原沙知絵のオーラ診断(前編)
この反攻の性格のことなのですが、これが普通ではありません。何がどう凄いのかというと、お母さんのお腹の中にいたときから、その反抗心がはじまっていました。
どうぞ、この続きをご覧になってみてくださいませ。
プロフィール
生年月日 1978年5月1日
出生地 鹿児島県
本 名 原幸恵(はらさちえ)結婚前。旦那は一般人のため非公開
身 長 173センチ
3サイズ B80 W58 H90
血液型 A型
学 歴 福岡県立糸島高校卒
事務所 研音
職 業 女優
スピリチュアルチェック
〇 自分の性格を一言で言うと?
「熱し易く冷め易い」
〇 何か怖いものは?
「水の中」
〇 好きな男性のタイプ?
「自分よりも背の高い方」
〇 今、あなたは猛烈に腹が立っています。どんな状況?
「突然,騒音のひどいバイクが突然急に走り込んできた時」
〇 何か不思議な体験をした事は?
特にないようですが、亡くなっている祖父がお盆に実家に戻ってきたチリーンという音。
水が怖い
スピリチュアルチェックの中で答えた怖いもの。
それは「水の中」なぜに水の中が怖いのか。
もしや、前世で誰かが溺れたとか、水死したとか、そう思っていたのでしたが、これらとは全く関係がありませんでした。
ただ単に、水の中に顔までもぐると水圧を感じてしまう。
これだけの事だったのです。
さらに、その水圧そのものに束縛されるというイメージを感じてしまうので、水の中が嫌だというのです。このせいもあるのか、人から束縛されたり、指図されたりと自分の領域を犯されると腹が立ってくると言います。
原はこのような魂の気質の持ち主になります。
反攻の性格
水に関する話を聞いた江原はさっそく霊視をしだしました。
しかし、この霊視がうまくできない。幾度、試みるも中々思うようにできない。江原によるとバリアがあまりにも強烈しすぎてとっても中に入れないという。これは原自身の気質からきていると話ます。
実はこの気質は親子関係にも出ていたのです。
それは母親の胎内にいた時からはじまっていました。
それはこうです。
「こんなお腹の中にいたくない!」
胎教の時から母親を困らせていたのです。
このような事は普通ではこのような事はありえません。
産まれてからも相当反抗期が激しく、
思春期は家の中に一歩入ると血が逆流するほどの戦闘モード状態にありました。
オーラの色
そんな、原沙知絵のオーラは、
神々しいほどの赤:
「情熱的で頑固、短気、理想家。そのうえ生命力があります。積極性がありますので活動的です。このような性格ですので、リーダーとなるべき人物ですので周りに与える影響が大きいです。また、自分の人生は自ら切り開いていく。という。自身が持っているエネルギーが確立しています。何事にも情熱的ですので目標設定がしっかりとしています。物質的な豊かさを引き寄せたり豊かな人生を送れる脈動的なバイタリティーもあります。
しかし、自己中心的になりやすい傾向もあります。
グリーン:
「無欲な平和主義的な癒しのエネルギーが高いです。人のストレスを癒すことができたり、穏やかな気持ちにしてくれたりします。平和な雰囲気と安らぎを与えてくれるエネルギーを持つ一方、他人を優先しがちになってしまいます。」
くすんだ茶:
「すべてを包み込むような温かい性格の人が多く、地味な一方でプライドが高く完璧主義であり、理想が非常に高いところがあります。堅実で現実主義な一面も持ち合わせているためにしっかりとした大人の考えをもって行動できる人です。自分のやっていることを認めてもらえることが喜びでもあります。地位や名誉に重きを置くために、それを揺るがすような人には敵対心を抱いてしまうこともあります。」
一見冷めてるように見える原ですが目が燃えている。苦境に立てば立つほど頑張る、そんな気質の持ち主。
でもその反面、少し間が抜けているお茶目な一面も持ち合わせているのです。
また、意外と根に持つタイプでもあり、一度プライドを傷つけられたら、絶対に相手を許せないほどの執念深さも持っています。
このちょっと、怖い性格。
こんな、原沙知絵の意外な性格、これにはとっても驚きました。
このつづきは、
原沙知絵の過去と現在をオーラ診断(中編)
を引き続きご覧になってみてください。
あの美人に、あの性格は意外でした。