的場浩司のオーラ診断
ホテルのベッドで寝ていると。どこからか小声が聞こえてきた?ここはホテルの一室だぞ?何だろうと思いふっと目を開けると。そこにいたのは小さな小さなおじさん。その仕事ぶりにびっくり。
どうぞ、この続きをごゆっくりとご覧くださいませ。
プロフィール
生年月日 1969年3月28日
出生地 埼玉県上尾市
本名 的場 浩司(まとば こうじ)
身 長 177センチ
血液型 A型
学 歴 埼玉県立上尾東高等学校中退、帝京高校卒
スポーツ 柔道・ボクシング・野球他
趣 味 自動車・バイク・ダイビング
所属事務所 オフィスジュニア
的場といえば芸能界きってのスイーツマニアで有名です。
究極のスイーツガイドが待望の発売となりました。
発売された著書「的場スイーツ 本気の113品」には超人気店から隠れた名店まで、真剣に厳選した113品を大公開しています。
度々起こる現象を尋ねる
この事について的場がこう話し出します。
「緑色の宇宙人(本人曰くゴム男)」や鳥男(カラスの身体に中年男性の顔が付いているらしい)が自宅に現れると言うのです。
え?ゴム男と鳥男・・・
これは、いったい何なんだ?
スピリチュアル・チェック
〇 趣味は何ですか?
「掃除洗濯です」
〇 常に持ち歩いている物は有りますか?
「家族の写真です」
〇 なぜか、好きで集めてしまうものを教えてください。
「龍関係の物は集めてます」
〇 あなたは、とてもリラックスしています。今、どこに居ますか?
「家族でいる時は、家。一人だと、海」
〇 よく見る夢は、どんな夢ですか?
「けっこう争ってる夢みたいのが多いですね」
掃除・洗濯
冒頭のチェックで、趣味が掃除と洗濯と答えた的場。
このことについて美輪がこう言います。
「まだ、学んでないのね。男らしい男ほど、そうだって言ったじゃない。男らしい男ほど。
オスね、オス的な男らしい人ほど、神経質で綺麗好きなんです。」
「細かい所にあれしちゃって。洗濯だとかさ、そういうものが、もう好きでいつも、そういう風なものをやるのが本物の男らしさがあるのよ。」
国分はそんな的場の性格とは逆らしくこう言います。
「男らしい男の基本は綺麗好きとは考えさせられました。」
本当に男らしい男ってよく理解することができました。
今日から始めます。
不思議体験
ここで的場浩司が不思議体験のことについて話しだします。
「それは『小さなおじさん』です。京都の某ホテルの宿泊した際のことです。眠ろうと思い目を閉じた瞬間、怪しげな声が聞こえてきたのです。」
『こっちは大丈夫だー』
『こっちは押さえた』
「ん、なんだ?」
「と思いながら、目を開けたところ10-12cmほどの小さな白い綿帽子をかぶったようなおじさん達に、体中押さえられ髪の毛を縛られていたのです。あのガリバー状態です。」
「そして、一人の小さいおじさんと目と目が合ったのです。そうしたら逃げ出したので、私はその状態からむくっと起きだして追いかけました。するとおじさんらは、ユニットバスの隙間に隠れましたので、そこを覗いてみると消えていました」
「その後のことですが、私の髪の毛に細い赤い糸や白い糸が結ばれていましたので、これをスタジオの小道具係のカツラ担当のスタッフに見せてみたところ。驚きながらこう言うのです」『私にはこのような結び方はできません』
〇自然霊
このことに江原がこう言います。
「多分、それは自然霊で。妖精みたいなものです。そのようなイタズラも結構よくあるんですよ。このことが良いっていうか。この事とは逆に癒しを与えてくれる自然霊もいるんですよ。今回のようにちょっと悪さしでかすのもあるんです。だから、そちらの類の方です」
「以前的場さんが、ちょっと妖術っていうようなものを使わした時代があるんです。だから、このような自然霊をお引き寄せるんですよ」
(自然霊:この世に肉体を持った事のない霊魂)
何故か龍を集める
東洋では、水や農耕の神といわれ、西洋神話では一般に暴力、悪の象徴にみられている。
この事について的場はこう言います。
「龍を人間に近い生き物です」
するとここで美輪がこう言いだします。
「的場さんの後に龍神がついておりますよ」
さらに、江原の霊視により、
的場が奉っているお札やパワーストーンがあきらかになります。
お嫁さん
そして、江原が的場に向かいこう話し出した。
「あなたのお嫁さん。霊能者ですよ。」
このことに的場自身がこう答えます。
「もう、そのとおり正しいです。尊重もしています。そんなお嫁さんとの結婚が、私にとっての人生の転機となりました。それに、子供(娘)を授かった時には、『子はかすがい』という思いがかなり強く感じました」
苦難の人生
そして、美輪がこう話し始めます。
「ある程度の年代まで生まれ育ち。その愛情方面で、色んな言うに言えない物凄い精神的な苦労をずーっとして来た方です。本当に、家族が居ても、家族がいないような、もう非常に孤独な、精神状態を。苦しんで苦しんで、色々やってきた方です」
さらにこうつづけます。
感謝の心
「今度の家庭はご褒美で、正負の法則でずっと負がありましたから、自分の徳は、これなんだというのを授かったのです。」
家庭環境について的場は若き頃、父や母にだいぶ逆らったらしい。
しかし、結婚をし子供(娘)が生まれ『実は私は父と母に物凄く愛されてたんだ』と感謝の心になっていったと言います。
霊視
そして、江原がオーラを霊視します。
非常に強い感性を持ち、針のようにゴールドが出て、紫が強いです。このオーラは結婚で随分と変わりました。
的場さんの守護霊は陰陽師みたいな行者です。
この行者のゆかりの地は京都になります。的場は仕事でよく京都にいくらしい。
これも前世の影響のようです。
指導霊からのメッセージ
ここで江原がこの事についてこう伝えます。
「今の環境の中から後々、自然という環境の中で家族ともども移って過ごしたい。っていう願望があるようですけど、まだ全然早すぎます。もっと家族のこと身の回り事を考えること」
これについて的場はこう言います。
「沖縄の離島の方に行って、住みたいなと思っていました」
器用
さらに江原がこのような事を言います。
「的場さんはたくさんの再生(前世の生まれ変わり)をしています。男になったり、女になったり、職業も転々としています。そのせいもあり的場は器用でなんでもこなしますので、離島に行ったとしても本人は過ごせると思っています。でも家族はどうでしょう」
※ 先ほど、小さなおじさんについて語りました。この方々も出会っておりますよ。
羽野晶紀さんの子供らもこの小さなおじさんを見かけています。
その子供らが友達のようになっているとか。
釈由美子さんのところにも小さなおじさんが現れました。
それもジャージ着て、エールを送ってくれるとか。
的場は、冒頭でよく見る夢に争っている夢が多いといっています。
これも、前世の影響ですね。
それに、立ち回りの稽古がもの凄く好きだとも言います。
的場浩司の妻に驚くべき前世がありました。
どうぞ、後編をご覧くださいませ。
「的場浩司のオーラを霊視で診断 後編」