三原じゅん子の前世や現在をオーラ診断 生活から無くなると困るもの

三原じゅん子のオーラ診断

仕事からマンションに帰ってくると。まず最初に必ずやることがあります。それはテレビを付ける。です。この事をしないとまったく落ち着きません。もしこのテレビが無くなったら、もうパニック状態でしょうね。これには、このような前世からきていました。

どうぞ、ごゆっくりとこのつづきをご覧くださいませ。

プロフィール
生年月日 1964年9月13日
出生地 東京都板橋区
本 名 中根順子(なかねじゅんこ)
血液型 B型
学 歴 明治大学付属中野高校夜間部中退
職 業 自由民主党 参院議員

スピリチュアルチェック
〇 生まれ変われるとしたら何が良いですか?
「男でありたい」

〇 今、一番欲しいものは何ですか?
「元気をいただきたいです」

〇 貴女の生活から無くなったら困るものは?
「テレビです」

〇 よく見る夢はなんですか?
「あまり見ない。眠るのがとても嫌いです」

〇 怖くて怯えています。今どこにいますか?
「水の中です」

欲しいもの「元気」
三原がこう言います。
「元気が欲しいと言うより”欲”ですね~ ”何が何でも”というのがありません」

ここで江原がこう返します。
「ここ2,3年の間、目標を見失いました。元々、突っ走る人だから自分に元気がないと思い込み立ち止まっています」

このことに美輪がつづけます。
「命を張って、持ち込むとという生きがい的なものが見当たりませんね」

無くなると困る「テレビ」
このことに三原がこう話し出します。
「家に帰ったらすぐテレビを付け、一晩中、寝てる間も点けっぱなしにしています。何でなのか自分でも分かりません。そして、しょっちゅうチャンネルを変えています」

この事に美輪がこのような事をいいます。
「三原さんの意識が情報が欲しいからですよ」

怖い「水の中」
この事について三原がこう言います。
「プールにも小学生の頃からほとんど入ったことがありません。お風呂の場合も首まで浸かれません。子供の頃は髪の毛を洗ったお湯も怖かったですね。」

前世
江原が霊視をはじめます。
「三原さんの前世の共通しているのは常に戦っていること。一番鮮明に見える前にいる前世は、江戸時代末期で天下に名声をはせた戦国武将です。」

「戦う相手がいた方が、やる気が出て元気をだせる。いつどこから攻められるか。この事をいつも注意していました。それも歴史に名を残すような活躍をした幕末の武士らしいが、具体的な名前は不明です。」

このことについて美輪がつづけます。
「新選組にいたことがあると思いますよ」

水責めの拷問
さらに江原がつづけます。
「当時は残念ながら情報がないために負け戦となり、敵に捕らえられ逆さづりで水責めの拷問を受けています。この前世の影響で三原さんは水が嫌いになり逆さになるのが怖いのです。」

さらに。
「眠るのが嫌いなのは、情報がないための負け戦となったため。現在、テレビを頻繁に見ていて情報を得ているのは、この時の要因がそうさせています。今世では、色々なことを学ぶため女性という性を選んでいるのです。」

ハッピーハッピーとの結婚
三原じゅん子は松永雅博と1999年5月離婚後、お笑い芸人ハッピハッピー(現コアラ)とかなりのお惚気ぶりを披露し1999年11月再婚しました。

しかし、現在(2005年9月)は別居中とのこと。三原の仕事は順調なのですが、夫のハッピハッピーには、ほとんど仕事がない状態がつづいていたのです。

男同士の夫婦
この事について江原はこう言います。

「これも前世からの縁、戦国武将の前世の三原は常に戦いの中に身をおいていました。そして、それを命がけで助けにきたのが、当時の同士でもあった現在の夫ハッピハッピーだったのです。それゆえに、この夫婦の関係は、男同士という感じになっているのです」

同士
この事に三原がこのような事を言います。
「意外なことに旦那とは、よく今の日本の政治の事などで討論することがあります」
これは正しく前世と同じです。

この事に美輪がこう説きます。
「夫婦の形は人それぞれ、夫と妻だとうまく行かなくなるのですが、これが同士となるとうまく行きます」2007年10月6日、ハッピハッピー(現コアラ)と離婚。(旦那の浮気が原因)

守護霊
武家の奥方で戦の留守の間、お家を守っていました。今度、男に生まれたいと言っていて、女性や弱い者を守ろうという気が強いです。

三原も子供の頃から「あの女の子を守って、守ってという風に生きてきた」女が嫌いな訳ではありません。

右手の仕草
ここで美輪が手の仕草についてこう言います。
「右手を下にして左手を上にして座っている姿が保たれています。昔の女性は、右手を下にしていました。この右手を下にしていたのは、右手は戦う手のためで右手を下にするのは、私は戦いません。という意思の表れなのです」

男っぽい
ここで国分が結婚と主婦の部分を江原に尋ねます。

この事について江原がこう答えます。
「三原さんの気持ちは男前の方で、旦那と一緒に居たとしても、いつもお一人です。私は薄情かなと思うくらい、自分は自分というのがあります。どんな人と暮らしても男っぽい。」

「今世は女性の気持ちとか立場というものを学んでいます。旦那と一緒にいてもベタベタした付き合いはしないし嫌いです」

前世を信じる
「奥さんと旦那という結婚生活をするとうまくいかなくなります。前世では男同士の同士だった、と固く信じていれば何事も上手くいきます」

オーラの色
肉体のオーラは首から腰にかけてグレーがあります。いつもどこかで力が入って緊張しているためか、眠っても、良く眠ったという感覚がありません。頭のオーラはオレンジ(非常に几帳面)精神のオーラは赤(頑固で情熱的)が強く、青(冷静で沈着)とのコントラストがはっきりしています。

国会議員
2010年4月8日、第22回参議院議員通常選挙に自由民主党から比例区で出馬し当選。
現在2期目。

再再婚
2016年10月26日、自身のブログにおいて政治家を志し、議員秘書を務める男性との結婚を発表する。

著書発売
2018年6月6日発売された著書「政治家の通信簿」女性政治家が活躍するためにも、「女性だから」と重宝するのではなく、「政治家の資質」を問うことが必要がある。

さて、三原じゅん子は今後、国会議員としてどう立ち振る舞っていくのでしょうか。

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