秋本奈緒美の不思議な体験 友達のオーラが見える

秋本奈緒美の不思議な霊の体験

オーラの指摘

秋本奈緒美が小学校の絵画時間の出来事をこう語りだします。

「友達と向き合いお互いの自画像を描いていました。そして、”あ。この子のは緑だ”とそう思って、友達の周りに緑のオーラを描いたところ担任の先生から、こう注意を受けてしまいました」

『漫画じゃないんだから、嘘を書いちゃいけません!』

オーラの色の種類

オーラの種類は一般的に14種類が存在します。赤、オレンジ、黄、緑、青、藍、紫、白、ピンク、グレー、茶、黒、シルバー、金。

このオーラの色が明るいか。はたまた濁っているかによって性質が大きく異なってきます。

では、先ほどの秋本さんの友達の「緑のオーラ」について説明していきます。

特徴

緑色は森林や自然の象徴である色になります。その方の性格としては「調和とバランス」を基本としており、人間に対して落ち着きや安らぎを与え、心と心のバランスも取りエネルギーを安定させてくれます。

人間以外に物と物も同様になります。このような内容のカラーですので何事も知的に、そして、冷静に物事を分析し平和的に解決しますので争いごとを嫌います。

性格

緑のオーラの特徴は、社交的で忍耐強さがありますので、誰とでも上手に付き合っていけるタイプのうえ努力家ですので、他人の心に敏感で他人の痛みも分かってあげられます。

この性格ですので、人望が厚く常に周囲には人が集まってきます。でも、他人を優先しすぎてしまいますので、いつも疲れを伴っています。時には頑固で優柔不断な一面をさらけ出すこともあります。

秋本奈緒美の人生の転機「眠い」

秋本がこのことについてこう話し出します。

「1982年、ジャズ歌手としてデビュー時もそうでしたが眠い。とにかく、ひたすら眠っていました。人生の転機の時はいつもこうです。でも、眠いのですが、頭の中では何かをしなければならないと、いつも何かを考えている状態でした。」

「そして、眠っている時にこのような夢を見たのです。」

「能面の中の女面の顔をした神様のような人が現れ、私に菱形のような金の塊や短剣等々の贈り物をくださいました」

この事を聞いた江原がこう言います。

「誰でもそうですが、転機が来ている時は眠くなり、眠っている時は、天井の世界で次なるアクションを起こすための休息や作戦会議をしています。誰でもそうですが人生の転機には眠りが襲いかかります。」

「秋本さんの場合も同様ですが、良い事も悪い事も起きています。」

「そして、夢の中で神様のような人から頂いた贈り物は意味があります。短剣はあなたの守り刀で心をもっと引き締めなさい。と言うことです。菱形の金の塊は家紋を意味しています」

秋本奈緒美さんの「転機は眠い」に関しては勝俣州和の不思議な体験の中で詳しく説明しております。どうぞ、ご覧になってみてください。

秋本奈緒美のプロフィール
生年月日 1963年1月13日
出身地 長野県松本市
本 名 原田優美(はらだゆみ)
身 長 168センチ
血液型 B型
学 歴 松商学園短期大学卒
事務所 スタッフ・アップ

芸能界デビュー
秋本は短期大学在学中の19歳の時、音楽制作会社ビーイングの傘下のもとジャズシンガーとして、ファーストアルバム「ROLLING 80’S」でデビューする。

その後、1982年6月「ONE NIGHT STAND」
同年12月「THE 20th ANNIVERSARY」
1983年8月「4 SEASON」
1984年2月「POISON 21」
同年8月「ACT 13」
同年12月「水彩画」とアルバムをリリースする。

このジャズ歌手として活動する一方、1983年、テレビ番組「オールナイトフジ」の初代司会を鳥越マリと共に務め広く世間に知られるようになります。その後、ジャズ歌手としての活動は思わしくなく、25歳の時の1988年、女優に転身します。

私生活
1986年、音楽プロデューサーの日向大介と結婚するも、1990年に離婚。
2003年、ドラマ「ただいま満室」共演した俳優・原田篤と再婚。この時、秋本の年齢は40歳、原田24歳。

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