三谷幸喜の家系と現在をオーラ診断(前編)舞台で起きた不思議現象

三谷幸喜のオーラの診断

日本大学に在学中に劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。ここまではいいのですが。困ったことに肝心要の仲間への連絡名簿がどこにいってしまったのか。そんな時でした。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1961年7月8日
出生地 東京都世田谷区
本 名 三谷幸喜(みたにこうき)
身 長 174センチ
血液型 A型
学 歴 世田谷学園高校から日本大学卒
事務所 シス・カンパニー
職 業 脚本家、俳優
妻   小林聡美(女優)1995年~2011年、yuma(歌手)2013年~

三谷幸喜の性格
神経質な性格の持ち主で気難しく、中々他人を家の中に入れる事がない。妻が外出中に妻の父親が訪ねてきても、自宅には入れないほど気難しい性格。

スピリチュアルチェック
〇 チャームポイントを教えてください。
「自分という人間がほんとに大っ嫌いなんで、それは無いですね。」

〇 あなたの口癖は何ですか?
「大丈夫かな。」

〇 今、とってもリラックスしています。どこにいますか?
「何かのパーティに出ています。その隅っこでみんなを見てる感じ。すごく心地良いです。」

〇 運命を感じた事はありますか?
「亡くなった父親が進駐軍の将校クラブのバンドの構成スタッフでした。」

〇 笑いとはなんですか?
「全ての判断基準。」

父親
三谷幸喜はこの番組に出演が決まり、母親にこの件を伝えたく連絡を取ったところ、10歳の時に亡くなった父親のことを初めて知ることができました。
三谷の父親は若い頃、バンドを結成し進駐軍を回りながら、ショーの構成に深く関わっていたのです。この事を聞いた瞬間でした。三谷幸喜は運命を感じていました。

どうしてこのタイミングで知ることになったのだろう。
この事に江原はこう言います。
「それを、知る時期が来たからですよ。」

不思議な体験「先祖様」
三谷自身は、不思議と父親が守ってくれている感覚がいつもありました。なので、時間を見つけては心の中でいつも話しかけていました。

このことを江原は霊視しこう言います。
「三谷さんは小さい頃から、何度も命を助けられていました。過去の水難事故もそうです。呼吸器が悪いのも治っています。すべて父親や先祖が守ってくれているからですよ。」

「その理由はこうです。」
「三谷の家系は男性が短命であり女系家族でした。そのため、幸喜は父親や祖父など祖先たちの期待を受けこの世に生を授かったのです。だからこそ、事故を未然に防いでもらっていたのです。」

これを聞いた三谷が不思議な体験をこう告白します。
「そういえば劇団メンバーを集めるときに、連絡が取れなくてあきらめた、その瞬間でした。なんと名簿の紙が突然、舞台の上からヒラヒラと舞落ちてきたことがありました。これには正直、本当に驚きました。」

家系は短命
三谷の家系は男性短命のため、自分も短命ではないかといつも考えていました。
そして、こう言います。
「父親が亡くなった51歳まであと6年。正直、焦っています。自分もこの年に亡くなるのではないかといつも考えることがあります。この家系ってどうなのでしょうか。」

それに対し江原がこう返答します。

「先祖は何千人もいます。父母の代がそうだからと言って、自分もそうなるとは限りません。因果・因縁が逆になるケースも多いのも事実です。大酒の家系でも酒がダメな人も生まれています。そんなに心配することはありません。」

これに、つづいて美輪もこう付け加えます。
「ガンの家系だからと言って自分もガンになるわけじゃありません。同じものを食べてるからそうなるのであって、何でもかんでも家系に結びつけない方がよろしいですよ。あまり考えすぎるのもよくありません。」

三谷幸喜といえば現在、俳優業を絶好調に走っています。
男子短命家系に不安を感じていたとは驚きです。

つづいて、
中編では、三谷幸喜にもっとも影響を与えている守護霊。
この名前があきらかになります。
三谷幸喜の映画俳優とオーラ診断(中編)

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