木村多江の前世と守護霊をオーラ診断(中編)補助霊の影響が大きかった

木村多江のオーラ診断(中編)

オーラ診断(前編)

生前中、父親との関係がどうしてもうまくいかないまま、父はこの世を去ります。
果たして木村多江の前世には何が隠されているのでしょうか?

前世
気になる木村多江の前世はネイティブアメリカンの女性になります。

自らが馬にまたがり片方の手には武器を持っています。
そして、彼女の周りには大勢の仲間。
その仲間のリーダーとなっているのがこの女性です。
とっても勇ましい人でみんなから慕われていました。

なぜなら、この女性は政治活動家でその時代背景から実の両親を捕虜にしなければなりませんでした。でも組織のリーダーとなるにはそうしなければならなかったのです。
彼女はいつも、親を否定しつづけ押さえつけてきた男のような人生を生きていましたので、両親を捕虜として差し出すのは簡単なことでした。

このようにして、上に立ち上がってきたのです。

また、日本史に出てくる卑弥呼のように巫女的な役割もありましたので、その影響からか霊的感度も持っていました。


ここで江原が木村にこう尋ねます。
「仕事で馬に接することがありますか?」

この事に木村はこう答えます。
「馬ですか?特にありませんね。」

さらに江原がこう続けます。
「前世には愛馬がおりました。その愛馬がとっても木村さんに会いたがっています。現世でこの愛馬に出会うことになりますよ。動物にも人間と同じ感情がありますので、前世のことを記憶し理解しているのです。きっと、愛馬との素敵な出会いが実現されますよ。」

守護霊
ここで江原が木村の守護霊をこう伝えはじめます。

「メインとなっている守護霊は巫女さんなんですが、それ以外に何人かついております。
その中で一番強い影響を木村さんに与えているのが、補助霊の三味線を弾いている女性になります。この方は着物を着ていてキセルを加えてタバコを吸っています。三味線を教える厳しいお師匠さんのような女性です。」

芸事
木村多江はこの守護霊の影響もあるのでしょう。
芸事が本当に好きなお方です。

子供の頃からバレエを習っていたのですが、何故か突然。日本舞踊に方向転換し師範のライセンスまで取ります。これ以降は邦楽を好み、和の世界へと踏み出していきます。
さらに、野菜ソムリエの資格までも持っています。

オーラの色
強い赤:
(頑固で情熱的、理想家、短気。生命力があるうえ、活動的で積極性があります。周りに与える影響力が大きいためリーダーと取れるような存在の方になります。また、自分自身が持っているエネルギーが確立していますので、自分自身人生を切り開いていくことができます。何事にも情熱的ですので目標設定がしっかりとしています。ただ、自己中心的になりやすい傾向も兼ね備えています。)

青:
(冷静で知的、現実主義。愛情があり周囲の人々を助けます。理論より感情や直感に基づき概念を築いていきます。なので、理論的な議論はいたしません。)

シルバー:
(古風で落ち着きがあり良い意味でストイックな人に多い色になります。また、薄いオーラの人にも影響を及ぼしてしまうことが多く、他の人が順調であってもこのオーラの影響でオーラの色が変わってしまうこともあります。)

グリーン:
(無欲な平和主義的な癒しのエネルギーが高く、人のストレスを癒すことができたり、穏やかな気持ちにしてくれたりします。平和な雰囲気と安らぎを与えてくれるエネルギーを持つ一方、他人を優先しがちになってしまいます。)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

前世や守護霊を見ても強い赤と言うのがよく理解できました。とにかく、根気強くやるとなったら徹底的にやる性分の人です。

さて、ここからが気になる多江の今後。
木村多江の若い頃や夫をオーラ診断(後編)

この意外な一面には驚きです。

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