沢村一樹の前世と現在をオーラ診断 女性を好きだけど停止装置がない

沢村一樹のオーラ診断

女性が大好きなのに気が付いていない部分がありました。それは人の念。この念によって体に怪我が襲ってくる場合があります。手の怪我、腰の怪我。この意味をご存知でしょうか?

どうぞ、ごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1967年7月10日
出生地 鹿児島県鹿児島市
本 名 野村耕蔵(のむらこうぞう)
身 長 184センチ
血液型 B型
学 歴 鹿児島県立松陽高校卒
所属事務所:研音

スピリチュアルチェック
○ 小さい頃なりたかった職業は何ですか?
「職業ではないのですが、ドラえもんです」

○ 性格を一言で言うと何ですか?
「ひねくれ者ですね」

○ ストレス解消法を教えてください。
「粘土を触ることです」

○ 美しいという言葉から連想するものは?
「女性の腰の辺りの曲線です」

○ よく見る夢は何ですか?
「カブトムシを取る夢を毎年必ず見ていました」

○ 今の心境を教えてください?
「帰りたいです」

会いたくない
番組の冒頭で沢村がこう言いました。
「美輪さんには会いたくなかったですね。会う前から腹の中まで見透かされ、真っ黒なものが浮き彫りになってしまうように感じがして。今、複雑な気持ちになっています。」

「それと”ヨイトマケの唄”を歌っている美輪さんの動画を録画してあります。初めて聴いた時に、何か強烈なものを感じました」

この事に美輪がこう言います。
「あの唄が好きなのは、沢村さんは親孝行な方だからなの」

この事に沢村はこう返します。
「そんな事ありません。その逆かも知れません」

オファー
そして沢村がこのような事を語りだします。

「先日、マネージャーに自分が心を閉ざしている部分を開けるには、どうしたらいいだろう。と話している時でした。マネージャーがこんな事を言ったのです。『それには、オーラの泉への出演が一番いいですよ。』」

「そして、その翌日のことでした。なんと、出演依頼のオファーが届いたのです。これには、本当に驚きましたね。最初はこのオファーの事を疑いましたが、すぐさま、必然だと感じオファーを承諾しました」

ドラえもん
この事について沢村がこう話し出します。
「私は幼い頃、ドラえもんがとっても大好きで、なりたかったですね。左のポケットを四次元ポケットだと思い込んで色々な物を入れていました。」

「ドラえもん意外に水戸黄門の真似をして、何か揉め事があれば印籠を出していました。これは効果がありましたね。それとブルースリーやエレファントマンの映画も大好きでものまねをしていました。」

みんなとわいわいがやがやしながら遊んでいるのではなく。いつも一人で遊んでいました。特にどぶ川が好きでよく行っていました。成人になってからは女性を狙うようになりましたね」

この事に江原がこう言います。
「女性が好きなのは前世の影響からきています」

「粘土いじり」
この事について沢村がこう話し出します。
「私は子供の頃、粘土で日本地図を作ってみたところ、これが想像以上に上手にできあがりました。よーし今度は、大好きなドラえもんを作ってみようと挑戦すると。これまた、上手に仕上がりました。」

「そして、24歳の時です。日頃のストレスが溜まりに溜まり、この時、何か形があるものを作ってみたいという心境になったのです。そして、思い出したのが子供の頃の粘土いじりでした」

「この時期、一番興味があったのは女性の体で、骨とか筋肉がどう関係しているのか、これを考えながら作っていきました。作っていくうちに粘土いじりが好きになっていくのが分かりましたね」

ここで美輪がこのような事を付け加えます。
「ダビンチもそうでした。人間、人工的なものに囲まれていると情操教育によくありません。自然の物に触れたほうが、良い人間に育ちます」

女が好き
そして、ここで美輪がこの事についてこう言います。
「沢村さんが追いかけるよりも、向こうから寄って来る方が多いじゃありませんか。この女はやばい、と思ったら絶対に近づきません。しかし、女性に対するブレーキが壊れています」

これに江原もこう付け加えます。

「結構、何かしらにぶつかっていますね。沢村さん自身が気付いていないだけです。関節をおかしくするのは、そのせいでスタジオに来る前、車を降りるときに膝をぶつけています。それはすべて、人の念がそうさせています。多情多恨、情けが多い人は、恨みも多いのです。」

さらにこうつづけます。

博愛衆に及ばず
「自分はボランティアのつもりでやっていても、相手によっては恨みになって返ってくる場合もあります。そういったものは、下半身の関節に来やすいです。手に怪我をするのは、手を出すな。腰に来たときは一番大変で、もう使えなくしてやる。こんな思いで返ってくるのです」

これを聞いた沢村がこう言い出します。
「以前、腰が痛いときがありました」

そして江原がこの事にこう返します。
「その事に気付いたほうが良いからで、オーラの泉に連れて来られたのです。今日来なければ、また腰を痛める可能性がありましたよ」

死霊より怖いのは生霊
ここで江原が生霊の事についてこう言いだします。
「亡くなっている人の霊は、言えば分かってくれますが、生きている人の霊は生きている限り思いが続いていくのです。沢村さんの場合は、逃げながら離れていっています。」

「逃げると相手は傷付かないかもしれない。でも、仇になることが多いです。逃げるのは優しさではありません。はっきり言わないから、結局上手く行かないのです」

オーラの色
紫(情愛、慈悲)と青(冷静)
普段からひょうきんで楽しいイメージがありますが、常に冷静に考え行動していて、非常に情にもろいところがあります。これは芸術家の資質になります。

人の悲しみを励ますのは好んでします。でも、自分の悲しみは見たくないので、いつも、ひょうきんに逃げています。悲しみに触れるのがとっても嫌い。お嫁さんに対しては、もの凄く情愛があって守ろうとする意識が強くあります。

前世
産業革命時代のイギリスの役者で、少年時代は、ものすごく寂しく母親と離れ父親と2人きりで過ごしていましたが、横暴で何かにつけては暴力を振っていました。

この環境の中で、自分の想像の世界を楽しみ、辛いものを見たくない時には、楽しい事をして遊んでいました。その後、親元を離れ役者になります。本も書き絵の収集もしながら、生涯独身で過ごしています。

その前の前世
加持祈祷(病気などの災難を祓うための祈祷)で人々の病気を治していました。
この影響があるのか沢村さんは、無意識のうちに「俺が治してやるから大丈夫」と言う時があります。

この事について沢村がこう言います。
「人の体や仕組みに興味があります。人が怪我をすると、無意識に怪我の部分を確認する習慣がありますね」

結婚
この事について江原がこう話し出します。
「前世は常に人の悲しみに触れていました。今世も結婚の意識がありませんでしたが、お嫁さんとの出会いにより結婚を意識するようになりました。この事により、ようやく結婚する事ができたのです」

この事を聞いた沢村がこう言い出します。
「一人になりたい時がすごくあります。夜中に山に一人でいても怖くありません」

これに江原がこう返します。
「家庭を持つことに馴染んでいないからです。沢村さんはもの凄くお母さん思いなのですが、親不孝だと思うのは、接し方がわからないからです。前世では母親と接する時間がなかったからです」

さらにこうつづけます。

「沢村さんは親思いで優しい性格なのに、ひねくれものとの印象があります。ですが、本当は素直な人。なのにそれを表現できていません。幼い頃から1人で遊ぶのは、母親に手間を掛けさせないためでした。」

「愛情に包まれたい。そのような思いがありましたが、それが怖かった。母性が苦手で、お嫁さんに甘えるのも下手です。」

「女性と遊んでいるときは良いのですが、心情的な面を見せられてしまうと、何故か逃げたくなってしまいます。さらに、自分の内面に入ってこられるのも嫌いです」

のどの痛み
ここで美輪がこの事についてこう言います。
「首とのどが気になります。前世での亡くなり方に何か影響しているようです」

これに沢村がこう答えます。
「のどは半年以上前から、何かが詰まってしまう時がありました。のどを使ってないから、と思い大きな声で歌うと、必ず首が凝ってしまい、声が出せなくなるのです」

この事を聞いた江原がこのような事を言います。

「生きている事と仕事をしている事への充実感。この事に感謝が無くなると、のどにきます。意識の変え方によってのどは治ります。もっと生きている時間に感謝し、今までよりも、もっと進化する事が大事です。前世以上に伸ばしていかなくてはなりません」

最後に美輪がこのような話をしだします。

「八合目で満足せず、イギリスのローレンス・オリビエ、アレック・ギネスなど、グレードの高い大俳優を目指すための努力をすること。興味のあることは勉強し、教養や知識を身に付けること。今は作戦タイムの時期です」

現在
2000年、32歳で5歳年下の女性と結婚。夫人との間に3人の子供(男児)を授かる。

テレビドラマ
2017年10月、「ユニバーサル広告社、あなたの人生、売り込みます」主演 杉山利史 役。
2018年4月、「未解決の女」古賀清成 役。
2018年5月24日、「警視庁・捜査一課長」第7話ゲスト出演 – 古賀清成 役。
2018年7月9日、「絶対零度・〜未然犯罪潜入捜査〜」主演・井沢範人 役。
2019年1月10日、「刑事ゼロ」主演 · 時矢暦彦 役。
2019年4月10日、「白衣の戦士」本城昭之 役。
2019年10月20日、「グランメゾン東京」京野陸太郎 役。

大俳優を目指し、只今大活躍中です。

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