久本雅美
子供の頃に出会ったお笑い番組。これには腹を抱えるほど大笑い。その後、味わったのはスッキリ感。とっても気持ちがいい。そして、コメディアンを目指し上京することを決意する。
乙葉
中学の高学年の頃か、公務員という仕事に憧れを抱いていた。大学1年生の時に、一人でふらっと出掛けた原宿。ここで見知らぬ男性との出会い。ここから新たなる道が開けていく。
米良美一
「あれ？」自分の声が自分にまったく聞こえない。突然、襲ってきたこの悲劇に何もなすすべがなかった。自分の中にいるもう一人の自分がこう言う。「俺たちはもう終わりさ。」
YOU
子供の頃であったバレエ。まったく抵抗を感じることなく、不思議なほど自然のまま取り入れることができた。気が付くと自分の中でバレエと同じぐらいパリも好き。と言っていた。
高嶋政宏
いつからなのか分からない。気が付いたら何かを感じ取っていた。そして自らが憑依体質であることを知る。そんな仕事帰りのあの店で。怪しげな嫌気を感じていた。そして、
井川遥
いつも結婚について焦りがありました。出会っても話す内容とセンスの良さを感じることができずにいました。そして、新たな出会いで胸の奥にしまっていた思いを打ち明けることに。
山本美憂
子供の頃から身近にあったスポーツ。そして父親がこう言う「やってみるか？」何んの抵抗もなくこの道に進むことができた。勝つため。それ以前にとっても大切なことがあったのです。
菅野美穂
自分でも不思議なくらい旅行が大好き。特に外国の景色をたくさん見てみたい。こんな思いで毎日を過ごしておりました。これには、自分も知らないこのような理由からきていたのです。
南野陽子
いつもカメラ片手に写真を撮り続けること年間600枚。これは普通では考えられない。何故ゆえにこう取り続けるのか。自身は言う。「私は思い出の回想に浸たりたいの」
マルシア
暴言を吐いた父親が亡くなってしまった。これは絶対、私のせいだわ。と悩み苦しむ。そして、どん底の世界に落とされもがき苦しんでいる時に一筋の光明を見つけます。
阿川佐和子
色々な男性と交際や見合いもしてまいりました。しかし、何故か射止めることができない。心の奥底に秘めたどうしても分からないあのこと。これが潜んでいる限り。どうしたらいいの。
宇梶剛士
日本最大の暴走族ブラックエンペラーの7代目総長を務め、暗い道を歩きつづけ刑務所にもお世話になってきた青春時代。そんな時、あの方と出会い。こんな話を聞かされた。
奥菜恵
小さな頃から普通の人には見えない何かを見ていました。何か分からない何かを。そしてある時、お婆ちゃんが枕元に立っている。すると翌日、他界。さらに、こんな出来事も。
杉田かおる
子供のころから芸能の世界にいましたので、顔の表情や身のこなしなど、これはお手の物です。ですが一旦舞台から降りるとギャラが発生しませんので、芸の動きはいたしません。
デヴィスカルノ
願いは常に叶うと言います。幼い時から上流階級の婦人に憧れていました。それは、あのドレスに身を包んだご婦人のお姿。きらびやかでとってもお美しい。いつかきっとあのドレスを。
木村藤子
青森の神様と言われている方になります。世界のヘビ展から逃げ出したニシキヘビ。このヘビの探し当てたところから脚光を浴びることになります。Q&Aでお答えになっております。
奈美悦子
25歳の時に再婚するも2か月後には旦那の会社が倒産。翌年に男児を出産も4年後に離婚。ここから、息子のためだけに必死に働きつづけます。それには、こんな訳がありました。
Tetsuya
ここまで、よく生きてこられた。今、生きているこの事だけにも違和感を感じている。どこからこうなって人生を歩んできたのか。愛すらも分からない。この原因が今、明かされる。
渡辺美里
日本は言霊の国と呼ばれております。使う言葉によって良いことが継続して起きたりします。ところが人が傷つくようなことを言うと。そのような事があなた自身に起こることに。