濱口優の前世と彼女のオーラ診断(後編)
前世
仕事以外は全くサービス精神がないという濱口、一体どんな前世だったのだろうか。
そして、江原が霊視をはじめていきます。
「中国の京劇の劇団で芸を磨いていた人になります。なぜに京劇にいたのかと言うと。当時、濱口の家族は兄弟も多く、彼はその中で口減らしのために幼い時から、家族から離れて京劇で芸を磨く毎日を過ごしていたのです。」
「この前世と同様に今世では、両親が共働きでかなり多忙だった為、2人の弟のお世話をしながら生活していました。このような環境の中で育ったせいか、他人の心の中が全くといっていいほど理解できません。そのせいで、人との関り方が分からないところが濱口優にはあるのです。」
恋愛手順
「家族と離れ離れに暮らしていた事もあり、母性に対する憧れがありました。なので、母親の愛情をいっぱい得たいと常に思っていました。
そして、今生では、絶対愛情を取り戻したいと考えているのですが、相手の気持ちが分からないため、恋愛の順序を無視してしまい、なかなか結果に結びついていかないのです。」
この事について江原はこう結びます。
「濱口さんには”共に歩む感”がありません。今後ずっと苦楽を共にしていくのに必要な意思疎通の部分が欠けています。そのため、女性は最終的に離れていってしまうのです。」
理想の嫁
さて、濱口の嫁には誰がベストなのか。
この事に江原がこう答えます。
「相方(有野)が嫁ならいいですね。」
相方の有野は、目に見えないところで、ずい分と濱口を支えているのです。
これ以上、踏み込むといけないラインを知っており、これ以上言ったところで仕方ないと思ったら、「おれが悪者でいいから」と、割り切って物事を進めてしまうのです。
守護霊
ここで江原が守護霊の霊視をはじめました。
「江戸時代に瓦版に絵や文章を書く職業の人です。その影響か濱口はそういうのが好きで、今世で絵本「いぬとハナマン」を出版しています。
絵本を出版の際、
「何で芸人が絵本を?」とお思いの事だったでしょう。
実は、守護霊の影響だったのです。
さらに美輪がこう言いだします。
「濱口優さんの彼女の相手としてはマンガ家みたいな人が似合っていますよ。」
これを聞いた濱口がこう聞き返します。
「どうすれば、そんな人と出会えるんですかね?」
これに江原がこう答えます。
「意識すると出会えます。大事なのは共に歩む人を選んでください、心を裸に出来る人を、今までのイケイケタイプは止めた方がいいです。」
南明奈
濱口とアッキーナの愛称で慕れている南明奈の交際が明らかになったのは2014年2月末日。
某週刊誌の取材で濱口は堂々とこう宣言しました。
「南明奈と付き合っています。」
明奈は明奈で自身のブログにこうつづる。
「私、南明奈は、よゐこの濱口優さんとお付き合いさせていただいています。」
あれから、今年でちょうど4年目となった。春頃には入籍の噂もでている。
そして、南明奈の誕生日は5月15日、この日で29歳。
以前から「30歳までに結婚したい」と話しているだけに、
もしや、この日が婚姻届を提出日の可能性が・・・
5月21日、ブログ追加更新
前回、二人の結婚を匂わせるような記事をつづりましたが、
濱口からのプロポーズを南明奈は断っていました。
その理由は、
「ほんのり言われたから、しっかりさが欲しかった!」
濱口はまだ共に歩む感覚がまだ十分に理解していないようです。
あの性格がありますからね~
ここの改善が必要です。
結婚
2018年5月25日、朗報
そして、2018年5月25日、ついに二人は結婚。
濱口もプロポーズの仕方を学んだようですよ。
さて、これから二人。本物の愛の人生を楽しみながらジュニアの誕生ですね。
楽しみです。
元祖だけあってこだわりの中に隠れた美味しさ。これがまたいいんです。
銀座にある元祖あんみつの店「銀座・若松」オーラ散歩
次は「奥田瑛二オーラ診断(前編)」