前田日明の前世と現在をオーラ診断 不思議な体験 新生児

前田日明のオーラ診断

不思議だなぁ~と思っています。それがですね。お腹にいた時の時のこの事をしっかりと覚えているんです。”ここはどこ?”こんなこと普通は思いませんよね。それとですね。

どうぞ、このつづきをごゆっくりとご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1959年1月24日
出生地 大阪府大阪市大正区 在日韓国三世
本 名 前田日明(まえだあきら)
韓国名 高 日明(コ・イルミョン)
身 長 191センチ
体 重 115キロ
血液型 A型
学 歴 北陽高校卒
職 業 総合格闘技プロヂューサー

スピリチュアルチェック
○ どんな子供でしたか?
「鏡を何時間も飽きずに見ていました」

○ 性格を一言で言うと何ですか?
「よくわかりません」

○ 集めているものは何ですか?
「日本刀で、信長の刀を3本持っています」

○ よく見る夢は何ですか?
「病気をした時に、戦国時代の落城風景の夢をよく見ていました。一族が集まり自決をしている中で女の人に抱かれていて、咽元を突かれ、血の味が口の中に広がる夢です」

○ 不思議な体験を教えてください。
「富士山の五合目で龍と鳳凰を見ました」

江原・美輪との出会い
前田日明が開口一番、こう言いだします。
「江原さんと美輪さんには前世で会っているような気がいたします。江原さんと前世で出会った当時はお坊さんで祈祷をしてもらいました」

このことに江原がこう答えながらうなずきます。
「そのとおりです」

そして前田がつづけます。
「美輪さんとは前世で近くにいました」

この事に美輪がこう答えます。
「戦国時代の落城のときに一緒にいました」

赤ん坊の頃の記憶
前田がこのことについてこう言い出します。
「一番の最初の記憶ですがベビーベッドに寝ていて、赤いセルロイドの玩具を見ながらこう思っていました。」
『ここはどこ?何でここにいるの?いつになったら帰れるのかな?』

性格が分からない
前田がこの性格についてこう話し出します。
「自分の性格が分からないし、自分で何かを全力で何かをやろうとすれば、何故か、どこかでブレーキがかかってしまいます。最近はもっとひどくなってきています。」

「このような自分を例えて言うならこうです。」
「着ぐるみを着、お面の中から外を見ている感覚ですね。自分のようでいて、自分じゃない。とにかくもどかしく、着ぐるみの中に入っている自分としか言いようがありません」

生きているのが不思議
前田がこの事についてこう言いだします。
「思春期の高校生のような気持ちを何故か思い出します。今まで、このような自分と向き合わないようにしていましたが、この自分に決着をつけたい。そんな気持ちがあります」

「鏡」
この事について前田がこう話し出します。

「子供の頃は何時間も鏡を見ながら、目の奥に何が隠れているのだろうと思っていました。それは、ウルトラマンが小さい頃から大好きで、その中にはハヤテ隊員が入っていました。自分自身の中には、一体、誰が入っているんだろうと言う疑問をもっていました」

貸しスタジオ
その事を聞いた江原がこう言います。
「あなたは霊媒です。色々な人が出たり入ったり、自分も周囲の人も日によって違う人の気持ちや人格になっているのです」

そして美輪もつづけます。
「霊媒とは貸しスタジオなのです。空っぽの貸しスタジオにロックミュージシャンが来る。続いてクラシックの人、次は演歌の人など自分は貸しスタジオのままで、違う人格が出入りしているのです。なので、どこまでが自分でどこまでが自分ではないかが、分からなくなっている状態です」

三島由紀夫
この事に前田がこうつづけます。
「数年前、霊能者に見てもらいましたら、『あなたは何十人も連れて歩いていますよ』と言われたことがあります」

これに美輪がこのような事を話し出します。
「今日、オーラの泉にゲストとして来たのは必然な事なのです。それは三島由紀夫さんがここに連れて来てくれたからですよ」

― 著者の疑問 ―
ここで、ふっと。
「なんで三島が?前田とどんな関係が?」こんな事を思ってしまっていた。
と言うのも。三島が陸上自衛隊市谷駐屯地で割腹自殺をはかったのは1970年11月、前田はこの時まだ11歳の小学生。
ーーーーーー

美輪のこの事を聞いた前田がこのような話をし出したのです。
「三島由紀夫が自決した事にすごく興味がありました。そして、当時の雑誌や新聞記事、文献などを全部買い集めていました」

〇変革
この三島が美輪にメッセージをこう送ります。
「前田日明を助けてやってくれ」

前田は、前世で美輪との関わりがありましたが、今世では、美輪が、三島由紀夫との縁が深いのです。

若き頃、三島は美輪と「銀座ブランスウィック」でこのような出会いがありました。

ここで江原がこうつづけます。
「前田さんの背後にたくさんの将校がおります。この日本の国を変えてもらいたいと言う意識と信念があるようです。今までの前田さんの活躍には、この将校らの支えもありました」

前田は前世で色々な国のナショナリズムを持っているために選ばれたのです。

前世
前田の前世は武士で、吉田松陰のようなことをやっていた前世もあれば、中国の春秋戦国時代の皇子の前世もありました。これを全て仕切っていて処刑もしていました。

閻魔大王のような帽子を被って、もの凄く孤独でした。現在の前田はこの時の影響がもの凄く強く出ています。

〇思想家
これを聞いた前田がこう言います。
「ここ3年、中国の春秋戦国時代の文献をむさぼるように読み。そして、この文献の中の登場人物の気持ちが分かるまでになっていました」

ここで江原がこうつづけます。
「前田さんにとって格闘技は戦いではなく思想です。その中に自身のメッセージを込めてやっていました」

ここで江原が前田の性格の事についてこう言いだします。

「前田さんが行動するごとにブレーキがかかるのは、極端な方向に進もうとする前世のためです。同じ方向にに進めば、同じことを繰り返してしまいます。この事を繰り返さないように歯止めがかかっているからで。もっと進化したやり方に導きたいためです」

この事を聞いた前田がこう言います。
「 何かを考え出すと、そこまでやると犯罪になってしまう。こういう事まで考えてしまいます。自分でも怖いです」

憑りついている将校
この事について江原がこう言い出します。

「前世のまましがみついている将校は不成仏霊です。この不成仏霊は自らを悟り、自分が成仏しなくてはなりません。自分が成仏して、清らかな魂になり、尊い人なり、衆生済度(しゅじょうさいど:仏や菩薩が人々を救済し、悟りへ導くこと)をするようになるのです」

これに美輪もつづけます。
「将校たちは後先順序が逆です。自分を救えない者は人を救えない。自分を苦しめ、人を苦しめている。自分が何もできず、人に頼って憑依してきて、悪さをするのは卑怯者です。分からずやで聞く耳を持たない。それをずっと繰り返しているのです」

〇縁切り
前田には15歳頃の頃から将校が憑いていたのです。それは前田が中学生の頃に、戦記物を読み漁っていたからです。この若さでこのような本を読む方はおりません。なので、霊が自然と集まってきていました。

ここで江原がこのような事を言います。

「今日を境に縁を切る。前世は戦いずくめ。今世でもリングで戦っている。戦いの歴史は終わりです。これからは、里の行。平和な人としての心の行。戦いの反対にあるのは平和。今までは、平和を味あわないで来ていました」

「進化した形というのは、分かち合い、許し合いの方向です。 平和になるには、愛情、優しさ、慈しみ。これからは悲(あわれみの心)の修行の始まりになります。」

「前田さんは前世でも同じ話を聞かされていました。でも、その話をなかなか聞き入れない頑固さがありました。それは、前世の戦いの因子が残っているためです。戦いの歴史は終わりです。縁を切ること」

守護霊
荒僧で仏の道を歩んでいました。
前田は、仏教にものすごく興味がありました。守護霊が戦いの道ではなく、和の修行に進み、人々が本来持っている仏としての本性を歩みなさい。仏の教えを毎日の生活に生かすことです。今の仕事が仏の道を基盤にしたものになり、がらりと変わっていきます。

江原がここで。
「仏様の話をすると将校たちの霊が去っていっています」

そして美輪がつづけます
「神、仏、諸天諸菩薩が並んで話をしていると、格が違うため不成仏霊は畏れ多くていられないのです」

〇 和の道
前田が先ほど着ぐるみを着た感覚があるという例えを話ました。
この事について江原がこう話し出します。

「今回生まれて来た目的が戦いではなく、和の道のためだからです。過去世の魂には戦いがあるため、新しい自分を通して見ると、違和感をどうしても、すごく感じてしまうのです」

ここで美輪がこうつづけます。
「刀剣類は全部手放したほうが宜しいですよ。玉石混交のため、和の修行とは筋違いのものを全て寄せ付けないことが基本です。古い武器の類がたくさんあるため、曰く因縁のあるものは、引き寄せないこと。」

さらにこうつづけます。

〇正のエネルギー
「そうすると、着ぐるみを着たような違和感がなくなってしまいます。大切な3本の刀は、博物館に寄付したほうがよいです。大切に保管してくれるうえ、いつでも見ることができます」

そして江原がつづけます。
「今日をもって、正のエネルギーに切り替えること。今までは負のエネルギーを活かした環境で生活していました」

前田と江原はすごく似ているところがあります。前田が陰であるならば、江原は陽です。この違いがあったのです。

不思議な体験 龍と鳳凰
前田がこの事についてこう話し出します。

「富士山の五合目に登ったその日は、鹿児島の上空では台風が暴れ回っていました。私はその台風の雲の動きをじーっと見ていました。そんな時です。真ん中に龍が現れ、そして、その後ろを見ると鳳凰がいたのです。すかさず、両方とも写真を撮りました。」

〇自然霊
「そうしたら、龍は雲のように写り、鳳凰は少し崩れたような感じに写っていました」

その写真を江原に見せるとこう言います。
「幽体、自然霊ですね」

美輪がつづけます。
「龍神さん、白髪の仙人が杖を持ち雲の上で成り行きを見ています。前田さんの守護霊は龍。守護霊の龍神と荒僧が、前田日明を導き守っているのです」

オーラの色
番組の冒頭の前田のオーラは赤黒かったのですが、時間が経つにつれ大分紫がかってきていますが、本人にまだ、頑固さが感じられます。それは、苦労して手に入れた刀剣類に、どこかで
執着、未練があるのです。

青少年と和の教育
ここで美輪がこのような事を言います。

「青少年たちを戦いではなく、和を持って育てたら大成功します。それは前世では塾をやっていたため、簡単に楽しくできます。社会に繋がることを有意義に思い、それをするために生まれて来ているので協力者も必ず現れます」

さらにこうつづけます。
「仏道を究めることに生き甲斐が湧いてきます。釈迦の法華経、聖書、コーランなど様々なものを照らし合わせ、いいとこ取りをし自分なりの教本を作ることです。自分が迷った時にそれを見ると、答えがそこに書いてあります」

〇和の一環
ここで前田がこのようなことを。
「美輪さんの言葉と、よく読む祝詞が一緒です。古神道祝詞を読むと気持ちが良いため毎日読んでいます」

これに美輪がこのような助言をします。
「毎日読んでいるなら、その祝詞を実行すればいい。正の方向に自意識を向けること。格闘技はマイナスの意識でやるのではなく、和の一環でやること。」

「刀剣類をどうしても寄付できない場合は、自分の意識を変えること。そうすれば、刀はただの物質と思えます。今は刀が主人になってしまっています」

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