労も多く、意地悪なことやいじめをされていましたが、家族のために耐え偲んでいました。

もう一つの前世
ヨーロッパの修道院で育った少女ですが、若くして亡くなっています。もの凄く淋しそうに、石畳の上に文字を書きながら字を覚えようとしています。

この二つの前世での共通している部分は親子関係になります。子供があって勉強する親子関係では無く、勉強する親子関係です。前世はずっと女性ですが、中身は男魂で、女性の役割を選び自分自身を鍛えています。

守護霊
前世でもある貴族の側室です。もう一人の守護霊は、かっぽれのお面を付けて滑稽な踊りをしている男性です。これが”エロ面白い”に繋がっています。

兄弟
江原がここで青田の兄弟についてこう言います。
「生まれることが出来なかった兄弟がおります。男の子で、ずっと青田さんに寄り添っています。」

「そして、孤独を感じている時にいつもこうおっしゃっています。『僕が側にいるじゃないか』いつも、忘れ物を教えてくれています」

一人ぼっちはいない
すると青田がこんな事を言い出します。
「実は、こんな事がありました。新幹線に乗る前に、どうしても必要なものを忘れていた事に気が付いたのです。そして、部屋に戻った事がありました。これは気付いたのではなく、気付かされたのですね」

ここで美輪がこのような話をしだします。

「一人ぼっちだと思っていても、本当は一人ぼっちではありません。一人ぼっちの人を見たことがありません。後ろには守護霊がいるため。一人の人間が動けば八百の霊が動くと言われています。淋しがる必要は全くありません。」

最後のメッセージ
苦しいまま一生を終える人もいるから幸せなんです。苦しい思いをしたから、今の幸せのありがたみが分かります。苦しかった課程はやはり必要なのです。

再婚
2010年5月、「安全地帯」の玉置浩二を支えていきたい。この思いを伝え再婚。

1991年にC.C.ガールズの前身である、D.D.GAPS「D.D.GAPS HERE」でデビューしてから2016年で25周年。それを記念して、「blue’s」全曲の作詞を青田典子、そして作曲を玉置浩二が手掛けた究極の愛のアルバムが完成します。

現在
これ以降、青田典子は旦那・玉置のサポートに徹し、コンサートツアーのリハーサルに同行し客席から音声等をチェックしています。

芸能人のオーラ診断メニュー

250万円の高額なペン選びに江原と国分は迷いに迷いながら1本の二人で選ぶのですが。
果たして正解はどちらに。
書斎館ペンブティック 青山オーラ散歩

次は「松岡修造のオーラ診断

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