ベッキーの前世と現在をオーラ診断(前編)感謝とお祈りの習慣

ベッキーのオーラ診断(前編)

毎朝欠かさずおこなっているお祈りと感謝の習慣。なぜ、このような習慣が自然と身に付いていったのでしょうか。それは前世でとっても悲しい出来事が関係していたのです。

どうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1984年3月6日
出生地 神奈川県
本 名 レベッカ英理・片岡
身 長 157センチ
体 重 40キロ
血液型 AB型
学 歴 亜細亜大学経営学部経営学科卒
事務所 サンミュージック
職 業 歌手、女優、タレント

父親はイギリス人、母親は日本人。妹が1人。日本とイギリスの二重国籍を持つも20歳を機に日本国籍を取得。テレビ東京の児童向け早朝番組「おはスタ」の「ポケモン・ザ・ワールド」でデビューする。2005年・2006年度ネイルクインを受賞。(タレント部門2年連続)因に、浜崎あゆみ以来の連続受賞者。

スピリチュアルチェック
〇 好きな言葉を教えてください
「SPICE UP YOUR LIFEです。」

〇 将来の目標を教えてください
「かわいい雑貨と古着のお店を開くことです。」

〇 一番欲しいものは何ですか?
「旦那さんです。」

〇 よく見る夢を教えてください
「火星人と喋る夢です。」

〇 とてもリラックスしています。今、どこにいますか?
「南の島です。」

〇 毎日欠かさずにしていることは何ですか?
「お祈りすることです。」

好きな言葉
この好きな言葉についてベッキーはこう言います。

「この言葉はイギリスのアイドルグループのスパイスガールズが使っている言葉です。『あなたの人生にスパイス(刺激)を効かせましょう』もの凄く好きです。
私の父もイギリス人です。家では英語で会話をしていますが大分日本語も交じっていますが、英語の夢を見たことがありません。全て日本語になります」

毎日の習慣「お祈り」
ベッキーが毎日の朝の習慣の事についてこう言います。

「毎朝約20分ほどの『感謝の時間』と『お祈りの時間』を設けております。それは、自分に関係する人たちに感謝の念を送るためです。そのすべての人の名前を読み上げては感謝の念を送っています。その後『今日も良いことがありますように』とお祈りを欠かさずしています。」

そんなベッキーに美輪と江原はこう言います。
「この番組に出る必要がないくらい情緒と理性のバランスがとれていて、自己完結してる人です。」と評価します。

現在は守護霊が関係か
そんなベッキーでも、何か問題を抱えているようなのです。

美輪がここでこう言います。
「ベッキーさんの今世はまったく心配ありません。」

それでもベッキー自身はこう言います。
「自分の前世が知りたい」

いったいベッキーは何を知りたいのか。
それに若干22歳のベッキーが毎朝おこなっている「感謝とお祈り」の習慣。
どうしてこのような精神性の高い習慣を身に着けたのか。

それには、ベッキーの守護霊が関係していました。

オーラの色
江原はベッキーのオーラを霊視しました。
「オーラは赤・紫の上に金色の玉が乗っかっている珍しいタイプです。」

プレゼント
江原はさらに「想念のプレゼント」の事についてこう言います。
「それは、自分の中の天国のような風景を描いて、亡くなった人にでも、生きている人にでも送ってあげるのです。そうすると、自分の心の中も天国になっていきますよ。」

守護霊
江原が守護霊について語り始めます。

「普通ならメインが1人に補助が数人いるのですが、ベッキーの場合はいつもいろんな人に感謝しているためか、いろんな人にプラグがつながっていて、その時々の状況に応じて、みんながバックアップしています。そのメインのお方でいらしゃるのは、日本の江戸時代の髪型をした呉服商の女将になります。この影響でベッキーは和モノの生地や柄に対する、興味・センスを持っています。」

現在、ベッキーは和服や小間物のコーディネートにすごくこだわっています。それに、ベッキーの行っている、この毎朝の習慣。これは見習う必要がありそうです。

補助霊
補助霊の1人目はヨーロッパの年配の画家で、自分でお話も作る絵本・童話作家になります。現にベッキーは絵本も出しています。
2人目は同じくヨーロッパの女性でマリア様の信仰をしている人で、この人がベッキーに高い精神性を与えてくれています。

ベッキーの前世
3人目の補助霊がベッキーが知りたがっていた前世になります。
この方は女性で南島ポリネシア人のような姿をしています。

そして、江原がベッキーにこう言います
「唯一注意しなくてはならないのがこの前世です。」

実はこの前世は悲しい出来事がありました。
それは、今世の家族に関係してくるのだと言います。

さて、ベッキーの家族にどう関係しているのだろうか。

ベッキーの過去と現在(中編)」をご覧ください。

驚きの事実が明かされます。

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