オーラ診断メニュー7

香里奈
勝負の世界と言うのは勝つか負けるか。お互い勝ち名乗りを上げたいもの。これに必ず付きまとうのがプライド。だけど私は、このプライドを考えたことがない。でも負けは悔しい。

rikaco
この彼と本当に出会えて良かった。毎日のように出会い会話も思いっきりはずんだ。そして私たちは永遠の誓いをたてました。ところが、蟻の一穴に気が付いていなかったのです。

黒沢年雄
産まれた時から私は死んだ身で今世に誕生しました。周りが諦めの声をあげる寸前のことです。私の耳元で誰かがささやきます。「さーおおきな声で泣き叫ぶのよ。今すぐに!」

大泉洋
新たなる番組のオファーが私の元へ届きました。そこは四国の八十八か所です。「霊場めぐりか」とつづやきながらお受けすることを承諾いたします。そして撮影場所の連絡が私の元に。

佐藤江梨子
高校生の頃から学業と芸能活動の日々を送っていました。この仕事をおこなっている関係上一人でも多くのファンを大切にしなければならない。そのような思いになっていたのです。

中村俊輔
サッカーボールをはじめて蹴ったのは3歳でした。ここから才能が開花し中学ではクラブチームのエース。しかしここに大きな落とし穴が待っていました。そして、新たな気付きへと。

東山紀之
どうしてもあの場所に出掛けてみたい。この思いをずーっと持ち続けてきました。そして、待ちに待った仕事のオフの日です。もちろん。この時間はあの場所に向けることに。

堂本光一
地方のロケが多い職業だけに旅館やホテルに宿泊する機会が多くあります。今回の驚くような体験は3度も。その中でもっとも恐怖を感じたのは東京の某ホテルの出来事になります。

高見沢俊彦
出会いってほんと不思議です。このような前世の繋がりがなければ、あの名曲は誕生することはありませんでした。一人は高校の時でした。もう一人は大学の時でした。

小林幸子
人生においての長い長い冬の時代を過ごしておりました。本当に神様がいるのかしら?と疑ってみたことも。でも、私は歌が大好き。だから毎日歌いつづけていました。そんな時です。

渡辺えり
好きな食べ物は誰にでもあります。いつものあのレストランで、いつものあの喫茶店で。気が付くと常連様。ウエートレスに向かい”いつものやつ”と言えば出てくるあの料理。それが。

小泉孝太郎
私が仕事の面や私生活の面でつまづいた時はいつも側で支えてくれたあの人。本当にかけがえのない方でした。他界後の早朝のことです。私あてにこのようなメッセージが届きます。

戸田恵子
さっきまで一緒に笑っていたのに。何故か様子がおかしい母。どうしたの?何があったの?いくら問いかけても何も返ってこない。そんな母が突然、”あなたはどなたかしら?”。

武田鉄矢
デビュー当時はまったくと言うほど売れませんでした。そして、大物俳優のあの歌の一部をパクることに。すると驚くことに大ヒット。客に酔いしれる毎日がつづいていたのですが。

山田邦子
あなたの側にも誰かさんがおりますよね。私の側にも誰かさんがおります。でも、いつも普通に感じているようで、ほんの少し普通じゃないような。なんか分かんない。そんな男がいた。

梅沢富美男
私の目の前で兄が大変なことになってしまいました。もうどんな事をしても。そんな時でした。一瞬。そんな一瞬を私は見逃しません。あとは何がどうなったのか。不思議です。

貴乃花光司
幼い時から父のことが大好きでした。土俵の上で戦っている父。勝利すれば大声で喜び、負けた時は本気で悔しかった。そんな父が今度はガンと戦っている。そしてこんな事が。

寿美花代
私は数多くの舞台を踏んできましたので、緊張らしき緊張はしたことがありません。でも、昨日からとっても嫌なような予感が。しかし、私の心に潜む僅かな油断を無視してしまいます。

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